魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

担う?

2009-05-24 21:55:36 | シーズンズ
新月です!

先ほど。。21時11分からです。。

願い事を書くのは、8時間以内が一番効果的だそうです。
次が24時間以内~最低でも48時間以内に書くこと!

願い事は2つ以上、10個以下。
一つだけ・・は、ダメ(理由は忘れてしまいました)

あくまでも自分の夢を書くこと。

私は~になる。
私は~だ。
というふうに・・一つの願いを簡潔に書くこと。

最後に全体を読んで、違和感が無ければOK!!

人は知らず知らずの内に、大自然のリズムの中で生きてますよね!!

月のリズムを意識して・・
月のパワーを取り入れて・・
月に一度、自分の願い事を書き出し・・

目に見えるようにすることで、夢がしっかり意識付けされる。。

私にとって、新月は・・そんな、大切な時になりました。

ゆるやかに、でも確実に、進んでいる気がしています。

さて・・
今宵はどんなふうに書こうかな~ (^O^)/

素敵な新月をお過ごし下さいね~ (^_-)-☆

と・・ここまで書いて・・終わりのハズだったのですが、
今やっとシーズンズからメルマガが届きました。

実は、待っていたのです!!
が・・ナカナカ届かず、今日は日曜だから来ないのかな~なんて考えていました。
そろそろ寝たいので、諦めてここまでを書いた後に届きました。。

アインシュタインは霊能者だったそうですよ!!

前にも書きましたが・・これからの時代を予見?し、日本人がその中人的な役割を担う・・という文章を残したのだそうです。

偉業を成し遂げる人に、霊能者は多いようです。。

霊能=人が本来持った力 を人より少し早く開花させることは・・
受け取る情報も・・あまりに早すぎて人にナカナカ受け入れてもらえなかったり、
異端だ!と否定されたり、
進もうとするときに大きな障害にぶつかることが多いようです。

でも・・それ故に、人々を導くことができるのかもしれません。
というか・・そのような役割を担うのも?しれません。

では・・転載致します。。

2009/05/24 ふたご座・新月号            
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こんにちは。シーズンズの高島亮です。


「天才」と言ったら、誰を思い浮かべますか?


いろんな意見があると思いますが、
次の名前を挙げる人は多いだろうと思います。


アルバート(アルベルト)・アインシュタイン。


20世紀最高の物理学者の一人にして、
史上最高の天才の一人と言われることも多い科学者ですね。

アインシュタインといえば「相対性理論」ですが、
内容の詳細はともかく(私もよくわかりません)、
それが科学に大革命をもたらしたらしいことは、
よく知られています。


相対性理論は、アインシュタインが26歳のときに
生み出されました(若い!)。

でも、大学の研究室で考え出されたわけではありません。
彼は当時、スイスの特許局に勤務しながら、
仕事以外の時間の中で、思索と研究を重ねて、
この世紀の理論を生み出したのです。


「光の速度は一定(不変)である」ということで知られる
「特殊相対性理論」が誕生したのは、1905年。

その他にも、「光量子仮説」「ブラウン運動の理論」などの
論文と合わせて、5つもの論文をこの年に書き上げています。

いずれも科学にとって大きな意味を持つ画期的なものであったため、
科学史上、この年は「奇跡の年」と呼ばれているほど。


アインシュタインは、それまでの思索を突如として結実させ、
一気にアウトプットしたのでした。

論文を提出したのが1905年6月末だったので、
ちょうど今頃(5月)はその思索と執筆の真っ最中
だったかもしれませんね。


研究者の境遇としては、決して恵まれていたわけではない。
にもかかわらず、これだけの偉業を成し遂げられたのは、
持って生まれた天賦の素質ももちろんあったでしょうけれど、
思索と研究に没頭し続ける才能と実践があったればこそでしょう。

イチロー選手にしても、ピカソにしても、エジソンにしても、
膨大な練習や実践や実験、すなわち、没頭し続けることが
できたからこそ、
あれだけの業績を残しているのだと思います。

天才と呼ばれる人たちに共通する点ではないでしょうか。


「奇跡の年」で一気にその天才を開花させたアインシュタイン
でしたが、すぐに有名になったわけではありませんでした。

むしろ、その理論があまりに独創的で革命的なものだったため、
しばらくの間はほとんど反応さえなく、理解者もあまり得られず、
物理学界での地位が急上昇することもありませんでした。


しかし、アインシュタインは自らの思索をさらに進め、
その後10年余りを重ねたのち、
「一般相対性理論」を発表します。

そして、それからさらに約3年の歳月を経て、
アインシュタインの名は一躍世界中に知られることとなります。

日食のときの観測によって、
彼の理論の正しいことが確認(証明)されたからでした。


「一般相対性理論」によれば、
大きな質量の周囲の時空間は歪んでいるため、光は直進せずに曲がる、
と予測されていました。

1919年の5月末、イギリスの天文学者アーサー・エディントン
率いる観測隊が、皆既日食の写真を撮り、普通なら見えないはずの
星が太陽のそばに写っていることを確認したのです。

光が太陽のそばを通るときに重力(空間の歪み)の影響で
曲がるはずだというアインシュタインの予測を、
見事に裏付ける観測結果。


物理学に変革をもたらしたのみならず、
それまでとはまったく異なる新しい宇宙の姿(見え方)が、
世界にもたらされた瞬間でした。


1人の天才が知性とエネルギーを注いで描いた宇宙像(世界観)。
それを人々に知らしめるきっかけとなった皆既日食。

それは、今から90年前の“ふたご座の新月”で起きたのでした。

ふたご座という知性の星座のときに、
世界(宇宙)に対する新しい知性がはじまった、
と見ることもできるでしょう。


さて、今日は・・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。


一躍有名になったアインシュタインは、
講演(講義)で欧米各地を訪れ、
熱狂的な歓迎を受けることになります。

「宇宙を曲げた男」
と呼ばれたこともあったとか。
なるほど^^。

「宇宙を曲げる」ことができたのも、
彼が自らの道を曲げずに歩み続けたからなのでしょうね。


では、また!



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