魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

未消化な感情~3

2009-12-02 08:13:50 | 家族
上の子の感性が反応し、私にそれを話してくれた・・

その日の昼間。

おばあちゃん(私の母)と一緒に、お出かけしました。

母と祖母が・・孫2人に誕生プレゼントを買ってあげるから!と・・
お言葉に甘え、午前中から出かけたのです。

某おもちゃ屋さん~某デパートへ・・プレゼントを購入!
お昼ごはんは、おいしいラーメン屋さんへ!!

「おばあちゃん ありがと~嬉し~(^^♪美味しかったよ~(*^_^*)」
子供たちは、大満足し・・

「あ~ 楽しかった~!二人に喜んでもらえて嬉しいわ~」
母は、孫の喜ぶ顔に満たされ・・

気持ちも胃袋も満たされ・・笑顔!!

その日は、本当に楽しく過ごしました。


帰宅して・・

私も嬉しい気持ちを楽しんでいました。。

が・・体調がいまいちすぐれず・・

「頭が痛い・・最近、おばあちゃんに会った後に、頭が痛くなるんよね。。」

と、何気なく言った言葉に 上の子が・・

「・・・・・ホントお・・」

しばらく何かを感じている。。

「やっぱり、今 おじいちゃんがおばあちゃんのところにいるんじゃないかな?」

私「・・・・」

「だから、お母さんの体調が悪いんだよ。。」

確かに・・私は{受ける}と、体調が悪くなります。

これは、極めて感覚的なことですので、ここに書くのも躊躇われます
が・・{受けた}ときの、なんとも言えない体調のわるさは、言葉では表現しにくいものがある。

それに・・そのせいで悪いのか否かは、ハッキリとは断言できません。
この時の感覚は、私自身の感性だけが納得し・・まあ それなりに対処します。

今回は、上の子から指摘され・・

「そうか・・」

と。

(-。-)


上の子は・・続けます。

「あのね、私 今日おばあちゃんとお出かけして、話して・・想うことがあったんよ。」

昼間、皆で楽しく過ごし、楽しく会話。

おばあちゃんからも・・ついつい本音が出たのです。

それは、母の中に残る、未消化にされたもの。

未消化の・・

感情。


私「そう・・(^.^)」

少し、ためらう表情を見せる上の子。

「・・・・・・」

私「(*^_^*)」

「こんなこと言っていいか、分からないけど・・
 私は、おじいちゃんのこと知らない(会ったことない)し、おばあちゃんやお母さんがどれだけ大変だったかも・・そこにいなかったかたら、知らないし。。
 だから 色々言えないし。。」

と、いつもの前置き。。

私「いいよ!大丈夫だから・・感じたまま、そのまま言ってみて!
  いつも言ってるけど・・お母さんには遠慮しなくていいから」

「うん・・」

上の子は・・話し始めました。


   続きはまた。。