昨日は とても良い天気でした^^!
家の中にいるのは もったいない^^!!
お雛様を出しました!!
いい感じです^^。。
それから・・ウオーキングをしに家族で出かけました。
その道中(車中)の会話・・
私は 子供の{問題}に少々お手上げ状態で・・
冷静なようで冷静になれない自分がいます。
子供から、話を・・主人に聞いてもらうよう頼んでいました。
子供「お父さんには言いたくない」
主人「・・・」
子供「お母さん、なんでお父さんにいちいち言うの?」
私「ええ??」(私??)
「家族のこと・子供のことを お父さんに相談してなんで悪いの?」
主人「うーん なんていうのかな・・お父さんに言うほどのことではない・・
でもお母さんには聞いてもらいたい・・それをいちいちお父さんに言って・・
お父さんからそれを指摘されるのがいや そういう事だろう?!」
子供「そう・・」
私「・・・」
「じゃあ・・私の捉え方が悪いって事?」
(内心・・でも身体に出ているじゃないの!!我慢して・・臨界点を越えたから 身体に出てるんじゃないの?
じゃあ 自分はどうしたいの?と・・親らしくない・冷静になれない自分が顔を出します。)
正直・・子供(女の子)のことは 主人にはピンとこないところも多いと思うんです・・
それで・・私の<感情>が先走っているところも多々ある。
それも よく分かっているつもり・・。
私「だったら・・このまま頑張れるん?」
子供「それは分からない・・」
私「・・・・・」
もう 頭の中・・脳みそグニャグニャです。
ウォーキング中
歩きながら・・色々な{こと}が頭を駆け巡ります。
過去の自分の経験。
自分がして欲しかったこと。
自分がそうしたかったこと。
その視点で・・娘に向かい合う自分。
自分なりに・・娘を受け止めているつもり・・。
でも それはある意味<感情>に振り回されている一面もある・・。
そういう自分に対し・・客観的にならなければ・・と自省する自分。
以前・・子供の{問題}は、<弱さ>に向かい合う事だと書きました。
向かい合ったつもりです。
でも・・
「分からない・・」思わず主人に言ってしまいました。
「(子供の名)の気持ち・考えている事が分からない・・」
主人「分からんのおー おれもわからん。分からんでいいんじゃないか?」
「そうかな・・」
「分からなくていいかな・・分かろうと努力はしているから・・」
主人「いいんじゃないかそれで・・」
「分からなくても・・受け止めるわ・・それしか出来ない」
しばらく黙って歩く。
ふっと 浮かんできました。
「信じていない?」
私は・・子供のことを信じきれていない?
「・・・・・」
理解は十分にしている。しているつもり。
「・・・・・」
それは・・
今の自分にも言える事。
一番必要な事。
<自分を信じる>
自分の中の子供(インナーチャイルド)は・・・
12月・亡父の愛を知るまで・・ジレンマと自己否定の中にいた。
今・・やっと立ち上がったばかり・・目が覚めたばかり・・。
今の自分に必要な事・・。
取りとめもなく・・
心の底から そんな<気付き>が沸いてきました。
今はまだ 整理ができません。
まだ心に落ちていません。
<信じる>
頭の中で 響いています。。
家の中にいるのは もったいない^^!!
お雛様を出しました!!
いい感じです^^。。
それから・・ウオーキングをしに家族で出かけました。
その道中(車中)の会話・・
私は 子供の{問題}に少々お手上げ状態で・・
冷静なようで冷静になれない自分がいます。
子供から、話を・・主人に聞いてもらうよう頼んでいました。
子供「お父さんには言いたくない」
主人「・・・」
子供「お母さん、なんでお父さんにいちいち言うの?」
私「ええ??」(私??)
「家族のこと・子供のことを お父さんに相談してなんで悪いの?」
主人「うーん なんていうのかな・・お父さんに言うほどのことではない・・
でもお母さんには聞いてもらいたい・・それをいちいちお父さんに言って・・
お父さんからそれを指摘されるのがいや そういう事だろう?!」
子供「そう・・」
私「・・・」
「じゃあ・・私の捉え方が悪いって事?」
(内心・・でも身体に出ているじゃないの!!我慢して・・臨界点を越えたから 身体に出てるんじゃないの?
じゃあ 自分はどうしたいの?と・・親らしくない・冷静になれない自分が顔を出します。)
正直・・子供(女の子)のことは 主人にはピンとこないところも多いと思うんです・・
それで・・私の<感情>が先走っているところも多々ある。
それも よく分かっているつもり・・。
私「だったら・・このまま頑張れるん?」
子供「それは分からない・・」
私「・・・・・」
もう 頭の中・・脳みそグニャグニャです。
ウォーキング中
歩きながら・・色々な{こと}が頭を駆け巡ります。
過去の自分の経験。
自分がして欲しかったこと。
自分がそうしたかったこと。
その視点で・・娘に向かい合う自分。
自分なりに・・娘を受け止めているつもり・・。
でも それはある意味<感情>に振り回されている一面もある・・。
そういう自分に対し・・客観的にならなければ・・と自省する自分。
以前・・子供の{問題}は、<弱さ>に向かい合う事だと書きました。
向かい合ったつもりです。
でも・・
「分からない・・」思わず主人に言ってしまいました。
「(子供の名)の気持ち・考えている事が分からない・・」
主人「分からんのおー おれもわからん。分からんでいいんじゃないか?」
「そうかな・・」
「分からなくていいかな・・分かろうと努力はしているから・・」
主人「いいんじゃないかそれで・・」
「分からなくても・・受け止めるわ・・それしか出来ない」
しばらく黙って歩く。
ふっと 浮かんできました。
「信じていない?」
私は・・子供のことを信じきれていない?
「・・・・・」
理解は十分にしている。しているつもり。
「・・・・・」
それは・・
今の自分にも言える事。
一番必要な事。
<自分を信じる>
自分の中の子供(インナーチャイルド)は・・・
12月・亡父の愛を知るまで・・ジレンマと自己否定の中にいた。
今・・やっと立ち上がったばかり・・目が覚めたばかり・・。
今の自分に必要な事・・。
取りとめもなく・・
心の底から そんな<気付き>が沸いてきました。
今はまだ 整理ができません。
まだ心に落ちていません。
<信じる>
頭の中で 響いています。。