魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

裏の真実 表の虚偽~インフルエンザ14

2009-12-31 07:30:48 | 転載
今年 最後のブログとなりました。

最後に・・

インフルエンザ関連の情報を転載いたします。

今年は、インフルエンザに関連する情報の転載は、これで14に及びました。

表にあまり出てこないであろう・・情報です。
いずれも・・マイミクさんからの情報。。

今日は、神坂先生を応援する会の代表である jimiさん(ミクシイでのネーム)から の情報です。
(jimiさんありがとうございます)

M9.7さんからの情報ともリンクする内容となっており・・
別々の人物からの情報であるにも関わらず、内容は共通しています。

読み比べるなり、共通性を探すなり、各人で感じて頂ければと思います。


カテゴリーは<転載>の中の<裏の真実・表の虚偽1~14>
日記がアップされた日付順に ここで転載しています。

では・・

あらためまして・・良い年末をお過ごし下さい。

来年もよろしくお願い致します。

(^O^)/


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 以下 jimiさんの日記を転載


新型インフルエンザワクチンの欺瞞 2009年12月26日20:56


いつもチェックしているガイアアセンションに
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa09j.html

新型インフルエンザワクチンについて、興味深い

情報が掲載されていました。

「《季節性インフルよりも死亡率がはるかに低いなど

「世界保健機関(WHO)は騒ぎすぎ」との認識が広まった》

というのは、予想通りだけど面白いですね。

このニュースは共同が配信しているようです。
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000445.html」


「伊、ワクチン接種率低く廃棄も 新型インフル

 【ローマ共同】イタリアで、新型インフルエンザの

ワクチン接種対象となっている妊婦や医療関係者

の接種率が極めて低いためワクチンが大量に余り、

今後一般の人への接種が始まっても使われずに

廃棄される可能性が高いことが分かった。

14日付レプブリカ紙などが伝えた。

ワクチンの副作用への不安や、季節性

インフルよりも死亡率がはるかに低いなど

「世界保健機関(WHO)は騒ぎすぎ」

との認識が広まったことから接種希望者が

少ないためで、同様の問題はオランダ、

オーストラリア、ドイツなどでも発生。

一部の国ではワクチンを他国に売却する

計画も進んでいる。


イタリアでは既に約743万本のワクチン

を各自治体に配布。

医療関係者や消防士、警察官のほか妊婦、

糖尿病など基礎疾患(持病)のある人を

対象に接種が行われているが、8日時点

での接種者はわずか約68万9千人。

医療関係者で全体の約14%、妊婦では

約10%しか接種を受けていない。」






日本で周囲を見渡しても新型インフルエンザについては

まったく影も形もないということが実感です。

「新型インフルに関しては、数ヶ月前までは

『予防接種しないヤツは、感染したときの周りの

迷惑を考えろ!』なんて意見が8~9割は占めて

いただろうコメント欄」

このような情報コントロールが、平気で行われている

日本の現実はほんとうに憂うべき状態だと思います。

小松英星さんが言われているように、テレビ、新聞

しか見たり読まない人達が無条件にその情報を信じる

という無知を利用して、やりたい放題やっている

国際大手製薬会社の手段を選ばない強欲の利益追求と

政治的意図をもった連携とは、いったいどんな神経を

もった人達なのでしょうか。


この世の中には普通の常識ではまったく信じられない

人達がおなじ人間として存在しているのです。

しかし、考えてみると自分自身のなかに彼らを同じような

部分があるからということも確かなのではないでしょうか。

なぜならこの宇宙はすべて全体がひとつになっていて

不可分であり、相互に絡み合っている存在だからです。

彼らも自分の一部なのですから。

他人ごとではないのです。


となれば、自分自身のそのような部分を浄化する

ことに心がけることが、このような人達の存在を

許さない事に繋がるのではないでしょうか。

悪い人達の存在をなくせばよいというような単純な

話ではないと思いますね。

http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/dontvaccinated.html
(インフルエンザワクチン特集)

http://homepage3.nifty.com/gaia-as/ChemtrailGallery09.html

http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/dontvaccinatedkouhan.html
(前半:インフルエンザワクチン特集、後半:ケムトレイル特集)


『待って!そのワクチン本当に安全なの?』
母里啓子(もりひろこ)医師 元国立公衆衛生院疫学部感染症室長
山本英彦(やまもとひでひこ)医師 大阪赤十字病院 小児科

専門家の両先生がインフルエンザワクチンの欺瞞性に対して分かりやすく
解説されています。






ワクチンンの危険性を伝えるアメリカFOXテレビ。
日本語訳付き

日本のテレビではこの逆の情報しか放送されません。

この矛盾。





ワクチンには何が入っているの?(1/6)
アレックス・ジョーン ズ・テレビ。
2009年8月25日午後1:00~2:30までの放送分
日本語訳付き





ワクチンには何が入っているの?(2/6)




ワクチンには何が入っているの?(3/6)





ワクチンには何が入っているの?(4/6)




ワクチンには何が入っているの?(5/6)




ワクチンには何が入っているの?(6/6)





同じくアレックス・ジョーン ズ・テレビで

ラッセル・ブレイロック博士が一般的な医者も知らない

インフルエンザワクチンに含まれる高濃度の

アジュバンド(免疫補助剤=アルミニュムを含む)

やチメロサール (水銀系保存料)が長年のワクチン

投与で、脳内に水銀やアルミ蓄積されることで引き起こす

免疫反応の興奮毒性により、アルツハイマー性痴呆症

やギラン・バレー症候群(急性・多発性の根神経炎)、

幼児の自閉症へかかるリスクについて詳細な説明を

しています。

この情報こそ、知らないことを知るということが自分の

の命と自分の大切な人たちの命を救うという典型的な

事例ですね。

この情報をしっかりと理解しましょう。

ワクチンと脳疾患との繋がり?(1/8)



ワクチンと脳疾患との繋がり?(2/8)





インフルエンザワクチンの危険性を訴える
現場のお医者さん
ふくろう医者の診察室
http://blogs.yahoo.co.jp/ewsnoopy/34729104.html


インフルエンザワクチン製造メーカー

財団法人 化学及血清療法研究所
http://www.kaketsuken.or.jp/index.html
厚生労働省医薬食品局所管の公益法人。


北里研究所
http://www.kitasato.ac.jp/

財団法人 阪大微生物病研究会
http://www.biken.or.jp/

デンカ生研株式会社
電気化学工業の完全子会社
http://www.denka-seiken.co.jp/japanese/a-index.htm


抗インフルエンザウイルス薬タミフル

中外製薬が親会社であるスイスの
http://www.chugai-pharm.co.jp/hc/chugai_top.jsp

製薬会社ロシュから輸入、01年2月に販売を開始し、
なんと世界市場で80%を日本で消費。