魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

?????

2007-02-12 17:07:52 | 家族
昨日は とても良い天気でした^^!
家の中にいるのは もったいない^^!!

お雛様を出しました!!
いい感じです^^。。

それから・・ウオーキングをしに家族で出かけました。

その道中(車中)の会話・・

私は 子供の{問題}に少々お手上げ状態で・・
冷静なようで冷静になれない自分がいます。

子供から、話を・・主人に聞いてもらうよう頼んでいました。

子供「お父さんには言いたくない」

主人「・・・」

子供「お母さん、なんでお父さんにいちいち言うの?」

私「ええ??」(私??)
 「家族のこと・子供のことを お父さんに相談してなんで悪いの?」

主人「うーん なんていうのかな・・お父さんに言うほどのことではない・・
   でもお母さんには聞いてもらいたい・・それをいちいちお父さんに言って・・
   お父さんからそれを指摘されるのがいや そういう事だろう?!」 

子供「そう・・」

私「・・・」
 「じゃあ・・私の捉え方が悪いって事?」

 (内心・・でも身体に出ているじゃないの!!我慢して・・臨界点を越えたから 身体に出てるんじゃないの? 
 じゃあ 自分はどうしたいの?と・・親らしくない・冷静になれない自分が顔を出します。)

正直・・子供(女の子)のことは 主人にはピンとこないところも多いと思うんです・・
それで・・私の<感情>が先走っているところも多々ある。
それも よく分かっているつもり・・。

私「だったら・・このまま頑張れるん?」

子供「それは分からない・・」

私「・・・・・」

もう 頭の中・・脳みそグニャグニャです。


ウォーキング中


歩きながら・・色々な{こと}が頭を駆け巡ります。

過去の自分の経験。
自分がして欲しかったこと。
自分がそうしたかったこと。

その視点で・・娘に向かい合う自分。
自分なりに・・娘を受け止めているつもり・・。
でも それはある意味<感情>に振り回されている一面もある・・。
そういう自分に対し・・客観的にならなければ・・と自省する自分。

以前・・子供の{問題}は、<弱さ>に向かい合う事だと書きました。
向かい合ったつもりです。

でも・・

「分からない・・」思わず主人に言ってしまいました。
「(子供の名)の気持ち・考えている事が分からない・・」

主人「分からんのおー おれもわからん。分からんでいいんじゃないか?」

「そうかな・・」 
「分からなくていいかな・・分かろうと努力はしているから・・」

主人「いいんじゃないかそれで・・」

「分からなくても・・受け止めるわ・・それしか出来ない」


しばらく黙って歩く。


ふっと 浮かんできました。

「信じていない?」

私は・・子供のことを信じきれていない?
「・・・・・」
理解は十分にしている。しているつもり。
「・・・・・」

それは・・
今の自分にも言える事。
一番必要な事。


<自分を信じる>

自分の中の子供(インナーチャイルド)は・・・
12月・亡父の愛を知るまで・・ジレンマと自己否定の中にいた。
今・・やっと立ち上がったばかり・・目が覚めたばかり・・。
今の自分に必要な事・・。
 

取りとめもなく・・

心の底から そんな<気付き>が沸いてきました。

今はまだ 整理ができません。

まだ心に落ちていません。

<信じる>

頭の中で 響いています。。






反応 

2007-02-12 09:29:09 | アセンション
主人と<アセンション>の事を話していました。
話す・・というか・・そちらの方向に話しが流れ・・ 


「これを 言葉で伝えるのは物凄く難しいから・・調べてみて!!」
「私自身は これからの時代 この視点は大事だと思っている・・」
という意味のことを 少ないボキャブラリーを駆使^^!して伝えました(涙) 

主人はアセンションのことは・・全く(と言っていい)知りません。
これまでも ちょこちょこ話してはいましたが・・・・。

主人「お前は・・なんでそんな事に反応するん? 
   普通女の人はそんな事に反応しないんじゃないんかな~~?^^?」

あきれ顔で、笑いながら・・そう言います。
普通じゃなくて・・ごめんなさい(笑)
 
私「う~ん そうかなあ~? そんなこと無いと思うけど・・」
 「けど、目の前に起こる事。というか ニュースなんかも見る目が変わるのは確かだし・・」

主人「どんな風に?・・・・」

私「例えば・・嘘が付けない時代と言う意味では・・
  企業の{嘘}も出てきてるし・・某・食品会社や某・お菓子会社。
  それに・・某・ガス器具メーカー・・もう嘘が通用しないって事。
  そういう視点で見ると・・受け止め方が変わる!」

主人「そりゃそうやなあ~~でも 一般受け?しないよな・・」
  (もう少し 違うニュアンスで言われました)

私「そうなんよね・・確かに一般的な視点とは違う・・テレビとかで取り上げられていないし・・。
 でも知る人は知ってて・・知らない人は知らない。二極化してる。
 こういう事は ある意味{異端}だから・・テレビとかでは扱えない んじゃないかな?と思うんだけど
 ・・スポンサーの絡みがあるし・・ 」

こう書くと偉そうな感じで・・いやらしいですよね・・。
でも 主人は受け止めてくれました。

主人「それは そうだわな^^」
  「そうそう・・{オーラの泉}がゴールデン(タイム)に移動になるらしいぞ!!」

(内心・・そっちかよ!!と突っ込み~一人で笑^^!)


けれど・・それも一理あり!!ですよね!^^!

時代は大きく変化している。

そういう事が当たり前・・受け入れられる時代。

<人間は魂>

これが基本の時代!!

これは言えずに・・飲み込んでしまった私でした・・。