エネルギーの意識 ①

H31.1.18 大分市米良川より 朝日

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いきなりですが、

H31.1.9 の 金子先生の記事を以下に転載させて頂きます。


＜爬虫人類とヒューマノイド＞

宇宙には大きく２つの種族がいる

爬虫人類系とヒューマノイド系だ

どちらが良い、悪いではない

爬虫人類系は、感情が希薄だが、

生存本能や欲望の追及に忠実で、

知能も高く、生存力、生命力も強い

ヒューマノイド系は感情は豊かだが、

生存力、生命力、欲望の追及などは

爬虫人類系に及ばない

知性レベルは高いし、霊的な理解力は

爬虫人類よりは高いと思う

霊的には龍族、蛇など、宇宙人系では、

ドラゴニアン、レプテリアン、グレイ

アヌンナキなどが存在する

この２つの大きな種族は、

どちらが進化のメインになるかを競い、

先日ヒューマノイド系の流れが

メインになると決まった。

（その時点までは未定だったと思う）

爬虫人類系の魂も順次輪廻転生をへて、

ヒューマノイドに生まれ変わって

いくのだろう。

宇宙は争いの時代から優しさの時代へと

順次変わっていくのだと思う。

そう言う意味で、今まで霊的世界で

メインだった龍族も少し変化すると思う。

だから、鳳凰が飛び立ったのだ。

龍：爬虫人類系、鳳凰：ヒューマノイド系

と考えるとスッキリする。

また、爬虫人類系では欲望というか、

達成力というかアクセル的な力が強かったため、

罪と罰というブレーキが必要だったのだが、

それも不要になってくるのだと思う。

カルマシステムが変化しないといけない所以だ。

優しい時代には、罪もカルマも不要になると思う。

だから、ヒューマノイドに主流が決まって、

鳳凰が飛び立った今、宇宙は優しさに満ちているのだ。

妄想的なつぶやきとして。


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以上が先生の記事です。

今日は この記事にまつわる事を書こうと思い、

冒頭に転載させて頂きました。



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フラワーオブライフのエネルギーを

H31.1. 8に下野さんから伝授頂きました。

今日は 1.19 です。

この間に 色々ありました。



私は、伝授を受けると

そのエネルギーに関わる妄想情報に繋がります。

意図して繋がろうとしている訳ではないのですが、何故かそうなります。



守屋のエネルギーは 光の存在
（H30.10.21〜対応も含めてブログ投稿済み）


フラワーオブライフのエネルギーは イエスに繋がりました。
（H31.1.10 〜一部の内容をブログ投稿済み）


妄想情報は、史実（とされる情報）とは逸脱し過ぎています。

だから、全てを書いたわけではありません。

てか、逸脱しすぎていて、書く勇気はありません。


けれど、

少し まとめておこうと思います。



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フラワーオブライフのエネルギーは

イエスのエネルギーです。




光の存在・イエス

二者の存在は 日本に深く関わっています。


アヌンナキ

ドラゴニア

イエス

神武

宇佐は これらの存在に深く関わり、

意味がある場所です。




そして、

これらの存在の時代が終わり、

鳳凰の時代に入った。



イエスとアヌンナキ・ドラゴニアは

深い関係がありますので、


アヌンナキ・ドラゴニアの時代が終わり、

鳳凰の時代に入ったということは、

イエスの時代が終わるということになります。



イエスの時代が終わることは、

ずっと言われていましたが、

今年、本格的に移行したようです。

それが、冒頭に転載させて頂いた 先生の記事になります。



いつものように、

どこからどう書いたら良いの収集がつきませんが、、

書いてみようと思います。



守屋のエネルギーも、

フラワーオブライフのエネルギーも


エネルギーを巡っての

見えない世界での争いがあったようです。



妄想情報のパズルのピースが集まって

ボンヤリとした絵🖼が見えます。


自分勝手に、

見たいように見ているだけの絵🖼

という自覚が無いわけではありません。



全ては書けませんが、

書ける範囲内で書いてみようと思います。



エネルギーにも意識があるのでしょうね、

情報に繋がって、

そんな事を感じています。