魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

ものごごろ ~4

2006-11-19 11:36:44 | 棚卸
六歳・年長の頃の 少し記憶が鮮明になりつつある記憶。

友達・・・

○川君 という
色白で、聡明な男の子がいました。
この子が好き^^だったです^^
{色白・聡明}記憶に残っているのはこれだけです。
あとは、全く覚えていません。

あと・・

(名前忘れた)ちゃんという 髪の長い女の子、
この子とは よーく口げんかをしていました。
お互いに{勝気}なので、けんかしたら 負けてはいません^^
相手も引かない性格。
なかなか けんかがおさまりません。
ある日・・・
けんかの最中に その子がいつもと違う行動をとりました。
タッタッタッ・・とかけて行きました。
この間 しばらく間があったような 気がします。
気が付くと その子が先生のところにいます。
「そういやね」
先生の声が聞こえました。

これは 私に向けた言葉ではなかったかもしれません。
でも・・
子供心に ちいさく傷つきました^^
自分の事だと思い込んでしまったのですね、きっと・・。
けんかの原因・状況 なんて全く覚えていません。

あと・・

・クリスマス会・・劇で確か天使の役だったような??
(密かに主役を狙っていた??ホント 勝気ですね^^)

・卒園式に将来の夢は{婦人警官}だった事
(この事を 友人に話すと爆笑されます^^イメージ通りだ!!と笑います)

・誕生日やクリスマスにもらうカードを とても大切にしていた事
 小学校に上がってからも<宝物>でした^^  

・今で言う お泊り保育で、なかなか寝られなくて・・
 添い寝してくれた先生の顔を 薄目をあけて見たこと。

それ位かな・・・??

不思議です。

両親のことは出てきません。

この頃までは・・そんなものでしょうか?

自分の事・自分の世界が大きく広がる年齢

なのでしょうね きっと・・^^。。


六歳・年長の頃までの記憶・事柄はこれでおしまい、
として・・。

棚卸のポイント=事柄と感情を別々に整理
してみようとしましたが・・。

記憶が自分中心で 親のことなども記憶に無いために、

<客観的な視点>

が 持てない事に 気が付きました。