<弱さ>
に向き合いました。
向き合い・・受け入れて・・
自分なりに自分の<逆鱗>?違いますね^^。。
<弱点>を身に染みて感じました。
創造主は・・
必要な時期・タイミングを シッカリと計っておられる。
そう思います。
私の中の<弱さ>を・・しっかりと感じさせて下さる。。
そんな機会を与えられる。
子供を通して・・。
実は・・
ここのところ、子供の事で詰まっていました。。
上の子は・・先に書いたように(12月の経験)
<亡・父の声を伝える>という
ある意味三次元離れした{もの}を持つ子供です。
それは・・{感受性の強さ}に繋がる。
感受性が強いが為に・・いろいろな事が見えてしまう・感じてしまう。
だから・・
ある意味{子供らしくない}。
例えば・・
子供同士でけんかしたとします。
同じ視点であれば、同等です。
言われれば言い返す
殴られれば殴る
それで終わり。
でも 視点が違うと・・
言われても・・
悪態をつく子の{きもち}その裏側にある気持ちまでも察して・・
言い返せなくなる。
殴られても・・
殴る子の心にある{闇}が分かってしまうから・・
殴り返せない。
そんな視点を持っている・・という事になります。
そんな子は・・
知らず知らずの内に{ストレス}を抱えてしまい、蓄積させます。
蓄積したストレスは・・臨界点を越えると・・身体に出る。
今・・自分の子供にそんな状況を感じて・・詰まっていました。
そんな子は ある意味{ガラスのような心}を持っている。
そんな側面があります。
(物事は両面なので、捉え方なのですが・・自分の子供に関してはそれは上手く出来ないものです)
私と主人の間で・・
大きく見解が分かれてしまいました。
私は・・
「これ以上無理をさせたくない」
主人は・・
「逃げさてはいけない・・これからの人生の為に・・」
主人も私も・・{底}は同じ。
<子供を愛している>
でも・・視点の違いが・・意見の違いになり・・相容れない。
ここのところ・・それで意見が大きく食い違い、脳がおかしくなっていました(笑)
底は同じ・・<子供を愛している>
掘下げると・・
娘の問題?は <弱さ>とどう向き合うか というテーマへと繋がります。
主人の言う事は{正論}です。
私は・・
私の中の過去の経験
自分がして欲しかった事
自分がそうしたかった事
つまり・・<感情>の部分。
どうしても感情の占めるウエイトが高くなる。
それが 判断を鈍らせている・・という側面があります。
それは自分でも十分に 分かっているつもり・・。
けれど・・娘の感受性を一番理解できるのも・・また私自身で・・。
ジレンマに陥ります。
そして・・
私の過去の経験と合い通じる経験をする わが子
に対して・・色々な想いが沸いてきます。
<課題>は・・連鎖します。
以前にも書きかけましたが・・。
家の流れと個人の学びとしての<課題>は・・微妙にリンクしている。
そんなものだと思います。
抗えない大きな流れ・・その中で人間は生きて・・生かされている。
私は 身を持ってその流れを受けた・・
流れを受ける役割がある人・・というのが 必ず流れの中で現れる。
<ストッパー>的な存在?・・そんな人が 流れの中で現れる と思います。
私が こだわってきたのは・・そこでもある。
学校に行けない経験の意味・・その深くにある意味
それは 家の流れではないか・・そう確信してきました。
それが 何か知りたい(すっ飛んでますよね^^)
だから・・子供を持つ事がとても怖かった・・・「かった」今は過去形ですよ^^!
正直な気持ちで・し・た^^!
<弱さ>
私の弱さは・・
それを 覆ってしまった事
壁と蓋で隠してしまった事
でした。
<弱い自分を隠した事>
それ自体が弱さ・・でした。
それを・・<我>で 覆い隠していた。
それだけ です。
自分の中の 覆い・壁・蓋は・・<我>です。
まあ・・強固な<我>だと 思います^^。。
私を 生き延びさせてくれました(笑)
この<我>が 無かったら・・今頃 どうしていたでしょう?^^?
今のような{幸せ}の中にはいない・・そんな気がします。
娘と二人で・・シッカリと<弱さ>に向き合いなさい。。
創造主は・・そうおっしゃっている・・そんな気がします。。。
に向き合いました。
向き合い・・受け入れて・・
自分なりに自分の<逆鱗>?違いますね^^。。
<弱点>を身に染みて感じました。
創造主は・・
必要な時期・タイミングを シッカリと計っておられる。
そう思います。
私の中の<弱さ>を・・しっかりと感じさせて下さる。。
そんな機会を与えられる。
子供を通して・・。
実は・・
ここのところ、子供の事で詰まっていました。。
上の子は・・先に書いたように(12月の経験)
<亡・父の声を伝える>という
ある意味三次元離れした{もの}を持つ子供です。
それは・・{感受性の強さ}に繋がる。
感受性が強いが為に・・いろいろな事が見えてしまう・感じてしまう。
だから・・
ある意味{子供らしくない}。
例えば・・
子供同士でけんかしたとします。
同じ視点であれば、同等です。
言われれば言い返す
殴られれば殴る
それで終わり。
でも 視点が違うと・・
言われても・・
悪態をつく子の{きもち}その裏側にある気持ちまでも察して・・
言い返せなくなる。
殴られても・・
殴る子の心にある{闇}が分かってしまうから・・
殴り返せない。
そんな視点を持っている・・という事になります。
そんな子は・・
知らず知らずの内に{ストレス}を抱えてしまい、蓄積させます。
蓄積したストレスは・・臨界点を越えると・・身体に出る。
今・・自分の子供にそんな状況を感じて・・詰まっていました。
そんな子は ある意味{ガラスのような心}を持っている。
そんな側面があります。
(物事は両面なので、捉え方なのですが・・自分の子供に関してはそれは上手く出来ないものです)
私と主人の間で・・
大きく見解が分かれてしまいました。
私は・・
「これ以上無理をさせたくない」
主人は・・
「逃げさてはいけない・・これからの人生の為に・・」
主人も私も・・{底}は同じ。
<子供を愛している>
でも・・視点の違いが・・意見の違いになり・・相容れない。
ここのところ・・それで意見が大きく食い違い、脳がおかしくなっていました(笑)
底は同じ・・<子供を愛している>
掘下げると・・
娘の問題?は <弱さ>とどう向き合うか というテーマへと繋がります。
主人の言う事は{正論}です。
私は・・
私の中の過去の経験
自分がして欲しかった事
自分がそうしたかった事
つまり・・<感情>の部分。
どうしても感情の占めるウエイトが高くなる。
それが 判断を鈍らせている・・という側面があります。
それは自分でも十分に 分かっているつもり・・。
けれど・・娘の感受性を一番理解できるのも・・また私自身で・・。
ジレンマに陥ります。
そして・・
私の過去の経験と合い通じる経験をする わが子
に対して・・色々な想いが沸いてきます。
<課題>は・・連鎖します。
以前にも書きかけましたが・・。
家の流れと個人の学びとしての<課題>は・・微妙にリンクしている。
そんなものだと思います。
抗えない大きな流れ・・その中で人間は生きて・・生かされている。
私は 身を持ってその流れを受けた・・
流れを受ける役割がある人・・というのが 必ず流れの中で現れる。
<ストッパー>的な存在?・・そんな人が 流れの中で現れる と思います。
私が こだわってきたのは・・そこでもある。
学校に行けない経験の意味・・その深くにある意味
それは 家の流れではないか・・そう確信してきました。
それが 何か知りたい(すっ飛んでますよね^^)
だから・・子供を持つ事がとても怖かった・・・「かった」今は過去形ですよ^^!
正直な気持ちで・し・た^^!
<弱さ>
私の弱さは・・
それを 覆ってしまった事
壁と蓋で隠してしまった事
でした。
<弱い自分を隠した事>
それ自体が弱さ・・でした。
それを・・<我>で 覆い隠していた。
それだけ です。
自分の中の 覆い・壁・蓋は・・<我>です。
まあ・・強固な<我>だと 思います^^。。
私を 生き延びさせてくれました(笑)
この<我>が 無かったら・・今頃 どうしていたでしょう?^^?
今のような{幸せ}の中にはいない・・そんな気がします。
娘と二人で・・シッカリと<弱さ>に向き合いなさい。。
創造主は・・そうおっしゃっている・・そんな気がします。。。