魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

インディゴチルドレン

2007-02-10 23:13:51 | アセンション
<インディゴチルドレン>

ご存知ですか?

オーラの色がインディゴブルーをした子供。
アメリカの超心理学者 ナンシー・アン・タッペが名付けた。
彼女はオーラの色を見ることができる能力の持ち主だそうで・・
1970年代に 初めてこの色のオーラを放つ子供を見・・以降増え続けている。
のだそうです。

インディゴ(チルドレン)の傾向として・・
・直感的な理解力に富んでいる
・自分なりの価値観を有している
・一見 世間の常識からははずれているように見えるので・・
 多動・学習障害・・などとレッテルを貼られる
・けれど・・ある意味生まれたときから<自我>をしっかり持つ という特徴がある。
・古い教育制度が 合わない。

おおまかな特徴としては こうなります。
ひとまず この情報は脇に置いて・・。

先日書きそびれた アセンションの時代(大変革の時代)に生まれる子供の事。
を 今日は書こうと思います。

地球・人類の学びの最終段階の時代(時期)を迎えて・・
{生まれてくる子供}にも大きな変化があるのだそうです。

私が知った情報を 羅列してみます。(真偽は?です)
・前世の記憶を持って生まれる子・・使命を知って生まれる という事。
・DNAの数が一本多い子供
・霊(エネルギー体)が見える子
・インディゴチルドレン(先に書いた)~やはり使命を自覚している。

このように 今までの常識では計れない<能力>を持った子供が多く生まれているのだそうです。

信じる 信じないは各人の自由です。

けれど・・これらの子供たちが 古い体制(オールドパラダイム)の中で苦しんでいるという事実がある。

友人と話していました。今回の{問題}を話す中・・。

「右脳型の子・・だから・・凄く感性が鋭い」
「やったらやりかえす・・そういう子供らしさに欠ける・視点が違う」
「だから・・難しい」
「どうも・・見えているみたいで・・」

この会話を友人はよく理解してくれます。
「うちの子もどうも同じ・・感じているみたい」
そう反応があったのは・・一人ではありませんでした。

この会話の中でも 私はアセンションを身近に感じています。
やはり・・時代は大きく変化している。


話しがそれてしまいましたが・・。

なぜそんな{使命を知って生まれる子供}が多く生まれていると思いますか?

それは・・

大変革の時代・時期に入った事。
もうあまり時間が無い。
インディゴは1970年代に初めて・・ということですから今の時代を見越して生まれてきたと考えられる。

だから・・
生まれてから使命を探す・・そんな悠長なことはしていられない。
使命を知った上で生まれ、それを果たす・・その為に生まれる。

つまり・・
生まれてから学び・探し・見つける のではなく、生まれる=使命を果たす。
自分が生まれてきた意味を 最初から分かっている、という事。
普通は生まれてから苦労の末?!使命を見つけます。
今まではそれでいい、時間もありました。
悲しいかな使命も見つけられずに亡くなる魂がどんなに多かったか・・。

(羨ましい・・自分の生まれた意味を知るために・・血を吐きましたから・・)

という事は・・
魂の年齢は高い・・という事になる。(肉体の年齢と魂の年齢は違います)

そういう意味では 今・・
<魂の年齢が高い子供が多く生まれている>のではないか?
という気がしてならないのです。

そんな子が 今の学校制度に適応できるのだろうか??
と 危惧しています。

全ての子がそうでは無いにしても・・多い 気がします。


私の話に 同調してくれた友人も言っていました。

「今の学校制度は厳しい気がする」

と・・・。 










2007-02-10 20:35:25 | 家族
今日は・・悪妻です(涙)

男と女は・・こうも思考回路が違うものかと・・
主人と話しながら・・頭が混乱しています。

恥ずかしいのですが・・
最後には 情けなくなってしまって・・
そんな自分に腹が立ちます。
子供に関して・・全く理解の仕方が違う。

結婚は・・
・育った環境が全く違うもの同志が共同生活をする。
・脳の働きが違う(男性は左脳{論理の脳}・女性は右脳{感性の脳})
 脳の働きの違いは=思考の違い
・生理の違い

こんなにも違うもの同志が 親元で育った期間よりも長い時間を・・
死ぬまで共同生活をする訳です。
考えてみると・・凄い事です。

その違いをどうやって埋めるか・・

<会話>

これです。

けれど・・今 この会話がかみ合わない。

円の中心は同じ・・<子供を愛している>
なのに・・。

私は 自分が伝えることは全て伝えました。
主人もそれは同じ。

問題は 子供の<感性>に対する理解度。
この 根本が180度 違います。
だから・・ぶつかる。

私は・・
この子が持つ感性は 普通の子と違う・・
だから・・無理をさせたくない。
<選択>で<逃げ>ではない。

主人は・・
それは 分かっていながら・・頑張らせる。
これからの人生の為。
<選択>ではない<逃げ>だ。

主人の言う事は{正論}それはよく理解しています。

あれから・・少し頭を冷やしました。
自分の<感情>の部分・・その扱い、これが最大の難問?!です。
だから・・頭を冷やしました。

自分がそれにしっぽをつかまれている・・その自覚があることも主人に伝えました。
「それに振り回されてはいけないと思っている」
主人は・・自分からそれを私に言ってはいけないと思ってくれていた様でした。

私の中の<感情>・・これは脇に置いて・頭を冷やして考えました。
(本当?と言われそうですが・・)

で・・

やはり、子供にとって
自分の判断の方が良いのではないか・・
そう思う自分があります。

<子供にとって>です。

親の判断というのは・・
やもすると・・エゴの押し付けだったりします。
「貴方のため!!」そう言いながら・・
実は・・自分の為だったりします。

だから・・子育ては難しい。

自分の中の{もの}を全て見せられます。

子供は<預かりもの>なのですよね。
そうだった・・
こんな事も忘れていました。

神様から預かっている

嗚呼・・ありがとうございます。
大切なことに 気が付かせてもらいました。

感謝します。