魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

裏の真実・表の虚偽~インフルエンザ・1

2009-05-27 19:45:47 | 転載
常々・・書いていますが・・

船井先生の世界を知ってから、
これまで真実だと思っていたことの中に、どれだけの嘘があるかを・・
感じてきました。

既成概念の中にある・・作られた真実=虚偽。

これからの時代を生きる為には・・
裏の真実を知り、表の虚偽を見抜く必要がある。

アセンションとは・・そのような時代だと思っています。

一般には公になっていない情報・・裏の真実、
意図的に情報操作されている情報・・表の虚偽
を、ここで、書こうか?否か?迷っていました。

私の感性脳は、事実を理路整然と書くことができません((^_^;))
書こうとすると・・感覚的過ぎて信憑性に欠ける(^_^;)説得力がない(^_^;)

それで、足踏みしていました。。

が・・

マイミクさんに、亡・神坂新太郎先生を応援する会の代表であるjimiさんという方がいます。

ずっと以前にも神坂先生のことは、ここでも触れたことがありますね。
神坂先生は科学者で、その理論は私の感性脳では説明することができません。

が・・素晴らしい人間性の方!!先生の魅力に惹かれてブログにお邪魔していました。

jimiさんを中心に、その理論を本として出版しよう!!という動きがあったのですが、その矢さき・・志半ばで、お亡くなりになりました。

船井先生から、神坂先生を知り、jimiさんのブログに縁を頂き・・
数年前のまだ神坂先生がお元気だった頃に、応援する会のブログにお邪魔し・・
ミクシイでもマイミクになって頂いています。

神坂先生が亡くなってから・・応援する会のブログは休止?されています。
(ネットでの公開は今でもされています)

が・・先生亡きあと・・

jimiさんは、船井先生との縁で・・船井メディアの月刊ザ・フナイという本で神坂先生の理論を解説されています。

jimiさんのミクシイでの日記は、裏の真実をハッキリと・・表の虚偽をストーレトに、理路整然とまとめておられます。

表には出されていない、とても大切な情報です。

転載の許可を頂きました。

どうか・・じっくり読んで頂きたいと思います。。

(副島隆彦氏・・の事は、また後日書きます)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

船井メディアさんの月刊ザ・フナイに掲載されていた、とても大切な情報を提供したいと思います。

月刊ザ・フナイには僕も大先生方に挟まれながら

koro(神坂新太郎)先生の解説を毎月書いていますが、

この世の中のいまもっとも真実の情報が満載です。
http://www.funaimedia.com/the_funai/



2008年11月号の記事から抜粋しますが、

いまマスコミで大騒ぎしているインフルエンザ報道が

いかに、真実から離れているかよく理解できると思います。




(転載貼り付け始め)

誰も書かない世の中の裏側〈9〉

鳥インフルエンザと「タミフル」の謎

              副島隆彦


結論から言うと、鳥インフルエンザ(略称、バー ド・フルー」)は、中国人13億人(本当は15億人ぐらいいるようだ。

戸籍に載っていない女子らが中国の(国家統計に数えられていない)
の膨大な人目を人為的に減少させるために、アメリカの 軍事医学研究施設の中で遺伝子組み換え実験で 製造された新型の病原体(ウイルス)であるようだ。

エイズが、主に、アフリカの人口爆発を阻止し、 減少させるために開発されたのに対して、

鳥インフルエンザの方は、「中国を(人口の観点から)封じ込める」ための戦略的な人に病原体であろう。

 したがって、その感染実験は、中国をぐるりと取り囲むように周辺部からじわじわと2002年から開始されている。

ベトナムと台湾と旧満州(東北部)と、そして、
韓国、日本という、周辺部から発病が報告され始めた。

そして、2005年に入って爆発的に報道されるようになった。

鳥インフルエンザは、その後、欧州でも少しだけ報告されるようになったが、もっぱら、東アジア人種 (モンゴロイド)が感染し、罹患するように開発された 病原体であることが、強く観察される。

  
狐に抓まれるウィキペディアの説明

もともと鳥どうしでしか感染しない鳥インフルエンザのウイルスを「人間にも感染するように」と遺伝子組み換え実験で製造したウイルスである。

だから、どうも遺伝子の組成がうまくゆかず、製造してばらまいてみたものの今のところうまくいっていないようだ。

あまり品種改良も進まないようだ。

この人口病原体自身の自然交配が進まなければ、自然淘汰(ナチュラル・セレクション)で死滅してしまうだろう。

 そうすると、また5年後ぐらいに新種の人工鳥インフルエンザの製造と実験を繰り返さなければ、空中からウイルスを撒布してもうまく蔓延しない、という現状であるようだ。

以下の引用文の中でも、ウィキペディアは「鳥から人間に鳥インフルエンザのウイルスが転移・感染することはない」と、盛んに書きながら、

すぐその後で、「豚やヒトの体内で突然変異する危険性が高まっている」という、根拠の薄刹なことを書き連ねるという、相矛盾する奇妙な書き方に終始している。

ここで私たち世界中の普通の人間の頭が、「狐に猟まれる」のである。

ウィキペディアから大筋の引用を始める。

http://ja.wikipedia.org/wiki/鳥インフルエンザ



以上のウィキペディアの鳥インフルエンザの記述で、大方の概要は分かっただろう。

やはり、一番、重要なのは、この引用文の最後の方にある鳥インフルエンサ用の「ワクチンの開発」の箇所である。

ここに重大な秘密が書かれている。

それが日本で、どんどん露呈し、真実が明らかになりつつある。

前記にあるとおり鳥インフルエンザのワクチンとしては、「オセルタミビル(商品名タミフル)とザナミビル(商品名リレンザ)が有効であろうと期待されている。

オセルタミビルはスイスのロシュ社、
またザナミビルは英国のグラクソ・スミスクライン社(GSK)でしか製造されていない」となっている。

私たちはここに着目しなければならない。

タミフルの問題

日本で、鳥インフルエンザの猛威と、それに対する特効薬であるタミフルの問題が騒がれたのは、2005年の11月である。

それを当時、優れた説得力をもって説明したのは、次の新聞記事

「タミフル、期待と懸念 どんな薬? 服用はどのように?」
 (毎日新聞2005年11月21日)

インフルエンサ治療薬のタミフルに、期待と懸念が寄せられている。

各国が大量備蓄を計画する新型インフルエンザの治療薬としての期待と、服用後の異常行動で死者も出ているという懸念だ。

米食品医薬品局(FDA)のデータでは、副作用かどうか不明ながら、服用後の死者は世界で71人に上る。

タミフルとは、どんな薬か。

どのように服用すればよいのか。

「世界で71人死亡」報告

タミフルの副作用は、薬の添付文言によると、発売前の臨床試験で、カプセル剤を飲んだ大人で 27.5%、ドライシロップザ剤を飲んだ子供で50% におう吐、下痢などの症状が出た。

一方、こうした程度の軽い副作用とは別に、タミフルヘの懸念が急速に広まっている。

そのきっかけは、服用後の異常行動により少年2人が死亡したという日本の学会発表と、日本で16歳以下の小児12人が死亡していたというFDAの公表たった。

FDAによると、いずれも副作用かどうかは不明だが、大人も含めた死者は全世界で71人に上るという。

製造元のロシュ社がFDAに提出した資料によると、米国ではタミフル服用後に死亡した16歳以下の患者はいない。

異常行動など精神・神経症状は日本で122人に確認され、
うち16歳以下は70人。

米国では計19人で19歳以下は-人だ。

日本国内でこれだけの人数が出ている理由として、服用人数の違いも指摘されている。

日本では見識以下の患者で延べ1160万人が服用しているのに対し、米国では19歳以下で約87万人と推計されている。

FDAは「米国では、日本に匹敵する死亡例などは出ていない」

として添付文言に異常行動を盛り込むのを見送った。

しかし、自宅2階の窓から飛び降りた日本人少年ら3人の異常行動を「最も警戒を要する神経症状」と位置づけ、

今後2年間、副作用の監視を強化する。

一方、厚生労働省安全対策謀は「死亡と薬の因果関係は薄い」と事態を静観する。

「異常行動については昨年から添付文書で注意しており、十分だ」との立場だ。

この新聞記事で、大方の真実は判明した。

鳥インフルエンザに対する特効薬であるタミフルを製造したのは、スイスに本拠のある、

しかし、実情は、アメリカ合衆国のデイヴイッド・ロックフエラー直系の製薬会社である「ホフマン・ド・ロシュ社」である。

そして日本で、このタミフルを服用した子供たちに、異常な行動が見られたのである。

前記、新聞記事の中の「タミフルヘの懸念が急速に広まり、服用後の異常行動に
より少年2人が死亡し、16歳以下の小児12人が死亡したという

FDAの公ロシュ社の資料では、米国では死亡した16歳以下の
患者は0、異常行動などは日本で122人確認、うち16歳以下は70人。

米国では計19人で19歳以下は1人」の箇所は、十分に吟味するに値する。

この時期に、インフルエンザの治療薬として医者から与えられたタミフルを服用した目本の少年たちが、異常な行動を起こして、自宅の2階から飛び降りて大怪我をしたり 死亡したりした事故が報告された。



私は、この時期に、次のようなやり取りをネット上の

「副島隆彦の学問道場」で、会員や弟子だちとしている。



「薬剤師のTさんからの警告の文です。

私は、ハッと気づきました。タミフルは、日本国民を使った人体実験です。危険な事態だろう」副島隆彦 

投稿日2005/11/22

 副島隆彦です。

以下のメールのやりとりを読んでください。

今、騒がれているタミフルというインフルエンザの治療薬は、注射用と飲み薬の両万を開発している。

このタミフルを使って、日本国民への、特に子供たちへの、計画的な人体実験が行われているようである。

日本の子供たちが危機にさらされている。


「タミフルの件で感じること」2005年11月20日

 おはようございます。

先日メールをさせていただきました薬剤師のTです。

最近のタミフル報道で感じることをメールします。

まず12人の日本の子供の死者が出たことを、アメリカからの発表があるまで厚生労働省は、今まで隠していたことです.

厚生労働省や製薬会社は、死亡事故との囚果関係がわからないとか、何だかんだと言い訳をしています。

タミフルの服用も個人判断に委ねるというような文書を薬局向けに作成して配る予定のようです。

そこまでして飲まなければならない薬なのでしょうか。

患者や仲間の薬剤師が言っています.

「Tさん大変です。インフルエンザが猛威を振るったら死んでしまう。過去の歴史がいっている。
すごいインフルエンザで数多くの人が死んでいるから、今回も危ないですよ」と。

それに対して、私は「栄養状態も衛生状態も昔とは違うので、そんなにひどくならないよ。

熱を出して寝ていれば治るって。現に見てごらん。

インフルエンザに罹る人と罹らない人がいるでしょ。大丈夫だよ」。

すると私の仲間は、「でも私は罹るかもしれない。心配だ、心配だ」と。

それに対して私は、「熱が40度出て、食べ物を食べられなくなっても、3、4目では絶対に死にません」

と答えました。

製薬会社の上の人たちが、問屋に圧力をかけて「タミフルをもっともっと売れ」とやっています。

私は人体のもつ治癒力をアップさせる方にします。
ガンだって怖くない。

人問には、イネート・インテリジェンス(固有の自然治癒力)がありますから。

今回の報道は何だかおかしい。

片方ではインフルエンザが猛威を振るうと書き、片方ではワクチンの備蓄が無いといって煽ります。

これはどういうことでしょうか。

今回の少年たちの死亡例は、鳥インフルエンザと関係がありそうですね。

私たちは、真実の見えない報道に煽りたてられて、死ぬ死ぬと騒いでいます。

鳥インフルエンザが本当に人間に感染るか、払には疑問です。

また何かわかりましたらメール致します。

副島様も風邪に気をつけてください。

うがいは塩水で十分、なければ水でも大丈夫です。




「Tさまへ」2005年H月22目

副島隆彦です。メールを有り難うございます。

薬剤師のTさまが、危惧されるとおり、このインフルエンザの治療薬での目本の子供たちの多くの死亡は 確かに異常です。

たった今、私が持っている世界中にある情報網を使って調べてもらいました。

すると 回答があって、「これは、日本人を使った計画的な 人体実験である」ようです。

私は、今度のブッシュの東アジア訪問は、APEC(アジア太平洋経済共同体)での鳥インフルエンザの問題が中心であり、
それ以外のことは、カモフラージュなのだと、ピンときました。

アメリカ政府は自分たちが仕組んでいる多くのことを隠しています。

日本の子供たちが、タミフルで大量に人体実験にされて今、危機に晒されています。

エフ・ホフマン・ラ・ロシュ社というスイスの製薬会社が 鳥インフルエンザ用の治療薬のタミフルを作っています。

そして、今やその100%子会社になってしまっている中外製薬が日本川内での販売を一手に引き受けています。

中外製薬は、タミフルの販売で800億円の利益を出したそうです。

この背景には、米議会のシューマー上院議員が、医療当局 に圧力をかけて、
鳥インフルエンザ対策用の、ライセンス特許を世界的な大手8社に対してだけ、ほとんどただで与えたようだ。

そして、このロシュ社のタミフルは、世界の約8割が、現在、日本で使用されている。

16歳以下の日本の.子供たちに死者が多く出ています。

これは、日本民族を使った人体実験です。

私たちは、緊急にこの問題を取り上げなければいけません。

前述した毎日新聞の記事、1本でも何か変だと、わかるでしょう。

Tさんが発した薬剤の現場からの声は無視されてはなりません。

私たちは、この事態はおかしいと声を上げるべきでしょう。
   
                副島隆彦拝



薬剤師のT氏と、私、副島隆彦とのメールでのや

りとりには、その前に以下のようなものがあった。



「先日の講演ありがとうございました」2005年11月16日


薬剤師のTと申します。先日の講演でも先生が訪 われた「何でも鵜呑みにしないで疑って掛かれ」と いう話は、ごもっともと思いました。

私は勤務として調剤の薬剤師をしております。

巷でインフルエンザが流行り、死者が大量に出るから
予防注射を受けないといけないというような流れがあります。

薬局でも「早く受けないとインフルエンザに罹って死んでしまう」 と口々に言います。

私は本当か? 熱を出して寝ていれば、抗体もできて回復できると確信しています。

大多数の医師は、子供や老人はインフルエンザに罹ると脳症を起こして死ぬから早く予防注射を打つべきだと言います。

しかし少数派の立派な医師たちは、「寝ていれば、 逆に自分の体熱で雑菌が死んでいくのだ」と言います。

後者の意見に私は大賛成です。

誰かがマスコミを嗾けて、煽りたてているとしか思えません。

私はインフルエンザ用の注射なんか打ちません。

どうせ、インフルエンザの型がワクチンと合わないからです。

現に、今年の春も注射したのにインフルエンザに罹ったという患者が山のようにいました。

予防注射とは何なのか? ただ、製薬業界の販売にうまく 乗らされているだけだという気がします。

タミフルはインフルエンザに罹ったら飲む薬ですが、買い占めが起こり、現在は問屋にはありません。                    
                 T拝



「Tさまへ」2005年11月21目

 副島降彦です。メールを有り難うございます。

私は、この9、10月の間ずっと自分の脳がビリビリし て緊張していてイヤだったのです。

小泉純一郎首相が、郵牧民営化(その実、郵政「売り渡し」)など で日本国民の大切な資金を、アメリカに持ち出して 奪われるように仕向ける危険なことばかりやるものですから。

あの日、皆さんにお話して、少し落ち着きました。

自分が話したことをビデオにして残して、後で誰で も見れるようにしておけば、そして、それが少しでも日本国内に散らばるなら、何かの時に、日本国民 の予防策として意味を持つだろう、と思います。

薬学、薬品、薬削節の世界も、きっとさまざまな 恐ろしいことがある世界だと思います。

お気づきの範囲で、いろいろお教えください。

人工の人為的な実験で製造されるインフルエンザ治療薬やワクチン の恐ろしい秘密は、だんだん公然化してきています。

人間への生体実験、集団感染実験が行われているのでしょう。              
                   副島隆彦拝


(転載貼り付け終わり)



いかがでしょうか?

副隆彦先生は、ほんとうに命をすてて、つねに真実を 書いておられます。

本当に勇気のある男のなかの男というべきでしょう。


このように、いまの日本は世界と同様、国際金融資本、大手企業、

大手マスコミ、政治家、官僚、暴力団などのトップ支配層が支配し、

管理する構造のなかで大きく動かされていいます。

なにも知らない庶民は、ただ操られて、子供を製薬会社の人体実験 の材料に使われているのですから、とてもやりきれません。

現場ではこのことを十分承知した上で、実行しているのでしょう。


ぼくたちは、もう政府や医者や薬を頼るのではなく、自分の体と 家族は自分で守るノウハウを身につける必要があることは

この情報を知ることで、ご理解されるのではないでしょうか。


月刊ザ・フナイには、新潟大学因の免疫学の世界的な

権威安保教授が、病気にならない方法、薬を飲まないで

病意を直す方法やその理論体系の情報が毎月掲載されています。

ぜひ、みなさんにおすすめですね。