探し迷う姿ってダンスのよう、なら人生は踊るが如し。 『ロスト・イン・パリ』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/0e3… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月20日 - 00:20
男殺し。 『バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/859… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月20日 - 00:28
1950年代から2000年代にかけて映画ポスターはどのように変化してきたのか?をまとめるとこうなる - GIGAZINE gigazine.net/news/20170819-…
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月20日 - 07:55
ハングオーバー・イズ・オーバー。 『ハングオーバー!!! 最後の反省会』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/707… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月20日 - 08:56
鳥暮らしのアリエナイッティ。 『メアリーと秘密の王国』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/086… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月20日 - 08:57
イザベル・ユペール、“悪人論”から演技アプローチを語る『エル ELLE』 cinemacafe.net/article/2017/0… @cinema_cafeさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月20日 - 12:39
田舎町のホテルに隠された恐怖!『ベセットメント』の予告編 - ZOMBIE手帖ブログ blog.livedoor.jp/zombie_tecyo/a…
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月20日 - 12:39
大林宣彦の最新作「花筐」公開日決定、少年たちに戦争の影忍び寄る予告編も - 映画ナタリー natalie.mu/eiga/news/2452…
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月20日 - 14:37
🎊カリコレ全回満席🎊
— 映画『すばらしき映画音楽たち』 (@score_filmmusic) 2017年8月16日 - 15:19
皆様のおかげで、カリコレ全回満席を頂きました!本当にありがとうございます😭👏
今回劇場でご覧になれなかった方は、シアター・イメージフォーラムにて10/7より上映されますので、是非お越し頂ければ幸いです😊💓
これからも宜しくお願い致します!
警備員籠城戦。 『セキュリティ』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/7c3… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月20日 - 15:26
今週の米国映画界はMoviePassの話で持ち切り。固定額を払えば映画館で何本も鑑賞できるサービスで、Netflixの共同創業者らが始めた。利用料を月$30から入場料並みの$10に値下げしたため、興行界の救世主か破壊者かと議論沸騰
— junkTokyo (@junktokyo) 2017年8月19日 - 14:12
variety.com/2017/film/news…
インディーズ作品ならともかく、一般作品でも普通に「運転はお願いして…」と言われます。事故った場合、どのようになるのか、よく分かりません。レンタカーのものは分かりますが、撮影保険や労災保険の保証範囲や金額が不明です。責任の在り処は明らかにしなくてはなりません。契約書を交わすべきです
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) 2017年8月7日 - 21:11
そして車両部会社の金額は基本一定になり、月100万は優に超える料金体制になりました。今までの予算見積では嵌りません。法律の捉え方としては制作部が機材車を運転することも違反になります。車両部を使わない場合、その機材を使う本人達が運転しなければならないのです (続)
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) 2017年8月7日 - 21:05
プロデューサーの方々には安全面をトップオフにする考え方を浸透して頂きたいのです。それが予算に跳ね返るのは仕方ないこと。今の撮影は様々「コンプライアンス」を叫ばれます。まずは自分たちを律さないと。それは私たちフリーランスもそうで、法人化するなどの自衛策を早急に取るべきと考えます。
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) 2017年8月7日 - 21:17
例の「車両部グリーンナンバー問題」は正しい推進だとは思います。ですがそのしわ寄せは確実に我々に来ます。逮捕事例を見るとレンタカーを車両部が運転することはNGという見解だからです。グリーンナンバーの車両とドライバーのセットでしか車両部は使えない、ということです (続)
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) 2017年8月7日 - 20:56
撮影部はフリーランスの集合であることが多い。Pからは「グロス」という魔法の言葉をかけられます。人件費をトップオフし、機材をどうにかやりくりすると大抵予算は残ってません。「車両部」を雇用する金額など最初から見積もられていないのです。レンタカーだけ用意され渡されておしまいです (続)
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) 2017年8月7日 - 20:44
撮影助手の業務に「運転」は普通カテゴライズされていません。自分も助手に運転してもらうこともありましたが、それは甘えであって本来は間違ってることだと思います。部の長である以上、カメラマンが運転せざるを得ないのです。ただしこれはP陣への「抗議」の意味もあるのです (続)
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) 2017年8月7日 - 20:50
クレームとかではなく、今の映像業界への問題提起と「もしも」のために書きます。明後日からある作品の撮影に入るのですがふた月弱、カメラマンの自分が撮影機材車のドライバーを兼ねます。全くもって自信がありません。先日の深夜ドラマもそうでした。なぜこのようになってしまうのでしょう。(続)
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) 2017年8月7日 - 20:28
自分が撮影助手の頃、撮影機材車には必ず車両部ドライバーがついていました。撮影部内、ましてやカメラマンが運転することなど一度も見たことがありませんでした。ですが一方でドラマなどの技術会社では車両もワンパッケージでVEなどが運転することは普通にあったことは知ってます(続)
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) 2017年8月7日 - 20:33
カメラのデジタル化に伴い、「フィルム」畑と「ビデオ」畑の境が急速に無くなりました。技術会社、フリーランス、フィルム畑、ビデオ畑ーが入り乱れてるのが現在の映像業界です。ただし、録音部(テレビだと音声部)、照明部などは技術会社であることも多く、その場合は普通に自走しています (続)
— 早坂 伸 Shin Hayasaka (@shin_hayasaka) 2017年8月7日 - 20:39
エセ外人パンチはチンパンジーがせぇ!
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月20日 - 17:19
BBCニュース - 女の子のおもちゃか男の子のおもちゃか 性別の実験 bbc.com/japanese/video…
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月20日 - 17:39
スマホを持たない女子高生がいじっていたものとは?切なさに多くが共感 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月20日 - 20:14