「家庭画報の 食の学校」で、
「分とく山」野崎洋光に 習う
やさしい日本料理<夏>に 参加し
野崎先生の お料理教室に、麻布へ行ってきました。
優しい微笑み 楽しいお話、美しい手際 に ほれぼれする
3時間でした♪♪
「皆さんは、旬のものと 感性を生かして お料理する クリエーターです」
「家庭のお料理は、お店よりも おいしいってことが 多々あるんですよ」
あらゆる知識を 詰め込んでくれ、本格和食なのに、
お家に帰ってやってみよう ってやる気をおこさせてくれるって
さすが カリスマです♪
先生の著書を 何冊も読んでいたので、
先生のお話に なるほど!と 何度も 大きくうなずきました。
左上・広尾と西麻布の間に 突然現れる 和の 門構え。
右上・店内は20人で満席になる 小さな店内。 庭の景色が涼しげ。
左真ん中:「暑中見舞いとは 小暑と 大暑の 間だから 暑中です」の説明をしている先生。
24季を 大切にされる先生らしい 説明でした。
右下・かつおを 切る姿 the料理人・かっこいい♪
下真ん中・かつおを ぼーぼーに もやしてたたきを作っているところ。
左下・お弟子さんとなすの皮を むいてます。
☆れんこん寄せ 枝豆・エビ
☆なすごま豆腐・太刀魚紫蘇照り焼き・もずく
☆あいなめ沢煮
☆かつおのたたき
☆イワシみどり合え
☆うなぎ笹寿司
☆くずきり♪
家庭画報読者の マダムに混ざって、楽しくおいしい時間でした。
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