感じる心 から ゆれる心へ

しばらく・・

仕事は受けていませんでした。

理由は・・

言葉で説明できません。
常識からは、外れている。

昨年、正確には昨年後半は・・受けやすく　シンドイ思いを度々したからです。

どうしてよいのか？分かりませんでした。
知人（スピリチュアルな人）から　アドバイスをもらいますが、、意味が分からない。

「オンとオフをして！」
「出かける時に　いつも意識して！」

意味が分かりません。

オン？オフ？
意識が大事・・それは少しは分かるナ・・。

昨年は、コントロールが全く出来ませんでした。
今年に入り・・少しは落ち着いた？

で・・また　少～し仕事開始です。

・・・・・・・・・・

下の子の｛感じる心｝については・・

主人には・・

{さわり}だけ話しています。
「見えるのが苦になっている」

ココで書いたような　詳しい｛こと｝は　全く話していません。
（これを読んだら　卒倒するかも？笑）

主人は　極めて三次元的な人。足が地にしっかり付いている。
が・・一昨年の１２月のことがあるので、少しは柔軟に受け止めてくれました。

上の子には・・

少し話しました。
というか・・下の子との会話を側で聞いた？といった感じ。

反応は・・

「私は今　そのテの話は・・」と、拒絶。
「それに　私は今感じない」そうです。

上の子の｛感じる心｝は　消えつつある？

年齢と共に消える　と言います。
幼い頃は　見える・感じる、が・・成長と共に消える。

上の子は　今春　中学生になります。

ものを想う年頃。
思春期。

こんな事を言い出しました。。

「お母さん　最近　どうでもいい・・って思うんよ」　

私「そう＾＾」

「変なこと　考える」

私「＾＾どんな？」

「なんで　生きるのか？とかね・・」

上の子は・・

橋を渡り始めたようです。
子供から　大人になる為に渡る橋。

些細な風にゆれ、
ちょっとした刺激に・・ゆれる、

つり橋のような橋。

感じる心

は・・

ゆれる心

へ・・

変化を始めている？


上の子の｛感じる心｝・・に救われました。
父の心を十分に感じました。　

今度は・・

私が、

ゆれる心を・・
しっかり受け止めたい

と、

思います。