<探求>
そのキッカケは・・
これまでにも書きましたが、これまでの経験にあります。
<鬱>
私の鬱は・・小学校低学年からはじまりました。
それで 不登校・・というか 波に飲まれている間は学校に行けない・・
波が引けば 行きます。
自分の意思・努力では抗えない、激しく 厳しく 深い波・・。
その波は・・18歳まで続き・・高校卒業と同時に波は引きました。
それまでの波が嘘のように・・。
「何?」
問いの出発点です。
波は・・私から全てをもぎ取りました。
夢・希望・・・人並みの学校生活・・
全てを捨てなければ前が見えない・進めない。
父との戦いもありました。
「なぜ?こんなに苦しいのだろう?」
「なぜ?こんな思いをしてまで 生きなければいけないの?」
「生まれるとは?」
「生きるとは?」
強い問いを持ちました。
問いを持ち・持ち続け・・探しました。
探す中 出会ったのが<船井幸雄先生>の著書でした。
先生は経営コンサルタントです。
経営という極めて三次元的な仕事を生業とされ・・。
それを極める為に・・<人間>を極めようとされた方でもあります。
コンサルタントとは 人間にアドバイスをする職業です、
だから人間を知らなくては 本当の意味でアドバイスはできない・・そうお考えになったそうです。
<人間>を知り・そのしくみを極めようとされた方です。
人間を知り・この世のしくみを知ることで・・正確なアドバイスができる・・。
私の感性は 先生の<魂のしくみ論>に納得をしました。
他にも 輪廻・前世など著書を読みあさり・・
船井先生のしくみ論が一番だ!!と納得をしました。
このブログは・・先生の<魂のしくみ論>を真ん中に据えて
その{視点}で 自分の人生の棚卸をしました。
魂のしくみから見て 自分の人生の経験の意味は何なのか・・
それが知りたかったのです。
<魂のしくみ>
人間は 魂を磨く為に生まれ変わる
カルマ=課題 をこなし魂を向上させる為に生まれ変わる
<課題>
生まれる前に 自分で課題を決め 計画する。
(ガイド等と一緒に計画する)
<生まれる>
記憶を消す~要領よくしないため・手を抜かない為
死の恐怖を持たされる~途中リタイアせぬ為
感情を持つ~課題を十分に味わう為
基本はこれだと思っています。
自分の身に起こった事を この視点で棚卸する・・
今回、自分の人生を棚卸してみて・・思うことがありました。
これまでにも何度も書きましたが・・
<事柄>と<感情>を別々に整理する という事は難しい・・。
これは 本当に難しい事です。
<事柄>=課題 このスタンスでいくと、どんなに辛い事にも意味がある。
全て必要・必然・ベストという事になります(これも船井先生のお言葉です)
課題は生まれる前に 自分で計画・選択するのですから・・そうなります。
けれど・・・<感情>はそうは捉えられない・・。
私達の苦しみは ここにあるような気がします。
感情は・・思い通りになりません。
目の前に起こる事を 本当に必要・必然・ベスト と捉えて生きられたら・・
苦しみは半減します。
それができないから 苦しい。
神様は そこまで 人間を不自由にお創りになり・学ばせる。
厳しいものだと思います。
そして 今回 棚卸をして・・<大きな視点>を授かりました。
棚卸をしなければ 気が付かなかった・授からなかったと思います。
それは・・
<課題は 神様から与えられる>
という事。
自分で選択し 計画したものであっても・・神様から与えられる・・。
恥ずかしいのですが・・これに気付くまで 私は神様を信じれなかった・・。
無意識に・・潜在意識は厳しい課題でできた闇・傷・穴に飲まれていた。
<感情>は闇にのまれたままでいました。
不登校・鬱 という波にもまれ・・。
けれど・・
何とかここまで生きてきました。
色々な人の力に支えられ・・何とか生きてきました。
諦めなくて良かった。
生きていてよかった。
途中リタイアしなくてよかった。
そう感じています。
厳しい波にもまれている間は 息をするのに精一杯だと思います。
でも・・
その波は引く時が来る
引いた時に、その波の意味(自分で選択した課題の意味)が分かる時が来る
そう感じます。
そう思えたのは・・
<課題を神様が信用して与えてくださった>
そう感じる事ができたから・・
やっと そう感じられたからだと思います。
波にもまれている間も 神様は見ていて下さっていると・・
見ていて下さったのだと・・
そう感じています。
今更・・
でも、気が付けて、生きているうちに気が付けて・・感謝しています。
波の中にいても・・感じてみてください。
波の中にいて 神様を感じる事は難しいかもしれない・・
でも 神様は見ていてくださる・・。
どうか・・感じてみてください・・。
私のように・・闇に飲まれない為に・・。
幸せの中にいながら 苦しまない為に・・。
そのキッカケは・・
これまでにも書きましたが、これまでの経験にあります。
<鬱>
私の鬱は・・小学校低学年からはじまりました。
それで 不登校・・というか 波に飲まれている間は学校に行けない・・
波が引けば 行きます。
自分の意思・努力では抗えない、激しく 厳しく 深い波・・。
その波は・・18歳まで続き・・高校卒業と同時に波は引きました。
それまでの波が嘘のように・・。
「何?」
問いの出発点です。
波は・・私から全てをもぎ取りました。
夢・希望・・・人並みの学校生活・・
全てを捨てなければ前が見えない・進めない。
父との戦いもありました。
「なぜ?こんなに苦しいのだろう?」
「なぜ?こんな思いをしてまで 生きなければいけないの?」
「生まれるとは?」
「生きるとは?」
強い問いを持ちました。
問いを持ち・持ち続け・・探しました。
探す中 出会ったのが<船井幸雄先生>の著書でした。
先生は経営コンサルタントです。
経営という極めて三次元的な仕事を生業とされ・・。
それを極める為に・・<人間>を極めようとされた方でもあります。
コンサルタントとは 人間にアドバイスをする職業です、
だから人間を知らなくては 本当の意味でアドバイスはできない・・そうお考えになったそうです。
<人間>を知り・そのしくみを極めようとされた方です。
人間を知り・この世のしくみを知ることで・・正確なアドバイスができる・・。
私の感性は 先生の<魂のしくみ論>に納得をしました。
他にも 輪廻・前世など著書を読みあさり・・
船井先生のしくみ論が一番だ!!と納得をしました。
このブログは・・先生の<魂のしくみ論>を真ん中に据えて
その{視点}で 自分の人生の棚卸をしました。
魂のしくみから見て 自分の人生の経験の意味は何なのか・・
それが知りたかったのです。
<魂のしくみ>
人間は 魂を磨く為に生まれ変わる
カルマ=課題 をこなし魂を向上させる為に生まれ変わる
<課題>
生まれる前に 自分で課題を決め 計画する。
(ガイド等と一緒に計画する)
<生まれる>
記憶を消す~要領よくしないため・手を抜かない為
死の恐怖を持たされる~途中リタイアせぬ為
感情を持つ~課題を十分に味わう為
基本はこれだと思っています。
自分の身に起こった事を この視点で棚卸する・・
今回、自分の人生を棚卸してみて・・思うことがありました。
これまでにも何度も書きましたが・・
<事柄>と<感情>を別々に整理する という事は難しい・・。
これは 本当に難しい事です。
<事柄>=課題 このスタンスでいくと、どんなに辛い事にも意味がある。
全て必要・必然・ベストという事になります(これも船井先生のお言葉です)
課題は生まれる前に 自分で計画・選択するのですから・・そうなります。
けれど・・・<感情>はそうは捉えられない・・。
私達の苦しみは ここにあるような気がします。
感情は・・思い通りになりません。
目の前に起こる事を 本当に必要・必然・ベスト と捉えて生きられたら・・
苦しみは半減します。
それができないから 苦しい。
神様は そこまで 人間を不自由にお創りになり・学ばせる。
厳しいものだと思います。
そして 今回 棚卸をして・・<大きな視点>を授かりました。
棚卸をしなければ 気が付かなかった・授からなかったと思います。
それは・・
<課題は 神様から与えられる>
という事。
自分で選択し 計画したものであっても・・神様から与えられる・・。
恥ずかしいのですが・・これに気付くまで 私は神様を信じれなかった・・。
無意識に・・潜在意識は厳しい課題でできた闇・傷・穴に飲まれていた。
<感情>は闇にのまれたままでいました。
不登校・鬱 という波にもまれ・・。
けれど・・
何とかここまで生きてきました。
色々な人の力に支えられ・・何とか生きてきました。
諦めなくて良かった。
生きていてよかった。
途中リタイアしなくてよかった。
そう感じています。
厳しい波にもまれている間は 息をするのに精一杯だと思います。
でも・・
その波は引く時が来る
引いた時に、その波の意味(自分で選択した課題の意味)が分かる時が来る
そう感じます。
そう思えたのは・・
<課題を神様が信用して与えてくださった>
そう感じる事ができたから・・
やっと そう感じられたからだと思います。
波にもまれている間も 神様は見ていて下さっていると・・
見ていて下さったのだと・・
そう感じています。
今更・・
でも、気が付けて、生きているうちに気が付けて・・感謝しています。
波の中にいても・・感じてみてください。
波の中にいて 神様を感じる事は難しいかもしれない・・
でも 神様は見ていてくださる・・。
どうか・・感じてみてください・・。
私のように・・闇に飲まれない為に・・。
幸せの中にいながら 苦しまない為に・・。
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