下の子は、二番目の子です。
上の子とは、4歳離れています。
PTAに行くと・・
同い年の子でも、下に兄弟がいる(下の子の)友達は、自分たちが長男・長女になり・・
当然・・
親の年齢も若いのです。
(+o+)
授業参観で、我が子を見ながら、
当然・・
親達の顔ぶれを そっと観察・・
「やっぱ 若いな~」
(+o+)
と。。
勿論、気分は負けてない、つもり(笑!)
まあ・・上に子供さんがいるであろう方は、そう年齢は変わらないのだろう、
とは思いながら・・
私はつるむタイプではないので、クラスのお母さん方とそんなに多くは会話しません。
知り合いの人と話す程度です。
なので・・あまり他の人の{ちわ話的な情報}を知りません。
なので・・他のお母さん方の年齢など全く知りません。
が・・
上の子と下の子のPTAは 親の年齢層が違うのは歴然としています。
一目了然なのです。
クラスの空気も違う、オーラが違う(笑)
下の子がこんなことを言い出しました。
「お母さん、お父さんが・・若い方がいいな~」
おっと~ とうとう言われてしまった~
と、心の中で思いながら・・
「そ~? お母さんも若いでしょ~(^.^)/~~~」
下の子「・・・・若くない」
きた~ バッサリ。
「え~ そんなことないよ~」
下の子「若くない」
間髪入れずに、突く。
下の子「でも・・○○くんのお母さん、56歳って言ってたな~
お母さん(私)より、年上だな。」
と・・さも安心した様子。
私は・・それはおばあちゃんだろー!!!と 心の中で突っ込みを入れながら・・
言葉には出しませんでした。
「やっぱり、若いお母さんがいいんだ~??」
下の子「うん!お父さんも若い方がいい」
「お父さんも??」
下の子「うん」
私は、やはり子供だな^^!
親は若くて綺麗?な方がいいんだな^^!
と、解釈し・・
「え~でも お母さんは、気持ちは20歳よ~!!
クラスのお母さんたちの中で、一番気持ちが若いよ~!!」
(^O^)/
と・・満面の笑みを浮かべながら(キモイ?!)言うと・・
下の子「そうじゃなくて・・
お母さんとお父さんが若い方が・・
一緒にいれる時間が長い・・
ずーっと一緒にいる時間が長いでしょ!!」
と。。
(T_T)
親が死に・・
子が死ぬ・・
順番に・・
これが一番の幸せ
小林一茶は・・そんな句を残したのだそうです。
少しでも一緒にいたい・・
下の子をギュッと抱きしめました。
上の子とは、4歳離れています。
PTAに行くと・・
同い年の子でも、下に兄弟がいる(下の子の)友達は、自分たちが長男・長女になり・・
当然・・
親の年齢も若いのです。
(+o+)
授業参観で、我が子を見ながら、
当然・・
親達の顔ぶれを そっと観察・・
「やっぱ 若いな~」
(+o+)
と。。
勿論、気分は負けてない、つもり(笑!)
まあ・・上に子供さんがいるであろう方は、そう年齢は変わらないのだろう、
とは思いながら・・
私はつるむタイプではないので、クラスのお母さん方とそんなに多くは会話しません。
知り合いの人と話す程度です。
なので・・あまり他の人の{ちわ話的な情報}を知りません。
なので・・他のお母さん方の年齢など全く知りません。
が・・
上の子と下の子のPTAは 親の年齢層が違うのは歴然としています。
一目了然なのです。
クラスの空気も違う、オーラが違う(笑)
下の子がこんなことを言い出しました。
「お母さん、お父さんが・・若い方がいいな~」
おっと~ とうとう言われてしまった~
と、心の中で思いながら・・
「そ~? お母さんも若いでしょ~(^.^)/~~~」
下の子「・・・・若くない」
きた~ バッサリ。
「え~ そんなことないよ~」
下の子「若くない」
間髪入れずに、突く。
下の子「でも・・○○くんのお母さん、56歳って言ってたな~
お母さん(私)より、年上だな。」
と・・さも安心した様子。
私は・・それはおばあちゃんだろー!!!と 心の中で突っ込みを入れながら・・
言葉には出しませんでした。
「やっぱり、若いお母さんがいいんだ~??」
下の子「うん!お父さんも若い方がいい」
「お父さんも??」
下の子「うん」
私は、やはり子供だな^^!
親は若くて綺麗?な方がいいんだな^^!
と、解釈し・・
「え~でも お母さんは、気持ちは20歳よ~!!
クラスのお母さんたちの中で、一番気持ちが若いよ~!!」
(^O^)/
と・・満面の笑みを浮かべながら(キモイ?!)言うと・・
下の子「そうじゃなくて・・
お母さんとお父さんが若い方が・・
一緒にいれる時間が長い・・
ずーっと一緒にいる時間が長いでしょ!!」
と。。
(T_T)
親が死に・・
子が死ぬ・・
順番に・・
これが一番の幸せ
小林一茶は・・そんな句を残したのだそうです。
少しでも一緒にいたい・・
下の子をギュッと抱きしめました。