物事を<理解>する過程として・・
・認識する
・認める
・理解する
・受け入れる
・許す
この順番で進んでいく・・そう思います。
その前に・・一番大切な事。
<気付く>
これは・・多分 神様からの贈り物だと思います。
一番最初にこれがないと始まりません。
気が付か無ければ始まらない・・
その<気付き>も やはり潜在意識・超意識(本当の答えがあるところ)にある
・・と 個人的には思っています。
顕在意識・潜在意識・超意識の間に
・・<良心>・・
があるのだそうです。
だから・・良心(感性とも言い換えられると思っています)
に従っていれば間違いない。
そう思います。
でも・・この三次元でそれだけに従う・・というのはとても難しい事。
私の父は 気がつけない人 でした。
「なぜ気がつけないのだろう・・」
子供の頃 いつもそう思い・・血の涙を流していました。
だから・・気が付けるという事は 神様の贈り物だと思います。
で・・
難しいのは・・
<自分の事を理解する>
これです。
他人のことはよく分かります・・(笑)
自分の事・・これが難問(笑)
自分の事は 客観視できないように出来ています。
なぜか?
課題を十分にこなす為
十分に学ぶ為
簡単に客観視できたら・・もうそれで{ハイ・終わり!}って分かった気になってしまう・・
分かった気になると・・それ以上学ぼうとはしなくなってしまいます。
この世は <監獄のような学校>・・本当にそうです。
おまけに・・
要領よくやらないように・・課題を忘れ・記憶を無くす。
リタイアできないように・・<死の恐怖>を持たされる(?)。
そして・・
十分に課題を味わう為に・・<感情>を手にして生まれ堕ちる。
この感情が 問題です。
課題を十分に味わう為に持たされた<感情>のはずが・・
いつしか それに縛られる・・
あまりに課題が厳しいと・・そうなってしまう。
そして・・無意識に大事な気持ちも 封印してしまう・・。
陥りがちな<わな>??
自分の事を理解しようとすると・・魂を引き裂かれる・・。
それほどの<痛み>を伴います。
感情で縛られた魂は・・それほどの<痛み>を伴わないと気がつけない・・。
今回 私は これを痛感しました。
本当に 痛かった・・(笑)。
今でもまだ 痛いです(笑)
でも この痛みは 主人が癒してくれました。。
一番痛い事柄・・
一生 他人に話す事はない・・
墓場まで持っていく・・
それほど 構えて?いました(笑)
<自分を許せない>
最大の理由 を見つけて・・本当に痛かった。。
でも それが自分にとって一番大切な<気付き>だと・・
どこかで 理解していました。
だから 一人で抱えて・・
時間が経過すればいつか和らぐだろうと思っていました。
でも・・
神様はいるのですね。
主人に話す機会を与えられました。
そして・・
「ああ そうか・・それで 自分を責めているならそれでいいじゃないか・・」
さらっと・・
あっけない位あっさりと・・。
<自分の中に答えがある>
そう思える自分に感謝します。
探し続けてきた{問い}の{答え}は・・
自分の中にありました。
その{答え}の側には・・大きな<痛み>が控えています。
でも 痛みの先に・・大切な<気付き>・・がある・・。
感謝します。。。
・認識する
・認める
・理解する
・受け入れる
・許す
この順番で進んでいく・・そう思います。
その前に・・一番大切な事。
<気付く>
これは・・多分 神様からの贈り物だと思います。
一番最初にこれがないと始まりません。
気が付か無ければ始まらない・・
その<気付き>も やはり潜在意識・超意識(本当の答えがあるところ)にある
・・と 個人的には思っています。
顕在意識・潜在意識・超意識の間に
・・<良心>・・
があるのだそうです。
だから・・良心(感性とも言い換えられると思っています)
に従っていれば間違いない。
そう思います。
でも・・この三次元でそれだけに従う・・というのはとても難しい事。
私の父は 気がつけない人 でした。
「なぜ気がつけないのだろう・・」
子供の頃 いつもそう思い・・血の涙を流していました。
だから・・気が付けるという事は 神様の贈り物だと思います。
で・・
難しいのは・・
<自分の事を理解する>
これです。
他人のことはよく分かります・・(笑)
自分の事・・これが難問(笑)
自分の事は 客観視できないように出来ています。
なぜか?
課題を十分にこなす為
十分に学ぶ為
簡単に客観視できたら・・もうそれで{ハイ・終わり!}って分かった気になってしまう・・
分かった気になると・・それ以上学ぼうとはしなくなってしまいます。
この世は <監獄のような学校>・・本当にそうです。
おまけに・・
要領よくやらないように・・課題を忘れ・記憶を無くす。
リタイアできないように・・<死の恐怖>を持たされる(?)。
そして・・
十分に課題を味わう為に・・<感情>を手にして生まれ堕ちる。
この感情が 問題です。
課題を十分に味わう為に持たされた<感情>のはずが・・
いつしか それに縛られる・・
あまりに課題が厳しいと・・そうなってしまう。
そして・・無意識に大事な気持ちも 封印してしまう・・。
陥りがちな<わな>??
自分の事を理解しようとすると・・魂を引き裂かれる・・。
それほどの<痛み>を伴います。
感情で縛られた魂は・・それほどの<痛み>を伴わないと気がつけない・・。
今回 私は これを痛感しました。
本当に 痛かった・・(笑)。
今でもまだ 痛いです(笑)
でも この痛みは 主人が癒してくれました。。
一番痛い事柄・・
一生 他人に話す事はない・・
墓場まで持っていく・・
それほど 構えて?いました(笑)
<自分を許せない>
最大の理由 を見つけて・・本当に痛かった。。
でも それが自分にとって一番大切な<気付き>だと・・
どこかで 理解していました。
だから 一人で抱えて・・
時間が経過すればいつか和らぐだろうと思っていました。
でも・・
神様はいるのですね。
主人に話す機会を与えられました。
そして・・
「ああ そうか・・それで 自分を責めているならそれでいいじゃないか・・」
さらっと・・
あっけない位あっさりと・・。
<自分の中に答えがある>
そう思える自分に感謝します。
探し続けてきた{問い}の{答え}は・・
自分の中にありました。
その{答え}の側には・・大きな<痛み>が控えています。
でも 痛みの先に・・大切な<気付き>・・がある・・。
感謝します。。。