2020.10.31 宗方大社 タギツ姫が祀られる社
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2016.8月から
宇佐神宮聖地調整に関わってきた。
(金子先生とだ、一存では無い)
この後、チーム金子で妄想対応をしたり…長い経緯があるが
全ての始まりは宇佐神宮からだった。
2019年にここへの対応は終わっている。
宇佐神宮は、全国の八幡神社の総本宮になる。
八幡神は謎が多い神だと個人的に思っている。
妄想情報というのは その時には分からなかったりする事も多く、後から整理がついたりする。
ここにきて、やっと、自分の中で整理がついた感があるが、とても公に出来る内容ではない。
今日シェアするのは、
宇佐神宮二の御殿に祀られる
宗方三女神について想像力を逞しくしてメモしたものを羅列してみたい。
妄想でなく想像。この差を押さえて頂きたいw。
ま、面白がって読んで頂けたらと思う。
日時はFacebookにシェアした日付になる。
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2019.6.23
宗像三女神は伊勢神宮・天照大神の御子神として誕生した三柱の女神。
“田心姫神”(たごりひめのかみ)長女
〜沖ノ島・沖津宮”
“湍津姫神”(たぎつひめのかみ)次女
〜大島・中津宮”
“市杵島姫神”(いちきしまひめのかみ)末女〜宗像大社境内の“辺津宮”
三姉妹の神様。
宇佐神宮
一の御殿〜応神(八幡神)
二の御殿〜宗像三女神(比売神)
三の御殿〜神功皇后(応神の母)
応神の妃は 仲津姫。
仲津姫は三姉妹で次女。
応神は この三姉妹を妃としたとされる。(他にもいたらしいが)
宇佐神宮の二の御殿には宗像三女神が祀られており、宇佐の御許山に降りたとされる。
(御許山の大元神社は 宇佐神宮の奥宮である。宇佐神宮本殿には御許山を拝謁する遥拝所がある)
比売神(主祭神に関係が深い女神)
宗像三女神は三姉妹w
応神の妃も三姉妹
宗像三女神のタギツ姫神(次女)は宗像神社の中津宮に祀られ、
応神の妃とされる仲津姫は次女。
仲津〜なかつ〜仲を繋ぐ。
これは 偶然の一致か?
通説は天照がスサノオとの誓で生まれたとされるが、本当か?
後付けではないのか?
神社の鳥居は⛩封印具と聞いた事がある…。
いつだったか、宗像大社が世界遺産になったばかりの頃…
大分で、金子先生とツインセッションをした(対面で)この時 宗像大社を遠隔対応し、封印を解いたような記憶が…ハッキリ覚えてないw
歴史は 勝者により、都合よく書き換えられるもの、、
真実なんてどこにあるか分からない。
暇だと 妄想が妄想を呼んで止まらないww
因みに、妄想ついでに書くならw
宇佐神宮の一の御殿と二の御殿には誰もいないw
(というか、話せなくされているのでは?)
だから何⁈それがどうした⁈って話し😆ww
2020.3.24
【妄想メモ📝】
アマテラスは男性性(男性)
ツクヨミは女性性(女性)
イエス、リリスは東洋系
自ずとマグダラもアダムも
(西洋系は後のすりこみ)
人類最初の文明の地は日本
(by金子先生)
繋がるよね〜
↑
はるな愛でw古っ(笑)
ま、アタシがこれを書いても何の影響も無いだろーから
書いとく😆w
気が弱いから誹謗中傷お断り😆
質問・コメント・メッセンジャー返信しませーん。
よろしくw
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2020.5.6
宇佐神宮の比売神は宗像三女神で応神天皇に支えたと思われる。
知らなかったのだが、
三女神のうち、タギリとタギツは大国主の妻だったらしい。
(と言ってもこの頃は今とは全く違う形態だろうし、王であればハーレムだったはずだ😆)
大国主は国津神の主祭神だ。
天津神が天下り、国津神が追われ…
二柱(タギリとタギツ)は夫を失い
応神天皇(八幡神)に支えた
と考えると辻褄があう。
宇佐神宮の伝承でも、
比売神である宗像三女神は、応神天皇が顕われる前に、
宇佐嶋に降臨していたとされている。
宗像三女神も国津神であり、八幡神が顕われるより前に宇佐の地にいたことになる。
(宇佐神宮のホームページにも、出雲と並んで…とある)
因みに、
宇佐神宮の
一の御殿には応神天皇
二の御殿には比売神(宗像三女神)
三の御殿には神功皇后(応神天皇の母)
が、祀られている。
応神天皇(八幡神)の妻は仲津姫(ナカツ姫)とされる。
宗像三女神のタギツ姫は、宗像神社(福岡)の中津宮(ナカツ宮)に祀られている。
追伸
で、宇佐市の隣は、中津市。
には、宇佐神宮の祖となると言われる薦神社(コモ神社)が鎮座する。
追伸
【津】とは【の】の意味だそうだ。
だから、
天津神=天の神
国津神=国の神となる。
てことは、中津=中のになる。
つまり、
天の神と国の神の【中の】
ナカツ…仲を繋ぐという意味ではなかろうかw
こじつけ感半端ね〜😆
が、色々妄想は膨らむ😆