魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

男性性・インナーチャイルド

2018-05-13 07:28:41 | 2018


H30.5.10 朝

地球サイズの男性(男性性)と女性(女性性)へ

対応が終わったのがこの日になります。



その後、

男性性について、色々と感じ、考えることがあり、フェイスブックに以下を投稿しました。

本当は、まだ、書きたいことがあります。

もっとキチンと整理して書きまとめたいのですが、まとまりません。



私達女性は、求めてばかりいるのではないか?

愛も、物質も…

男性から与えられているのに、

まだ欲しいと…



💠

H30.5.11

以下 Facebookのに上げたもの


🌼対応にキリがついて🌼

ブログにまとめ終わって、

男性性と女性性について色々と思う事が湧いてくる。

まだ、言語化出来ない。

昨日閃いて書いたものを添付する。

女性性のキズばかりが癒されるべきだとクローズアップされるが、

男性性のキズも深いと感じる。

男性性のキズは母性との関係だ。
〜一括りにはできない。

母性には 悪気はない。
というか、母性の設定は真っ当。

ただ、

キズ付いた女性性の上の母性

これが問題。

女性性のキズは 男性性を信じてない。

男性性を信じてない母性は
男性のインナーチャイルドを骨抜きにする。
〜無自覚、無意識に。

そう感じた。

言葉はキツイが、とても大切な事だと思う。

まだ、言葉足らずだが、

男性性のキズ=インナーチャイルドのキズを痛感した。

これは、表に出にくい。
いや、出ないと言っても言い過ぎではないかも…

女性に理解するのもムズイように思う。



信じ、任せて欲しい

男性性

心配し、世話する(任せられない)

女性性

無自覚・無意識

母と息子

息子にとっての母

母にとっての息子

陰陽の歪み。



💠


以上、そのまま転載しました。


女性性の中キズは 何でしょう?


男性性を信じられず、

自らの穴に気付かず、

男性に求めてばかりいる。


それは何故なんだろう?





男性性を信じられないのは、

これまでの男性性優位の時代に キズ付けられた事(傷付けられたと思いこんだ) が、

根底にある原因かもしれません。


それを 男性のせいにするという意味では
ありません。


女性性も 自らの心のキズに気付く必要がある。

自らの心の穴に気付く必要がある。


穴に気付けなければ、全ては漏れ出ます。


既に与えられているのに、

既に愛されているのに、

求めてばかりで 満たされる事がない。


つまり、

男性性を信じていない。




自らの穴に気付かず、

そのまま母性を持つ事になった女性性は、
(息子を持つ)


息子のインナーチャイルドを骨抜きにしてしまう。

無意識に。


これは、怖い事です。

自覚がない、気付けないというのは

手放しようがないという事ですから。


手放しようがないとは、

変わらないという事です。


気付かなければ、どうしようもないのです。



男性性を育てるのは、

信じて、任せて、安心して見守ること。


けれど、

穴に気付けないままの女性性 の 母性は

男性性を育てる事が出来ません。


無意識の領域で、男性性を信じていないから、、


信じてないということは、

心配し、不安になり、任せられない。


そうなると、男性性は育たない、

育たないと 与える事ができない、


女性性は安心できない。

益々求めるが、穴から漏れ出る。

漏れ出ると、不満が募る。




分かってくれない

得られない







永遠のループに入ってしまう。




傷ついている女性性

育ってない男性性


両者のキズには差がある。

トラウマに大きな差がある気がします。


両者は 互いに それを理解できない。




陰 と 陽 は

うまく重なる事で一つのエネルギーになるはずなのに、、


重なり合う事なく、弾きあってしまう。





しばらく感じてみようと思っています。


多分 続きますが、

アップはいつになるか未定です。










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