カミングアウト

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H30.7.1

少し重い話なんだけど、

昨日は 昼、夜と 同窓会で 久しぶりのメンツに会った。

私は 高校卒業まで、霊障による鬱を繰り返した、

〜１８歳で嘘みたいに消えた。

まだら不登校だった。

この時代は 公私ともに、暗黒時代だった。

昨日は…

自己紹介で それ、カミングアウトした。

仲良かった友達は、私が学校に行けなくなる事を知ってたから、

黙って、頷きながら聞いてくれてた。

イジメは無かったし、友人はそれを知りながら 暖かく見守ってくれてた事にも触れて、

今更 ありがたかったって話した。

他の人は、知らなかったって反応…

『不登校の先駆けなんで、質問あれば受け付けます👍』

って、面白おかしく話したら、受けた😆（笑）

『そーだったん？』て、反応してくれる人もいた。

なんだかね、

やっと終わったなって…

一番辛かった時代の事を

当時の友人に自分からオープンにして

終わったなって…。

勿論、重い話でごめんねって謝ったよ。

当時は 自分から心を開く事が出来なかった。

不登校がメジャーじゃない時代。
〜不登校って言葉は無くて、登校拒否って言ってた。

心の病がメジャーじゃない時代。

学校に行きたいのに行けなくなる自分、、

私は、そんな自分が大嫌いで、許せなかったんだと思う。

今更だけど、オープンにして、

受けて、
↑
これ、ポイント（笑）

終わったなって思った。

言ってみれば、

１８歳までのインナーチャイルドが、

とても喜んでいる気がします。

昨日は、6.30。

夏の大祓の日。

学生時代の自分が、祓われたのかもしれないです。

‼️

フィルター

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H30,6.30


本当の意味で

その人を理解するって

自分のフィルターを持ってたら

出来ない。

まず、自分にフィルターあるのに気付く

そして、

相手を知る

相手のそのままを知る。

自分のフィルターに気付けずに、

相手を知っても、

それはただの自己満足。

まず、自分のフィルターに気付く。

で、外す。

気付けないものは、外せない。

本当の意味での理解。

相手を受け入れるということ。

フィルター有りでは出来ない。

それを、一番痛感するのは

子育て。

子供を信じること。

息子と話して、

突きつけられるのは、

いつもココ。

(~_~;)

妄想的 痛みへの対応。

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H30.6.28

【妄想的 痛みへの対応】

⚠️あくまでも妄想です。ご注意を⚠️

最近、流れで←これ大事、流れです。

痛みへの対応が続いた。

以前、自分の首の痛みに、サポーターをミクロにして入ってもらったら、

痛みが軽くなった経験があるから、
それを提案した。

サポーターを使っての、痛みへの対応はメニュー化して行なうつもりは全くない。

今回は、流れで、
あくまでも任意で行う流れになった。

対応の前に、痛みにシフトして話しを聞くんだけど…

サポーターの対応より、こっちが大切。

ある人は、その人を心配して痛みとして現れてた。

ある人は、その方の子供さんが、
お母さんへのメッセージとして 痛みで喝⁉️を入れてた。

身体は、心に、気付いて欲しくて、
痛みとして訴えてた。

その人が大切だから、気付いて欲しくて、痛みとして訴えてた。

子供は、お母さんのために 身体を張ってた。

話しを聞いて、色々腑に落ちたって…話してくれた。

親子の縁はすごい。

子供は 痛みに耐え、身体を張って、
親に気付かせようとする。

最後はね、

痛みの気持ちを汲んで、
納得してもらってから、

ミクロサポーターにお任せ対応してもらうのだけど、、

痛み…もしかしたら 病気も…

何か訴えているのかなって

その人が大切だから、何か気付いて欲しいのかな？とか、

色々考えた。

※痛みへは、病院に行ってくださいね。
これは基本です。

ここで書いているのは、あくまでも妄想です。

今回は流れがあったので行ないましたが、対応としてメニューにはしません。