引き合う

また　波動の性質の続き・・

４つの波動の性質の内１つを昨日書きました。
これまで　何度もココで書きましたが、人間関係で捉えると　分かり良いので・・その視点で書こうと思います。

２・同じ波動は引き合う
３・違う波動ははじき合う
４・優位の波動は劣位の波動をコントロールする

について・・。

類は友を呼ぶ　です＾＾
似た者同志が引き合う。
何となく　しっくりこない。

波動の性質で言う・・２と３　同じものは引き合い　違うものははじき合う。

この場合の｛引き合う｝｛しっくりこない｝は・・第一印象の部分。　

勿論　人間ですから、お互いのコミニケーションが深くなれば・・
似ていなくても理解しあえると思います。
その逆もある。

それが　人間の良さです。
コミニケーションするという知性がある。　

まあ　でも　一般的には　類は友を呼ぶ。
波動の性質は人間関係で捉えると　分かり良い。


先日　ある人から言われました。

「１０の人が１０の人と　一緒にいても１０」
「１０の人が　６の人といたら・・１０の人が６を引き上げる」
「０の人は　０」

「自分が１０ならば・・１０以上の人と付き合う　そうすれば　上昇する」

ちょっと　分かりにくいかも知れません。

つまり・・向上する為には　自分以上の人から吸収しなさい。
という意味だと理解しました。

これはつまり・・４です。優位の波動は劣位の波動をコントロールする。

人に｛上・下｝や｛優位・劣位｝なんて表現をするのは良くないと思います。
そんな風に　人を見る・・そんな下心で人に近づくなんて・・大嫌いです。

そういう意味ではなく・・波動的に捉えるとそうなる。

｛周波数が合う・合わない｝と表現する友人がます。
分かりよいですよね！波動って　つまり　周波数！

周波数は合わないと　テレビもラジオも繋がらない。
同じ周波数じゃないと　繋がらない。

波動の音叉の実験はそれを意味します。

同じ空間で２つの音叉を並べる。（別の周波数に反応する　２つの音叉）
遠くから音を出して・・その音の周波数と合った音叉しか共鳴しない。

面白いでしょ～＾＾。

だから・・自分が周波数を上げる。

良い縁を頂く為には・・
自分が少しでも向上する。
自分が学べる人に　ご縁を頂けるよう努力する。

つまり・・

自分の波動を上げる。
良い波動に　自分が引き付けられるよう　努力する。
良いものに引き付けられる自分になる。　

それしかないのも　しれません。