上の子の感性が反応し、私にそれを話してくれた・・
その日の昼間。
おばあちゃん(私の母)と一緒に、お出かけしました。
母と祖母が・・孫2人に誕生プレゼントを買ってあげるから!と・・
お言葉に甘え、午前中から出かけたのです。
某おもちゃ屋さん~某デパートへ・・プレゼントを購入!
お昼ごはんは、おいしいラーメン屋さんへ!!
「おばあちゃん ありがと~嬉し~(^^♪美味しかったよ~(*^_^*)」
子供たちは、大満足し・・
「あ~ 楽しかった~!二人に喜んでもらえて嬉しいわ~」
母は、孫の喜ぶ顔に満たされ・・
気持ちも胃袋も満たされ・・笑顔!!
その日は、本当に楽しく過ごしました。
帰宅して・・
私も嬉しい気持ちを楽しんでいました。。
が・・体調がいまいちすぐれず・・
「頭が痛い・・最近、おばあちゃんに会った後に、頭が痛くなるんよね。。」
と、何気なく言った言葉に 上の子が・・
「・・・・・ホントお・・」
しばらく何かを感じている。。
「やっぱり、今 おじいちゃんがおばあちゃんのところにいるんじゃないかな?」
私「・・・・」
「だから、お母さんの体調が悪いんだよ。。」
確かに・・私は{受ける}と、体調が悪くなります。
これは、極めて感覚的なことですので、ここに書くのも躊躇われます
が・・{受けた}ときの、なんとも言えない体調のわるさは、言葉では表現しにくいものがある。
それに・・そのせいで悪いのか否かは、ハッキリとは断言できません。
この時の感覚は、私自身の感性だけが納得し・・まあ それなりに対処します。
今回は、上の子から指摘され・・
「そうか・・」
と。
(-。-)
上の子は・・続けます。
「あのね、私 今日おばあちゃんとお出かけして、話して・・想うことがあったんよ。」
昼間、皆で楽しく過ごし、楽しく会話。
おばあちゃんからも・・ついつい本音が出たのです。
それは、母の中に残る、未消化にされたもの。
未消化の・・
感情。
私「そう・・(^.^)」
少し、ためらう表情を見せる上の子。
「・・・・・・」
私「(*^_^*)」
「こんなこと言っていいか、分からないけど・・
私は、おじいちゃんのこと知らない(会ったことない)し、おばあちゃんやお母さんがどれだけ大変だったかも・・そこにいなかったかたら、知らないし。。
だから 色々言えないし。。」
と、いつもの前置き。。
私「いいよ!大丈夫だから・・感じたまま、そのまま言ってみて!
いつも言ってるけど・・お母さんには遠慮しなくていいから」
「うん・・」
上の子は・・話し始めました。
続きはまた。。
その日の昼間。
おばあちゃん(私の母)と一緒に、お出かけしました。
母と祖母が・・孫2人に誕生プレゼントを買ってあげるから!と・・
お言葉に甘え、午前中から出かけたのです。
某おもちゃ屋さん~某デパートへ・・プレゼントを購入!
お昼ごはんは、おいしいラーメン屋さんへ!!
「おばあちゃん ありがと~嬉し~(^^♪美味しかったよ~(*^_^*)」
子供たちは、大満足し・・
「あ~ 楽しかった~!二人に喜んでもらえて嬉しいわ~」
母は、孫の喜ぶ顔に満たされ・・
気持ちも胃袋も満たされ・・笑顔!!
その日は、本当に楽しく過ごしました。
帰宅して・・
私も嬉しい気持ちを楽しんでいました。。
が・・体調がいまいちすぐれず・・
「頭が痛い・・最近、おばあちゃんに会った後に、頭が痛くなるんよね。。」
と、何気なく言った言葉に 上の子が・・
「・・・・・ホントお・・」
しばらく何かを感じている。。
「やっぱり、今 おじいちゃんがおばあちゃんのところにいるんじゃないかな?」
私「・・・・」
「だから、お母さんの体調が悪いんだよ。。」
確かに・・私は{受ける}と、体調が悪くなります。
これは、極めて感覚的なことですので、ここに書くのも躊躇われます
が・・{受けた}ときの、なんとも言えない体調のわるさは、言葉では表現しにくいものがある。
それに・・そのせいで悪いのか否かは、ハッキリとは断言できません。
この時の感覚は、私自身の感性だけが納得し・・まあ それなりに対処します。
今回は、上の子から指摘され・・
「そうか・・」
と。
(-。-)
上の子は・・続けます。
「あのね、私 今日おばあちゃんとお出かけして、話して・・想うことがあったんよ。」
昼間、皆で楽しく過ごし、楽しく会話。
おばあちゃんからも・・ついつい本音が出たのです。
それは、母の中に残る、未消化にされたもの。
未消化の・・
感情。
私「そう・・(^.^)」
少し、ためらう表情を見せる上の子。
「・・・・・・」
私「(*^_^*)」
「こんなこと言っていいか、分からないけど・・
私は、おじいちゃんのこと知らない(会ったことない)し、おばあちゃんやお母さんがどれだけ大変だったかも・・そこにいなかったかたら、知らないし。。
だから 色々言えないし。。」
と、いつもの前置き。。
私「いいよ!大丈夫だから・・感じたまま、そのまま言ってみて!
いつも言ってるけど・・お母さんには遠慮しなくていいから」
「うん・・」
上の子は・・話し始めました。
続きはまた。。