魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

裏の真実・表の虚偽~インフルエンザ・13

2009-11-12 22:06:12 | 転載
"M9.7"さんの日記

マスコミで流される情報の中に、どれだけの虚偽があるのかを・・
是非とも感じてみて頂きたいと 思います。。

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【新型インフル】NY州、新型インフルで非常事態宣言★ )))

2009年11月02日12:59


オバマ大統領のインフルエンザ・緊急事態宣言に引き続き、
29日、ニューヨーク州でも州内に非常事態宣言が発令された

一説に、アメリカの新型インフル死亡者数1000人(10/24)が
4日間で3000人(10/29)に膨れ上がったとの情報もあるようだが、、???
http://ameblo.jp/fukeiki01/entry-10377056299.html

もしそのようなことが起きているとすれば、それは今まで言われていた[新型]ではないか、もしくは 接種されたワクチンか 薬物による被害(副作用) ..ということになる。

もしくは、そもそも、死亡者数のカウント方法に問題があるか。。
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11/5 追記:


http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920011&sid=ah_o.Ey7oHRw
という情報(ブルームバーグ)もあり、、

また、10月10日現在で、アメリカにおける新型インフルの死亡者数合計は2,623人という情報もあり、よくわからない。

          39943557_604820716s.jpg

         
         (↑ここ-10/24-では "1000人超"となっている.. )

この手の情報には 多分に"誤差"が含まれることがあるようだ★ )))

■ アメリカでの9月以降の新型インフルエンザ感染死亡者が2,321人に
http://pandemich5n1.seesaa.net/article/130506184.html
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どちらにせよ、死亡者数(死亡率)が上がったからといって、
「ワクチンを!」と考えるのは短絡的過ぎる

本当に 生き延びるためには、冷静に考え、必要な措置だけに徹するべきである

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■ NY州、新型インフルで非常事態宣言 ワクチン効率化へ

ニューヨーク(CNN) 

米ニューヨーク州のパターソン知事は29日、新型インフルエンザ(H1N1型)の感染拡大を受けて、州内に非常事態宣言を発令した。ワクチン接種現場が人手不足に陥る事態に備え、幅広い医療従事者による接種を可能にする内容だ。



            米ニューヨーク州のパターソン知事

パターソン知事は記者会見で、「発令によってパニックを引き起こすつもりはない」と強調。同州に大量のワクチンが配布された場合、より多くの住民に素早く接種することが目的だと説明した。

州法でワクチン接種の権限を認められていない歯科医、薬剤師、助産師、救急隊員らは、研修を受けたうえで接種業務をになうことになる。

ただし、個人の医院、診療所などではなく、保健当局が設置する接種センターに出向いて接種に当たるよう定められている。これに対し、「大流行がやって来た場合、接種センターは感染の温床となる。個人医院での接種を認めるべきだ」(同州歯科医師会のフェルドマン事務局長)と批判する声も上がっている。

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200910300012.html
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インフル・ワクチンに関しては、、

● 予防効果はゼロ これはハッキリした事実である

だから、インフル・ワクチンに「予防効果」を求めてもまったく無駄である。

また、『重症化の防止』についても断言できるデータは存在していない
この点をわきまえて、副作用のリスクを考えると、、

私的には、
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●「インフル・ワクチン」というのは選択肢にはなり得ない

● スペイン風邪で死亡したのは、すべてワクチン接種を受けた人々である
  という指摘があることは肝に銘じる (別記事に書く)

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あくまで自己責任だが、、
安易な判断は生死にかかわることを肝に銘じておくべきである!!

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(訪問者のコメント・転載許可を得てないので名前は伏せる)2009年11月02日 22:59

お疲れ様です。
一気に死亡者が増えましたね。

日本人はパニックを起こすでしょうね。


"M9.7" 2009年11月03日 09:48

うん、でも死亡者数の確認、、まだ今いちなんで.. ちょっと微妙かな。。
日本人がパニック起こすのは簡単だね。


"M9.7" 2009年11月05日 10:17

● 死者数割合が異常に高~アメリカでのインフルエンザの死者  2009-10-31

  テーマ:インフルエンザ ワクチン強制反対!
  http://hidemaro36.bbs.fc2.com/

++++++++++++++++++++++++++++++

アメリカでのインフルエンザの死者数が、他の国と比べて感染者数からの割合が異常に高くなっています。

アメリカ 感染者数 122535人 
     死亡者数   3129人

日本   感染者数 422859人
     死亡者数     39人

ソース
新型インフルエンザ(H1N1型)のパンデミック対策情報
http://pandemich5n1.seesaa.net/article/125253136.html

日本で流行しているウィルスと違うウィルスが流行っているのではないかという指摘をしている人がいました。
もしかしたらワクチンに鳥インフルエンザのウィルスが入っているのか・・・とも疑ってしまうほど、あまりにも死亡者数が突出しています。
皆さんどう思われますか。

http://ameblo.jp/sugi-hayama/entry-10377388252.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
...という情報もある。


モンキー 2009年11月07日 21:58

またまた 転載、よろしくお願いいたします。


"M9.7" 2009年11月07日 22:05

ほい、どうぞw
ただ、この死亡者数の問題は、本当にわからん"流れ"だね。


1対25 ~2

2009-11-10 07:56:20 | 転載
如何でしたか?

このような事は、テレビドラマ(学園もの)等でよくある場面・・
身近でこのようなことがあることに対し・・驚きました。

皆さまはどのようにお感じになられたでしょうか?

1、教育関係者の問題
2、親の問題
3、子供に問題が起こった場合の対応の問題

問題はこれだけに留まらず・・絡みあっているように感じます。

いいか わるいか・・
心の問題はひとくくりにはできません。

良い、悪い だけで、
目の前の現象だけで、

大人の判断で・・ひとくくりにして、排除すればいい・・
というものではないのです。

子供を育てる大人が・・このような対応で良いのか?

一番に引っかかったのは、先生の対応。

確かに、その子に問題があるのでしょう。。
それは 否めません。

でも・・

だからこそ、先生がしっかり対応しなければならないはずなのに???
何かがおかしい??と感じるのは、私だけでしょうか?

確かに、対応は難しいのかもしれないけれど・・
これでは、ただの個人攻撃でしかありません。

これでは、ただのいじめです。

子供たち皆が、仲良く、お互いの良いところを認め合い、
悪いところは注意して、直して、協力して伸ばし合う、

という、本来、教育の場であるべき姿勢?が感じられない。

このような保護者会が開かれたこと自体・・疑問に感じます。

どのような意図で開かれたのか?
ただの攻撃?

考えれば 考えるほど・・

?????です。

そんな ??????に追い打ちをかけるような・・

その後の日記を転載させて頂きます。。

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ねえさんさんの日記

<1対25のその後 2009年11月09日20:50>

先日A君のママと子供達が我が家に遊びに来ました。

A君もママもすごく落ち込んでて。。。


ママから幼稚園で保護者会をすることになった経緯を聞くと。。。


今の時期、進級希望調査のお便りが幼稚園で配られるんだけどその結果。。。

ほとんどのママが『A君が進級するならうちは進級しません』って記入していたらしい。

それを見た担任、教頭、園長が驚きA君のママを呼び出し『幼稚園ではこれ以上何もできません。お母さんが決めてください』と伝え、退園届けの書類とかを渡したそうな。

『保護者会は幼稚園としては口を挟むことはできないのでA君のママが開催するということにしてください。』って幼稚園側に言われてこの前の保護者会になったんだって。。。

保護者会でも保護者が
『A君と進級したくないし小学校区も同じなんですが同じ小学校に通いたくありません』

『うちのこはA君に怯えているので同じ幼稚園に通いたくありません』

って言ってたし。

幼稚園側は1対25だったら1より25を取るんだわな。


でも仲良しだったママ友達から上記のようなこと言われたら凹むわぁ。


A君のママも『うちの子供が悪いんだけど、なんで今までお話ししてたときに言ってくれなかったんだろう。人間不信になっちゃう』って言ってた。


そりゃそうだわな。


土曜日、我が家でA君とうちの子供達は元気に遊んでて。。。


A君のママも『今までおとなしい友達が多かったからこんなに子供をのびのび元気に遊ばせたの初めてかも』って言ってた。


なかなか元気のある子供達を元気に遊ばせる場所ってないんだよね。


どこに行っても元気のあるエネルギッシュな子供達がいるとまわりの目が気になり行く所って限られちゃうし、いつも謝ってばかり。

元気な子供達を育てたママじゃないとわからないかも。


静かにしなさい、走らない、おとなしくしなさい。。。って言い聞かせてもエネルギッシュな子供達には伝わらない。っていうか身体がゆうことをきかない。


これは、しつけの問題と違うのだよ。


でもわかってもらえないんだよなぁ。


そしてエネルギッシュな子供達を育児してるママはストレスを抱えて行き場所を失うんだよなぁ。


みんなが心に余裕をもてるような世の中になったらきっと生きやすい世の中になるのになぁ。

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以下コメントを書く

モンキー 2009年11月09日 21:39

また、転載させてください。。

ねえさん 2009年11月10日 07:36

エネルギッシュな子供達はワクワクしてるときは得にテンション上がって大変だよねぇ育ててるママはわかっててもまわりが許してくれないからねぇ
幼稚園の対応に納得できなくて意見書を提出したよ

ねえさん 2009年11月10日 07:38

> モンキーさん
どうぞ こんな育児環境を変えたいんだけどなぁ


ねえさん 2009年11月10日 07:42

たぶん他の人はよくランチ会とかしてるからその時とかに話し合いをしたのかも
育児書やマニュアル通りに育児して他と違う個性は排除しちゃうんだよなぁ。
『みんな違ってみんないい』のに

1対25

2009-11-07 22:27:32 | 転載
今日は、インフルエンザ関連の情報はお休みにし・・
友人の身近で起こった出来事を、転載させてもらうことにしました。

転載許可をもらいましたので、日記の転載をします。

友人には 二人の子供がいます。

上は、小学校低学年。
下は、幼稚園。

下の子供さんの、幼稚園での出来事です。

読みながら・・

「今の時代の子育ての難しさ」を 改めて痛感し・・

私自身も、これまで、子供を育てながら悩んだり、神経を使ってきたのは・・
親に対してだったことを思い起こしました。

子供が小学校に入るまでは、子供が親元にいる時期で、何かと気になる時期・・
一番 多くのことに気がつかされた時期でした。
(勿論 今は今で、その時代その時代で、問題は変化しています)


子供が巣立つまで・・小学校に入る前までは 親の目は、どうしても自分の子供の目線になりがちです。

つまり・・わが子かわいいになりがち ということ。

つまり・・自分の親ばかさを一番感じさせられる時だ と・・
自分はそうでした(笑)

親は、基本的には馬鹿なのです。
自分の子供を正確に見ることができないようになっているのです。

そのことを、一番感じるのが・・

子供が自分の世界を作り、親元から離れる前・・の時代。

小学校入学前・・これはあくまで 私の感覚ですが・・
経験からそう感じています。

親の元から ある程度離れて自分だけの世界が出来るまでは・・
どうしても 親は、子供の全てが目に入ります。

喧嘩も、いじめも(するのも、されるのも)・・

それは・・親自身が一番、自分の至らなさを感じる時代でもある。
親ばかを感じる時代でもある。

友人の日記を読んで、その時代を思い起こしました。

私自身は このような場面に遭遇したことはありません。

でも、心の底で・・このような 自分とは感覚の違う親たちを恐れながら・・
子育てしていたことを思い出しました。

友人の身近な出来事に・・ケシテ人ごとではないという恐れ?を改めて感じ・・
ここで転載させてもらうことにしました。

子供を育てている 現役の親であれば・・何かを感じて頂けると思います。

何度も書きますが・・親は、基本的にバカなのです。
そのことに、気が付けないことは 恐ろしいことです。

子供の問題は、親の問題。

親の問題は・・

実はこれが一番大切で・・

でも、なかなか 分からないもの。


親自身が、今一度問い直し、気がつかなければ・・
子供は育たないのでは・・??

まずは・・読んでみて下さい。




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2009年11月04日22:09

今日は深く深く子育て、子供達の友達同士の関わりについて考えさせられる一日になりました。


大家族で兄弟もたくさんいて、近所付き合いがあったころの日本ではこんなことを深く考えなかったかもしれないなぁ。


子供達同士の小競り合いや喧嘩は昔からある。ケガをすることも、ケガをさせることもある。


外で走り回って喧嘩して泥だらけになって傷だらけになってもそれを経験として学んでいく。


いろんな友達同士の関わりの中で、いろんな人への対処方法を学ぶ。


昔は親は踏み込めない子供達だけの暗黙のルールやエリアがあった。泣いたり、悔しがったりしながら強くなり、親は子供達の気持ちを受け止めることはしたけれど子供達のエリアに踏み込んでいくことはなかった。

でも悪いことをしている子供達がいれば他人であっても叱ってた。


今は目の前で悪いことや危険なことをしてても注意や叱ることはしないのに、子供達の喧嘩の決着を親がつけようとする。


なんか違うと思うんだよね。


私は娘と息子を育てているけど、女の子と男の子は違うと感じてる。

あくまでも、うちの子供達を見てきた感想は、
女の子は家の中で遊んでもじっと絵を描き本を読み穏やかに過ごせる。

男の子は家の中だとエネルギーが余ってたまってしまって欲求不満になる。


だから育て方が違うんだよね。男の子がいろんなものに興味を持ってチョロチョロしたり好きな子にちょっかい出すのは、しつけの問題ではなく性の違い。

私も仕事していることを言い訳にしてなかなか子供達と向き合う時間がとれない。

でも一日のうちで少しの時間でも、抱きしめることは忘れずにしている。


何も言わなくても、抱きしめることでお互い今感じてること求めているものが少し伝わってきたりする。

子供達に淋しい思いをさせたり、我慢させたり、ついつい長女にきつくあたってしまったりすることもあるけど、抱きしめる余裕はなくしたくない。


子供達が心の中に抱えた不安感や寂しさが大きくなって押し潰されそうになる前に気づいてあげたい。


でもママに気持ちの余裕がなければできないんだよね。

ママに気持ちの余裕を与えるには、ママの育児の頑張りを認めてあげること。

誰だって完璧じゃない。

だからできてないことを責めるだけじゃなくって、できてること、子供達のいいところを見つけて褒めて認めてあげられるような子育て環境になればいいのに。

机上で子育て支援だ、パパの育児参加を応援なんて考えて打ち出したって根本的なものがわかってなくちゃ悲しい事件はなくならない。

(友人の日記、続き・・)

2009年11月05日21:54

昨日の日記で子育て環境の難しさを書いたのは、昨日息子が通う幼稚園で、息子のクラスだけ保護者会があったから。


幼稚園の同じクラスでジャイアンみたいながき大将がいてうちの息子もよく喧嘩してたんだけど。


そのがき大将A君が幼稚園で問題になってて被害者の会のようなのができてたらしく。。。

昨日保護者会に行ったらA君のママに被害者みんなが被害を涙ながらに訴える会でした。

内容はまるで中学生のときに先輩に生意気だと呼び出されて囲まれて文句言われたのを思い出すような酷いもの。

園長、教頭、担任がいたにもかかわらず言わせたい放題。

1対25の喧嘩でした。A君のママは吊るし上げられて痛々しかった。

あまりにも我慢できなかったので、
『A君には、悪いところもあるけど、いいところもたくさんあるはず。保護者が子供達と話しをするときにA君の悪いところではなくて、いいところはどこかを聞いてみたらどうですか?子供達はA君のよいところをたくさんしっているはずです。子供達は自分自身に不利になることはなかなか親には言いません。本当はA君だけが喧嘩するのではなくて、我が子もA君と喧嘩してるかもしれないですよ。』などなど。。。

を言いました。

今までA君のママと仲良くしていたママ達が、手の平を返したように酷いことを言い放つ姿は鬼のようでした。

あんなの見たら人間不信になるよ。


そしてみんなを敵に回した私。。。(友人の子供の名)が喧嘩したら呼び出されて吊るし上げられそうだわん。

呼び出されるの慣れてますから全然大丈夫よん。


しかし弱いものイジメは大人がやめなきゃね。

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モンキー 2009年11月05日 22:29

うーん 今の時代の子育ての典型的な型 のような話。。
実は、子供の問題でなくて、大人の方に問題が大きいのでは・・
これは 今の社会全体に言えること。。 考えさせられます。


ねえさん 2009年11月06日 17:21

> モンキーさん
凄まじく嫌な会でした。大人の社会の弱いものには強くでる感じ。
幼稚園も幼稚園の利益のことや保身ばかりを考えた対応やし。苛立ちました。

ねえさん 2009年11月06日 17:30

しかも幼稚園のホールで園長、教頭、担任が同席した中で繰り広げられたのが驚き!意見を言いながら怒りで涙が出そうだったよ。

あまりにも痛々しいのでA君とママを我が家に初めてご招待して夕飯一緒に食べようと思ってます
















裏の真実・表の虚偽~インフルエンザ・12

2009-11-06 05:37:49 | 転載
引き続き。。

"M9.7"さんの日記


情けないのですが。。映像の転載の方法が分かりません。
この日記は、是非とも映像を見て頂きたい。。

今度、映像の転載のやり方を習ったら。。必ず ここでアップします。
(時間がかかっても 必ずします。
 それまで 待てない方は・・どうぞミクシィをご訪問ください。私のミクシィネームは モンキーです。
 "M9.7" さんはマイミクです~ここでの日記を転載しています。)


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http://mixi.jp/show_album_picture.pl?album_id=39943557&number=3669486215&owner_id=904099&code=bccfa7c030e6d52cb5bb0e7b6cd3c7829c24424a

ワクチン接種を受ける前に.. 知っておくべきこと★

2009年10月30日06:59

ワクチンは自己責任です。
ですから、誰にも それを止める権利はありません。
(同じく、誰にも それを「強要する権利」はない"ハズ"です★)

しかし、自己責任で接種を受ける時、
「知っておくべきリスク」というものは存在します。)))

以下の動画は、季節性インフル・ワクチン接種後10日で
体調に「異常をきたした」女性の記録映像です。

        

彼女は、走ることも、後ろに歩くことも出来ます。
走ったり、後ろに歩く時は.. ノーマルに話をすることも出来ます。

ワシントン・レッドスキンズのチアリーダーで
健康だった彼女に 一体 何が起きたのでしょうか?

           

  ■ UPDATE ON WASHINGTON REDSKINS CHEERLEADER CRIPPLED
    FOR LIFE AFTER BEING VACCINATED


<簡単な日本語訳>
こちらは、今年の8月に季節性インフルワクチン接種10日後にインフルエンザの症状が出てから、健康状態がどんどん悪化しdystoniaと呼ばれ障害を持つようになってしまったデジレ・ジェニングスさんのその後。
後ろ向きには普通に歩けるし、走ることもできる。また、走っている間は普通にしゃべることもできる。しかし、止まったとたんに体の自由が利かなくなって、前に歩くことができないし、しゃべるのも困難になる

※ DYSTONIA:ジストニア(ジストニー):中枢神経の中枢神経系の障害による不随意で持続的な筋収縮にかかわる運動障害の総称。姿勢異常や、全身あるいは身体の一部が捻れたり硬直、痙攣といった症状が起きる。wikipediaより

http://ameblo.jp/sugi-hayama/entry-10373462718.html


          

  ■ Desiree Jennings Update - Age of Autism founders Jenny McCarthy
    and Jim Carrey offer support


  元プレイメイトのジェニー・マッカーシーと俳優のジム・キャリーの
  カップルが サポートに名乗りをあげたようですね・・・
  (ジム・キャリーとは 昔ラスベガスで2週間程遊んだことがありますが、
   非常に知的で優しい男でしたョ。。GOOD JOB!! JIM!☆)

          

       ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   

また、↓以下は 湾岸戦争時に 軍の規範に則り複数のワクチンを接種後
    健康を崩した兵士に関する記録ニュースです。

..と 思ったら、動画がYoutubeから削除されてました

彼のケースでは、打たれたワクチンの記録さえ 当時は 記載されておらず、
数日後、何故か「インフル・ワクチン」と載ってたという尾ひれ付き★

ムカついたんで、保存してある動画をmixi動画にUPしてみます

少々お待ちを♪)))

=============
(10/30 7:06追記)

ウ~ン、本編6分50秒.. mixi動画は5分までだった。。

どうしよう......
=============
見つけたゼ)))

これだ!.....................⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ 



  ※ これらの動画も保存をお薦めw ▶ http://www.youtubemp4.com/

  




以下 日記に訪問し、コメントした人と "M9.7"のやりとり。。


(この人物からは転載許可を頂いてないので、名前は伏せます) 2009年10月30日 12:50

自分もインフルエンザワクチンはメリットがデメリットを超えないので受けない方です。
効くか効かないかあいまいなものを、なんで売っているのかな。。。
いつも不思議に思っています。(--;

"M9.7" 2009年10月30日 12:59 >>

お久w
恐怖を煽れば いくらでも「売れる」からだよ。

でも、本当は もうちょっとイカレた理由がある。。
今は本当に「危険な時代」だよ。)))

皆が今目覚めないと 必ず 取り返しのつかないことになる

今度キッチリ書くよ

"M9.7" 2009年10月31日 02:07

ね、マズいっすよね~。
キャリアも全て棒に振ってるので
冗談とも思えませんしね。

「神経」の回路が冒されちゃったんでしょうね。
今 アメリカでは注目を集め出しているようです。
チメロサールとかも「神経毒」って言ってましたし。。

こんな症例はめったにないんでしょうけど、
インパクトありますからね~。


ここのところ。。 ~2

2009-11-05 00:04:58 | 転載
ここのところ・・

インフルエンザに関する情報を転載してきました。

皆さまは、このような情報をどのように感じ、受け止めておられますか?

テレビ等のメディアでは あまり流されない、一般的ではない情報に対する反応は・・
個人の感性や、考え方等によって、受け止め方が大きく異なるのだろうと思います。

それは、このインフルエンザの情報だけでなく、アセンションや、闇の勢力
といった、表にはなかなか出てこない情報に関して言えることだと思います。

以前も書いたことがありますが・・
インターネットの時代は、情報の時代です。

情報の時代 とは、つまり・・

一部の人間や、一部のマスコミで取り上げる情報だけが、全てではない時代

だと 言いかえることができると思うのです。

だから・・真実を隠し、情報を操作し、人々の思考を操作し、意のままにしようとする人々にとっては、難しい時代だと言えます。

でも逆に、知らない者は 取り残されてしまうのかもしれません。

それに・・情報をどのように扱い、生活に生かしていくのかを試される時代である・・とも言えます。

全ての情報を鵜呑みにする のでなく、
自分が納得いくように調べ、情報収集し、整理し・・
各自が納得していくしか方法はないのかもしれません。

このような情報がある

ということを、知らないよりも知っておいたほうがいい。。

私はそう考えています。

表に出ている・・特に、マスコミで、まことしやかに流されている情報には・・
注意が必要です。
(これは、個人的に思うことです)

それが・・全てだと鵜呑みにすることは非常に危険だと思っています。

表に出ている情報全てが・・虚偽だと言っているのではありません。
ただ、全てを鵜呑みにするのは危険だということ。

このような、ある意味異端?な情報の中に真実が隠れている場合もある。

裏にある真実を「知らない」ということは危険です。

いつものように・・観念的な表現をお許し頂きたい。


実は 我が家でも・・主人にはなかなか伝わりません。

マイミクさんにこれを伝えたら・・

「家族に対してが、一番伝えにくいのではないかと思う」と。

こう・・返信をもらい、妙に安心する自分がいました。

「家族や、身近な人に伝えるのが難しいと感じるのは、私だけではないのだな・・」と。


確かに、このような情報を一番身近な家族に伝えることは、大変難しいことです。
身近な知人、友人にも。。


恥ずかしながら・・主人を説得できません。
自分自身の力不足を・・痛感します。

「私は 新型インフルエンザの予防接種は受けない」
と言うのが精いっぱいなのです。

「じゃ お前が新型インフルエンザにかかって死んだらどするんか?」

「じゃ こんなふうに「危険かもしれない」予防接種を受けて、薬害があったとしたら・・どうするの?」

世間で一般的だとされる情報しか知らない人を説得することは・・
至難の業。

ここで書いたこの情報は、テレビ等で流される一般的な情報なら・・
主人の反応は違うのだと思います。

インフルエンザや・・エイズ、サーズ・・世間を騒がすこれらの病原菌が・・
人為的なものであることも・・

私の言葉では、全く信憑性がない・・
悲しいかな・・私の言葉の方が、虚偽になってしまうのです。

自分が 見聞きしたもの・・

まず、自分で知る、気づく・・

情報をどのように扱うか、生かすかは・・ここから始まる気がします。





裏の真実・表の虚偽~インフルエンザ・11

2009-11-01 09:55:23 | 転載
引き続き

"M9.7"さんの日記

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米:新型インフルエンザ・鼻スプレー式ワクチンには「生きたウィルス」を使用!!?

2009年10月28日13:17


アメリカでは、、

新型インフルエンザ対策用のワクチンとして、【フルー・ミスト(FluMist)】と
呼ばれる鼻スプレー式ワクチンの接種が10月5日から始まった。
        

が、

このフルー・ミストには【生きたウィルス】が使われており、取り扱い説明には
「フルーミスト(R)の受容者は、最低21日間は免疫障害を持つ個体に近付くべきではない」と記されているという

【弱毒 生ワクチン】というやつですね。
=人の体内で増殖することで免疫を与えるが、健康な人は被害を受けることはない=

とのことですが、「体内で増殖する」って "感染"するってことで・・・
要するに、21日間は ウィルスをバラ撒く ..ということなのだろう。。

    

また、、

「母親が点鼻薬ワクチン(FluMist=フルーミスト)を接種した場合、母乳を与えられている乳児をも危険にさらす」と ワクチン及びワクチン接種の危険性の分野では 遠慮無く物事を話す医師として知られているSherri Tenpenny医師は書いているという

果たして.. これは 本当にワクチンなのだろうか??? )))

※ この 生ウィルス入り鼻スプレー式ワクチン を開発している製薬会社の1つには、
  去年の年末、生鳥インフル-H5N1-ウィルスをインフルエンザ・ワクチンの中に
  混入して18カ国に輸出するという"前代未聞の大事件"を引き起こした
  バクスター・インターナショナル(Baxter International)があるという
  http://cybervisionz.jugem.jp/?search=%A5%D0%A5%AF%A5%B9%A5%BF%A1%BC

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■ 新型インフルエンザ、鼻スプレー式ワクチンを10月より販売開始=米国
 
【大紀元日本9月22日】

米疾病対策センター(CDC)は18日、新型インフルエンザ対策用のワクチン340万本を、10月初めより販売すると発表した。「フルー・ミスト(FluMist)」と呼ばれるこの鼻スプレー式ワクチンは健康な人向きで、新型インフルエンザによる重症化が懸念される妊婦や2歳以下の子供、喘息や心疾患などの持病を持つ人たちには勧めないとしている。

一方、同センターによると、インフルエンザのワクチン接種も10月第1週より可能になる見通しだ。予防接種のワクチンは、不活化ワクチンといって、死んだウィルスだが、鼻スプレー式は、生きたウィルスが使われている。現在、鼻スプレー式は米国のみで認可されている。

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/09/html/d31648.html
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■ 新型インフルワクチン、米で接種開始 鼻にスプレー

【ワシントン=勝田敏彦】

米国で5日、新型の豚インフルエンザワクチンの接種が日本より一足早く始まった。日本のワクチン接種は注射式だが、この日接種した米国のワクチンは鼻の粘膜から吸収させるスプレー式。優先の対象となっている医療従事者が次々と接種を受けた。

         

このワクチンは食品医薬品局(FDA)が9月15日に承認した4製品の一つ。テネシー州メンフィスのルボナー子ども医療センターでは、救急診療や集中治療室の医師や看護師ら150人に接種した。

同センターを訪問した疾病対策センター(CDC)のシュキャット博士は「これで、新型インフルエンザウイルスに対する私たちの戦いの流れは一変する」と述べた。今後、ワクチンが入荷し次第、接種は全米に広がっていく見通し。

米政府は、重症化リスクの高い子どもや妊婦らを中心にワクチン接種を勧めているが、消費者情報誌コンシューマー・リポーツが9月上旬に全米約1500人を対象に行った調査では、「接種を必ず受ける」と答えたのは34%で、21%は「受けない」と答えた。また、親の半数は「子どもに受けさせるかどうか決めていない」としている。

世界保健機関(WHO)の9月27日現在のまとめでは、世界で34万3298人以上が新型インフルエンザに感染、少なくとも4108人が死亡している。

http://www.asahi.com/international/update/1006/TKY200910060094.html
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日本のメディアは
何故【スプレー式点鼻薬ワクチンの危険性】には一切触れないのだろう

         


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■ German Soldiers Get Additive Free Swine Flu Shot

■ドイツ軍兵士は添加剤無添加の豚インフルエンザワクチン接種を受けている
■ 軍隊は水銀無添加の注射を利用可能だ

ポール・ジョセフ・ワトソン(Paul Joseph Watson)
Prison Planet.com 2009年10月13日(火)

ドイツからの報告によると、ドイツの兵士はワクチンと一体となる水銀、スクアレン、その他危険性の高い補助剤を含まない、添加剤無添加の豚インフルエンザワクチンを接種されているようであるが、このヴァージョンの注射が何故一般大衆に対しても使用されるようにならないのかについては、疑問が増大している。

翻訳時に、ドイツの兵士達は毒を含まないワクチンを得たと題された記事では、どのような方法でドイツ軍兵士25万人にバクスター(Baxter)が製造した、「物議を醸している水銀を含む添加物、或いは防腐剤」を含まない「好意的な」ワクチンの接種が行われたかを説明している。

豚インフルエンザワクチン注射には、内情に通じている者達のためのものと、もう1つは政府を信頼している一般大衆に注射される、自閉症やその他の神経障害と関連がある危険な毒物を含むものとの、2つのヴァージョンがある事が分かった。

チメローサル(thimerosal)や水銀に関する懸念にもかかわらず、チメローサルは現在世界的に展開している豚インフルエンザワクチンの含有物となっている。

「幾つかのワクチンは、水銀を含有する抗菌性の添加剤チメローサルを含んだ複数投与水薬瓶に蓄えられるだろう」とワシントン・ポスト紙では、最初に豚インフルエンザワクチン接種を受けるグループに関する記事で伝えている。

確かに豚インフルエンザワクチンには、安全だと考えられている水銀量の少なくとも、25,000パーセントが含有されている。

水銀は、国防総省(The Department of Defence)によって、飲み込んだ場合、または吸飲、或いは皮膚から吸収した場合に死に至る可能性がある危険性物質に分類されている。また現在EPA(Environmental Protection Agency = 環境保護庁)は、毒素が「脳及び神経系に損傷を与え、また胎児や小児に特に危険である」として工場からの水銀の放出を制限している。が、CDC(Centers for Disease Control and Prevantion = 疾病予防管理センター)によると、(ワクチンは)子供の動脈に注射しても全く安全であるという。

前項で強調表示しているように、多くの人々が注射式よりも安全であるという誤った前提の下で、スプレー式点鼻薬ワクチンを選択している。実はスプレー式点鼻薬には、豚インフルエンザを免疫系の弱まった人々に広めるとして、多くの医師や保健専門家達が懸念を表明している、生きたH1N1ウィルスが含有されている。

「ワクチンに含まれる生きたウィルスを、受容した子供達は最大で21日間排出する(そして潜在的に地域社会に広める)ことができるという記録がある。これは、大人と比べてかなり長期間だ。このウィルスの排出は、母親が点鼻薬ワクチン(FluMist=フルーミスト)を接種した場合、母乳を与えられている乳児をも危険にさらす」と、ワクチン及びワクチン接種の危険性の分野では、遠慮無く物事を話す医師として知られているSherri Tenpenny医師は書いている。

フルーミストの取り扱い説明には、以下の事項が記されている。「フルーミスト(R)の受容者は、最低21日間は免疫障害を持つ個体に近付くべきではない」

「警告は明確に、免疫不全の家族と居住している人物に向けられているが、地域社会全体への継続する生きたウィルスの放出は免疫系が弱っている、或いは弱体化した全ての人々に重大な危険を与える可能性がある」免疫不全の原因として分類される過剰な健康状態を考慮に入れた場合、全体の人口の最大60%が「化学的な免疫不全」に当たると考えられる、との指摘をTenpenny医師は書いている。

スプレー式点鼻薬ワクチンを開発している製薬会社の1つに、バクスター・インターナショナル(Baxter International)がある。同社は、今年の早い時期にオーストリアの研究所から、生きた鳥インフルエンザウィルス、若しくはH5N1として知られているウィルスに汚染された大量のワクチンを発売したかどで捕らえられた。

http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993334

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モンキー | 2009年10月29日 08:00

こちらも よろしくお願いします~。。

"M9.7" 2009年10月30日 03:46

ほいほい♪~ ヨロw


"M9.7" 2009年10月30日 04:00

■ “生(なま)ワクチン”と“不活化ワクチン"のちがい
http://www.faminet.net/omc/injec/02tigai.html

■【予防接種とワクチン 不活性化ワクチン(もしくはトキソイド)と生ワクチン】
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/yobouwakutinsyuri.htm MY SOUL