魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

凛とした・・空気

2007-11-27 08:31:17 | パワースポット
実は・・

○佐神宮に行ってきました。

もう 2週間以上前です。
イベントが終わってすぐのこと。。

ちょっと、不思議な経験でした。
(今日もまた 思い込み炸裂ですので、、よろしくう^^!笑)

イベントが終わって・・・ほっとしていました。
参加させてもらって 良かったな~^^心の中がほんわかしていました。

次の日に・・なんだかそわそわします。
そわそわが どこからくるのか・・分からない?????

あまりにソワソワするので、いつものように、自分勝手に・・

「今日は・・○浦(イベントの行われた某海岸)の神様?と、○山の神様にお礼に行こう」

イベントに参加して・・自分の中で何かが動いた感がありました。
だから、今日は・・お礼に行こう!!。
いつも お願いばかりだから(笑)今日はお礼だけに行こう・・!!

そう 思いたち・・イベントの次の日に行きました。
○山に行き、お礼。
某海岸には 海に向って、お礼。

・・一人でお礼を言いました。

・・・・・・

で・・その日の夜。
夢?定かではありません。
変性意識状態だったような気がします。
(身体は寝ていて、意識は起きている)

○佐神宮

浮かんでくるのは・・○佐神宮でした。
心に?いや・・頭に浮かぶ??良い表現がないなあ・・
なぜか・・浮かんでくるのは、この神社。

夢の中で・・いえ、変性意識状態で、「考えるのは止めて、ただ感じてみよう・・」と思いました。
思考では 分からない。。

で、感じてみました。

やっぱり・・○佐神宮・・。

先日もココで書きましたが、仕事で近くまで行きながら、行けなかった所。気になりながら・・お参りした事が無い場所。
ずっと・・気にはなっている場所。。

で・・朝。

目が覚めても、どうしても気になる。
気になる方向も・・その、方向。

「行くしかないかな??」

心の中で そう決めて・・頭の中で、段取りを練る。^^。

主人に・・
「○佐神宮に行った事ないって 言ったよね・・この前も行きたかったけど、行けなかった話。。したよねえ^^?」

と・・前ふり。。
何も言わずに「行ってきた!」と・・事後報告は気分が悪いだろうな・・と・・。

「行ってらっしゃい!」
(このとき 満面の笑顔!笑)
子供と旦那様を送り出し・・早速出発。。

ココからは・・車で1時間半は掛かります。
朝は、渋滞を入れると、もっと掛かるだろう・・「朝は早く出るに限るナ」と 時間を計算。
大体、11時に到着して・・子供が帰宅する三時までに帰宅するのには・・
と・・時間を逆算しながら、段取りを練りながら・・運転。

車の運転は好きなので、そう苦になりません。
電車と迷いましたが・・時間に拘束されない方がいいと思い 車にしました。

天気は快晴!!
空は・・すがすがしい!!
少し 肌寒いけれど、日差しが温かく、とても気持ちのいい天候!!
ドライブには 最高でした。

計算通り・・11時に到着。(イエイ!!笑)

・・・・・・・・

平日だし、人はいないだろうな・・
人がいないと寂しいだろうな・・

と、想像に反して・・

駐車場には・・大型バスが数台。
やはり。。八幡神社の総本宮。

なにせ初めてです。
少し ワクワクしながら・・ゆっくりと歩きます。

ゆっくりと・・でも じっくりと見たい。いえ お参りしたい。(失礼しました)
だから・・すぐに本殿には向わずに、途中にある建物や、鳥居、神社もお参り。

少し離れたところに 鳥居がありました。
人がいないので、少しためらいましたが・・行く事にしました。
小高い山?・・石を積み上げた階段。辺りはうっそうとした草むら。
階段を、登りました・・登りきりました、そこには 大きな石の碑?がありました。
そこから・・神社までは、まだ 先を進まなければいけません。
左右に分かれて・・右と左に別々に神社がある様子。
でも・・それ以上は あまりにも寂しいので断念。

今来た階段を降り、道を戻ります。

思ったよりも 広い。。
「今日だけでは十分お参りできないかも?」
「また 来よう^^!」などと・・考えながら進みます。

空気が違っていました。

ピーんと張った。

邪気を寄せ付けない・・空気。

こんな事を書くのはどうか?と思いますが、
神社でも・・よからぬ存在がいるような気がする場所もあります。

娘からは・・「お母さん、今日は○山には行かない方がいいよ」と、警告されます。
私は 娘ほどの感受性はありません。
が・・受けやすいので、多少は感じるみたいです。

ココには、○佐神宮には・・そんな邪気を一切感じません。

邪気を一切寄せ付けない。

凛とした空気。

空気がピーんと張っていました。



続きはまた。。