大分市・大分社⛩
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一旦 会話は終わりましたが、
しばらくして、先生からメッセージを
頂きました。
ここが、一番の肝になるやり取りとなります。
本当は ここだけを投稿しようと思いましたが、
それでは 意味不明になります。
八鉾神社の存在、
大分社の王冠
宇佐の玉座・三種の神器
場所も時も、バラバラに対応したものが、
一つに繋がっていましたので、
かなり長くなりましたが、まとめてみました。
八鉾神社には 事ある毎に参拝し、
ここに書いてない、やり取りもあります。
見えない世界の存在も様々です。
考えも様々です。
時代が大きく変わる今の時代、
その向き合い、意識を変えなくては、歪みが出ます。
様々な事を 考えさせられました。
情報オープンを許可くださった
金子先生に感謝申し上げます。
ラストです。
💠
7.3 22:04
先生〜
私と子供がレイヤーが違う存在であれば、二人が同時に王冠を授かるはずであって、私が子供に渡すのはおかしいですよね。
それに、私と子供の関係を聞いた時に、急に黙り込んだし。
考えれば考えるほど、違和感が強くなります。
それに急がせている理由も気になりますし。
とりあえず、考えたことをお伝えします。返信不要です。
アダチ〜
はい、その後会話しています。
先生のご精査の通りです。
ここのところ、私自身…少しシンドくなってました。
少し違和感ありましたが、
キチンと理屈を付けられていたので、
あまり疑っていませんでした。
先生からのお話しで、
そこも突っ込んでる最中です。
ただ、悪意ではありません。
先生がご指摘のように、方向が違います。
その辺りも、今、会話しています。
後から、先生に発信するつもりでした。
先生〜
彼らに、私を騙しても罪は許されるけど、宇宙の進化を妨げた罪は未来永劫許されないからね、と伝えてください。
アダチ〜
進化を妨げるつもりなどない
先生〜
あなたたちに悪意はないと私も感じるけれど、と。
アダチ〜
進化を遂げたのは 人間自身ではないか。
人間自身が そうしてきたのではないのか？
先生〜
それは、宇宙に聞いて、と伝えてください。
アダチ〜
人間は、優しいだけでは学べない。
何度も同じ事を繰り返し、同じ失敗をする。
甘くすると付け上がる。
ソナタ達が、努力してきたのは 承知している。
力も認めている。
素晴らしいと認識している。
だからこそ…
先生〜
今から、黄金時代の魂が人間に宿るようになる。あなたたちより、遥かに魂の進んだ子供達だ。
そして、私はその準備をしている。
そういう魂にとって、今の地球のカルマによる学習システムは、不要というより害悪なのだ。
それが、宇宙の意識だと私は理解している。
あなたがたも宇宙に確認されるが良かろう。
と伝えておいてください。
私を否定したり、騙しても罪には問われないが、宇宙の進化を妨げたたら、その罪は私でも軽くは出来ない。
あなたがたの善意が理解できるが故の忠告だと。
アダチ〜
そうかと、感慨深げに聞いています。
先生〜
地球の上に来ている、善意の宇宙存在たちにコンタクトして欲しい、と伝えてください。
アダチ〜
私に見えるのは 迦具土だけですが、
見えないところに、大国主と女神もいるかもしれません。
先生〜
黄金の魂たちの準備をしている、と。
アダチ〜
ソナタ〜先生 を否定はしていない。
我々は 我々の経験から 導こうとしただけだ。
認識不足だった。
人間には ほとほと呆れている。
先生〜
あなたがたの善意は、良く理解している。
アダチ〜
これまでの人間には、だな と、、
先生〜
今までの人間であれば、私も同じ考えだ。
アダチ〜
分かった。
先生〜
しかし、今地球は新しいステージに入ろうとしている。
理解いただき、ありがとう、と伝えてください。
アダチ〜
理解した、我々の認識不足だった。
教えてくれて、ありがとう。
宇宙から黄金の糸が無数に垂れてきました。
先生〜
こちらこそ、今までも、これからも人類を見守っていただき、感謝する。
アダチ〜
すみません、泣ける。
我々は、我々なりに、人間を思っている。
先生〜
それは良く分かる。
アダチ〜
変わるのだな、知らずにいた。
この者〜私 を傷つけた
先生〜
人類に理解されていなくても、少なくとも私は理解しているつもりだ。
アダチ〜
私もです。
先生〜
ありがたく思っている、と伝えてください。
アダチ〜
良く分かってくださっている様子です。
すみません、文句言わせて下さい。
先生〜
はい
アダチ〜
一番 触れられたら辛いとこを触れられました。
自分の事ですみません。
お考えは 私も 全く同じです。
〜だからこそ、ソナタの力を必要とした。
考えが共通しているから、、
やっと 抜けて、
やっとなのに、、
こんなやり方で、人間を動かそうとするなんておかしい。
それは、あなた方が嫌う人間がやってる事と同じではありませんか？
先生〜
（拍手のスタンプ）
アダチ〜
話し合いもせず、
意図をキチンと説明せず、
自分達の思惑通りに動かすために、コントロールしようとする。
人の心に土足で入る。
先生〜
サトコさん、素晴らしい。
アダチ〜
先生、ありがとう。
もう少し時間下さい。
先生〜
はい、思う存分に
アダチ〜
人間同士が信じ合わないのは、
あなた方のやり方にも問題があるのではないですか？
見えない世界の投影が、この三次元であれば、
少なからず、あなた方の行ないが この三次元に投影されているはずです。
あなたは、私を 認めて褒めてくれた。
けど、下心があった。
つまり、騙そうとした。
違いますか？
〜そうだな、、
いくら、正しい志でも、
人の気持ちに 土足で踏み込んで、
なおかつコントロールするやり方は、
人間以下です。
お考えは 良く分かります。
私も人間は大嫌い。
でも、あなた方のように、騙したりはしません。
それに、勝手に踏み込んだりもしない。
神々は、往々にして、土足で入ってくる。
こちらの都合や状況を把握してくれない。
それは ただの押し付けです。
神々全般にお伝え頂きたい。
人間は 話せばわかります。
分からない人間もいるけど、少なくとも、先生と私は分かります。
これからは、キチンと話して下さい。
それから、こちらの状況を把握して下さい。
今回の事も、認識不足で、こうなったのですから、もっと情報を集めて下さい。
それは、神々全般に言える事だと感じます。
黙って聞いてくれています。
お時間頂きありがとうございます。
先生〜
いえいえ、素晴らしいです。
アダチ〜
先生、すみません。
ありがとうございます。
先生〜
新しい神と人とのコミュニケーションの雛形みたいですね。
アダチ〜
ですか？
先生〜
はい
アダチ〜
相互理解無しに 進みませんから
先生〜
私もそう思います。
アダチ〜
こちらの状況を知らなさ過ぎます。
配慮の点では、こちらの方が優ってます。
先生〜
相互理解が大切だと思います。
アダチ〜
本当に、悲しかった。
酷すぎました。
言わせてくださり、ありがとうございます。
先生〜
お疲れ様でした。
アダチ〜
ありがとうございます。
何も言わずに黙っています。
悪かったな、、みたいな。
先生〜
お疲れさま
アダチ〜
少し、休みます。
で、頭冷やします（笑）
先生〜
はい、そうしてください。
アダチ〜
先生も ご無理されませんよう、、
先生〜
ありがとうございます。
かなり無理していますが、何とかなるでしょう。
アダチ〜
気付いてくださり、ありがとうございます。
気付けなかったら、もっと辛かったです。
先生〜
とにかくお疲れ様でした。
💠
諸々は 書きません。
ここまで、
読んで頂き
ありがとうございます😌
