4月1日(水)の『はなまるマーケット』に鹿賀さんが出演されました。
簡単にまとめてみますね
*********
薬丸さん
「以外にも鹿賀さん、初登場なんですね。
あまりトーク番組には出演されないんですか?」
ええ、あまり好きじゃないですね。(キッパリ!)
向井さん&須藤さん
「早起きは大丈夫ですか?今日早いから・・・」
いや今、舞台の仕事が多いんで・・・
久しぶりに早起きして何か調子悪いですね。
鹿賀さ~ん(笑)
でも極上の鹿賀スマイルでしたよ
須藤さんが「ちょっと前に『キーン』という舞台でお見かけはしたんですけどお話しするのは初めてです」と。
鹿賀さん市村さんに会いに行ってたのかな?
ここでおめざの紹介
鹿賀さんのおめざは
MOCHI CREAM(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル B1F)
クリームとアンそしてソースを柔らかいお餅で包んだこのモチクリームは24種類のフレーバーが揃っていて、すべすべのお餅ととろけるクリームの食感が楽しめるそうです。
スタジオでは、鹿賀さんのリクエストでキャラメルプリン、宇治金時、チョコレートの3種類が用意されていて、鹿賀さんは抹茶を食されてました。
今度、買いに行こうかな。(もちろん抹茶ね
)
(ちなみに大阪では『ドバシカメラ梅田店 7Fスイーツミュージアム』にもあります。 ってか、近所のイオン(閉店)や近鉄京都駅にもあったような・・・。)
<おめざの理由>
僕はね、何でもそうなんですけども食べる物の食感を大事にするんです。
だから食感が良いと「ああ気持ち良い」と思っちゃうんです。
ちょっと粘り気があったり、コッリっとしたりとか・・・。
噛んでいても分からない物は、味が美味しくてもあまり感じなかったする・・・。
ちなみに、これを知ったのは
「うちの家内が買ってきたんです。」だそうです。
石川県の金沢で美味しいものを食べて育ったんで味覚は鋭いと思うんですけど、あんまり食べに行かないんで・・・。
奥様の手料理が一番だそうです
★とっておきの一枚★
<小学校4~5年のくらいの写真>
子供の頃は大きかったけれど、小学校中学校でどんどん抜かれて高校は入った時は159cm。
でも、卒業する時は180cmになってて、たまに「お前誰?」なんか言われたりして(笑)
そして金沢少年合唱団の話へ
なんで入ったか良く覚えてないんですけれども市内の小学校から2~3人ずつ集まって合唱団を結成して週に1~2回練習をしてました。
音楽だけでなく人間的に非常に良い先生に恵まれて・・・。
小学校の時こういう体験をしたというのは、まあ今は俳優やってますけどかなり影響してんだろうなって。
小学校の卒業アルバムの将来の夢には「声楽家になって、世界一周旅行をしたい」って書いてました。
子供の時から歌は好きだったんだろうなと・・・。
専門的にやったのは高校になってからです。
偉い先生がいらっしゃったんで東京と名古屋に通ってました。
ここから声楽家を目指して東京に出て、アルバイトで知り合った友人に勧められて劇団四季を受けて受かった話へ。
向井さん「お友達は・・・?」
鹿賀さん「落ちました(笑)」
司会の薬丸さんも友人に誘われて芸能界へ入ったそうで、その方は今はこの世界でやっていないと。
鹿賀さん
だから変に欲とか出さずに、ボーッとして行った方が良いみたいですね。
「おまえ何しに来たの?」みたいな(笑)
そういう人の方が興味持たれるんじゃないですか?
薬丸さん「鹿賀さん、ボーッとしてる様には見えないんですけど(笑)」
入って研究所の2年目にやった舞台が『ジーザス・クライスト=スーパースター』。
だから2年目でいきなり主役だったんですよ。
その時も何となく言われるままというか・・・。
まあ楽しかったですけどね・・・凄い楽しかったですけど
何となくやってて・・・それは25~26まで続きましたね。
その後にやった芝居(『カッコーの巣の上で 』)が面白くて、それをやった時に初めて「あっ、芝居って面白いんだ」って思ったんですよね。
で、その時に「あっ、俺は俳優だ 俳優を続けるんだ」って思ったんです。
そしたら「劇団を辞めよう・・・辞めていろんな人とお芝居したい・・・」そういう欲求が出てきて・・・面白いもんですね。
だから僕が本当に俳優になりたいと思ったのは26歳の時です。
<かじってました>
次の写真はパプリカ
鹿賀さん「来ると思ってました(笑)」
料理の鉄人の話。
疲れたので続きはまた後日
簡単にまとめてみますね

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薬丸さん
「以外にも鹿賀さん、初登場なんですね。
あまりトーク番組には出演されないんですか?」
ええ、あまり好きじゃないですね。(キッパリ!)
向井さん&須藤さん
「早起きは大丈夫ですか?今日早いから・・・」
いや今、舞台の仕事が多いんで・・・
久しぶりに早起きして何か調子悪いですね。
鹿賀さ~ん(笑)
でも極上の鹿賀スマイルでしたよ

須藤さんが「ちょっと前に『キーン』という舞台でお見かけはしたんですけどお話しするのは初めてです」と。
鹿賀さん市村さんに会いに行ってたのかな?
ここでおめざの紹介
鹿賀さんのおめざは
MOCHI CREAM(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル B1F)
クリームとアンそしてソースを柔らかいお餅で包んだこのモチクリームは24種類のフレーバーが揃っていて、すべすべのお餅ととろけるクリームの食感が楽しめるそうです。
スタジオでは、鹿賀さんのリクエストでキャラメルプリン、宇治金時、チョコレートの3種類が用意されていて、鹿賀さんは抹茶を食されてました。
今度、買いに行こうかな。(もちろん抹茶ね

(ちなみに大阪では『ドバシカメラ梅田店 7Fスイーツミュージアム』にもあります。 ってか、近所のイオン(閉店)や近鉄京都駅にもあったような・・・。)
<おめざの理由>
僕はね、何でもそうなんですけども食べる物の食感を大事にするんです。
だから食感が良いと「ああ気持ち良い」と思っちゃうんです。
ちょっと粘り気があったり、コッリっとしたりとか・・・。
噛んでいても分からない物は、味が美味しくてもあまり感じなかったする・・・。
ちなみに、これを知ったのは
「うちの家内が買ってきたんです。」だそうです。
石川県の金沢で美味しいものを食べて育ったんで味覚は鋭いと思うんですけど、あんまり食べに行かないんで・・・。
奥様の手料理が一番だそうです

★とっておきの一枚★
<小学校4~5年のくらいの写真>
子供の頃は大きかったけれど、小学校中学校でどんどん抜かれて高校は入った時は159cm。
でも、卒業する時は180cmになってて、たまに「お前誰?」なんか言われたりして(笑)
そして金沢少年合唱団の話へ
なんで入ったか良く覚えてないんですけれども市内の小学校から2~3人ずつ集まって合唱団を結成して週に1~2回練習をしてました。
音楽だけでなく人間的に非常に良い先生に恵まれて・・・。
小学校の時こういう体験をしたというのは、まあ今は俳優やってますけどかなり影響してんだろうなって。
小学校の卒業アルバムの将来の夢には「声楽家になって、世界一周旅行をしたい」って書いてました。
子供の時から歌は好きだったんだろうなと・・・。
専門的にやったのは高校になってからです。
偉い先生がいらっしゃったんで東京と名古屋に通ってました。
ここから声楽家を目指して東京に出て、アルバイトで知り合った友人に勧められて劇団四季を受けて受かった話へ。
向井さん「お友達は・・・?」
鹿賀さん「落ちました(笑)」
司会の薬丸さんも友人に誘われて芸能界へ入ったそうで、その方は今はこの世界でやっていないと。
鹿賀さん
だから変に欲とか出さずに、ボーッとして行った方が良いみたいですね。
「おまえ何しに来たの?」みたいな(笑)
そういう人の方が興味持たれるんじゃないですか?
薬丸さん「鹿賀さん、ボーッとしてる様には見えないんですけど(笑)」
入って研究所の2年目にやった舞台が『ジーザス・クライスト=スーパースター』。
だから2年目でいきなり主役だったんですよ。
その時も何となく言われるままというか・・・。
まあ楽しかったですけどね・・・凄い楽しかったですけど
何となくやってて・・・それは25~26まで続きましたね。
その後にやった芝居(『カッコーの巣の上で 』)が面白くて、それをやった時に初めて「あっ、芝居って面白いんだ」って思ったんですよね。
で、その時に「あっ、俺は俳優だ 俳優を続けるんだ」って思ったんです。
そしたら「劇団を辞めよう・・・辞めていろんな人とお芝居したい・・・」そういう欲求が出てきて・・・面白いもんですね。
だから僕が本当に俳優になりたいと思ったのは26歳の時です。
<かじってました>
次の写真はパプリカ
鹿賀さん「来ると思ってました(笑)」
料理の鉄人の話。
疲れたので続きはまた後日
