はぎおの「ツボ」note

興味がかなり偏ったはぎおが「ツボ」にはまったことを、時に穏やかに、時に激しく?!思いつくまま綴ってます…

このブログについて

ようこそいらっしゃいました(^^♪
この『はぎおの「ツボ」note』は、ドラマ・観劇・映画・音楽・本などの感想、旅行記、気になるニュース、独り言などなど
不定期に書き記した、自由気ままな「日記」です^m^
好きなことばかり書いてるので、テーマや内容にかなり偏りがありますが(^_^;)お気軽に楽しんでください♪
ちなみに今、特に夢中なのは「時代劇」「刑事ドラマ・サスペンス」 そして「神社仏閣めぐり」(^^♪
※なお、コメント・TBについては、承認後の掲載とさせていただきますので、ご了承ください。

体や頭や・・・衰えてる?

2016-09-24 09:04:37 | 雑感

年に一度の「人間ドック」。

オプションとして「脳MRI」もプラスしてみました。

 

異常なほどの「体の疲れ」はもちろんのこと、最近あまりにも

「物忘れ」

がひどくて日常生活・仕事上でも差し支えるほど

そろそろ「若年性・・」を心配しなければならない年齢に来たのか
それが心配で。

 

結果。

血液検査とか、レントゲンとか、内臓のエコー検査とか。

「問題なし」

だそうで

体の疲れは

「更年期」

がてき面にやってきた症状なのでしょうかね

 

さて問題は「脳」。

ここだけ「要2次検査」

血の気が引いちゃいました。やっぱ「認知症」?!

でもよく見ると、MRIではなくて、MRA検査。つまり「脳血管」に異常が見られると。

 

・・・動脈瘤??

すぐ再検査の予約をしました。(そういうところはビビりなので

 

とりあえず、画像で症状を見せてもらいましたが・・・

先生も「これかな?」とおっしゃるような、小さなもの。
というより、「動脈瘤」かどうか、わからないとのこと。

検査をしていただいた技師の方がよく画像を見て「再検査」としてくださったことには、感謝ですが・・・不安は残ります。

 

来月、造影剤を入れての再検査となりました。

何もないことを祈るばかりですが、同年代でも「動脈瘤」を抱えたまま日常生活を送ってる人を知っているのでね。
しかも、先生の「動脈瘤だったとしたら破裂しなければいいね」という、冗談のような、でもこちらとしては不安を増長されるような一言を帰り際に聞かされちゃうし

動脈瘤はさておき、「物忘れ」対策はどうしたらいいんでしょうねぇ。
これもやっぱり「更年期」症状?!
なんにしても、何をするのもおっくう。面倒。そんな日々です。

 

ま、そんな感じで運動不足でも、体の方は何もないという事で。
あとは、心身が衰えないように、体力をつけないとね・・・と毎回反省で終わってしまってます。

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リップ 。

2016-09-19 09:46:53 | 気になる:ファッション・美容

連休ですが、雨が続いていますね

休みといえば、家では全くのノーメイク。
誰かが来ようものなら、まずメガネ。帽子もかぶってドアを開けたいくらい

ブサイク

な過ごし方です

ただ、それでもどうしても外出しないといけないときは・・・

リップ

だけでも塗って、帽子をかぶってメガネをかけます。

 

・・・ブログ開始当初にも書きましたが、

お化粧する

ことって、大事なんですよね。

見た目もそうですが、自分の気持ちを高めるためにも

 

ま、時間に追われてだんだん手を抜くようになりましたが リップだけは、なぜか譲れないものがありまして

さすがに、最近はなかなか購入できませんが、ずっと

シャネル

にこだわってました。なぜだかリップだけですが。

発色とか口にのせたときの滑らかさというか、何ともいえないものがあって。
同じような色でも、ほかのメーカーと違うんです。感覚ですけど。

 

昔は、年に2回は買ってましたね。シャネルのリップ。

まぁ今はそんな贅沢はできませんが、それでも、新色発売のシーズンになると、ついついドラッグストアやデパートの化粧品売り場をうろうろしてしまう。

で、さんざんお試しをして、会社用・プライベート用など、TPOに合わせたくて、チープなものですけど未だにいろんな色を買ってしまってる自分がいます(チープだからこそ買いすぎちゃう

ベージュ系からレッドピンクまで。

ちょっと勉強していた「色彩」の知識が、メイクものを購入するときもすっごく考えちゃって
自分の顔には「オレンジ」は似合わないと分かっているので、オレンジだけは持ってなかったり。

 

色もそうですが、シーズンごとに、メーカーさんもいろんな工夫をされてるわけで、それを探したり試したりするだけでも楽しい

落ちにくいのはもちろん、うるおいが続くようになったのは、ガサガサ唇の者にとっては本当にありがたいですねぇ

 

価格帯は変わりましたが、リップへのこだわりは、いつまでも持ち続けていたいなぁと。

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長かった…

2016-09-11 08:30:49 | 気になる:スポーツ

もうさんざんご覧に、お聞きになってると思いますが…「日記」として書き留めさせてください
まだ試合は続きますが、まずは

広島カープ 25年ぶりのリーグ優勝  おめでとう


黒田&新井のベテランコンビが抱き合って号泣してた姿。いや~参りました
帰ってきた意味、重さがどれだけプレッシャーだったか。
「優勝」シーンに若干戸惑ってた若手君たちこの二人の姿、目に焼き付けといて 心底思いました。


ベンチでも、石井琢朗コーチが号泣して首脳陣たちと喜びを分かち合ってたんです。
年齢が近いせいか、こちらにもグッときちゃいましたね〜



あとは、何年前かすら覚えてないほどの

日本一目指して、とりあえずCS頑張って



広島の番組、深夜はNHKを含む各局全て「特番」となりました。
それを見てたはぎおもなんですが選手以上にOBのみなさん、地元タレントとコメントや表情を見てる方が楽しかった




ここからは、昔のカープ女子の意見。



今日の優勝は、単純にうれしいという以上に、

やっと勝ったか。昔に戻ったかな。

という感慨の方が強いかも
だって、はぎおが子供の頃、カープは常にAクラス。強いことが当たり前でした。
まさか前の優勝から25年もかかるなんて。その間に、優勝経験選手が一人もいない状況が来るなんて、誰が思ったでしょうか。
どれだけ寂しく、悔しかったことか・・・

この強さが、一過性のものでなく、いつまでも、いつまでも続くことを願うのみ

いわゆる熱狂的ファン…までいかないけど、ささやかながら末長く応援してます




25年前。

世の中もいろんなことが起きてたようですね。

千代の富士引退
SMAPデビュー
ソビエト崩壊
バブル崩壊


それが今年は…

千代の富士逝去
SMAP解散

って。なんという偶然
今年の出来事が悲しすぎますが。
ただ、不景気が未だに続いてるのはどうなの


ちなみに、1991年
はぎおも社会人一年生。まさにデビューの年でした。(年齢は…お察しください

あれから…月日は流れちゃいましたね。
世の中の出来事に比べれば、なきに等しいくらいの些細なことですが、はぎお自身も振り返ればいろんなことがありました。

中身は変わってないのに。年だけは増えていく
「数字」ってリアルですね。


四半世紀。
過ぎてみればあっという間だけど…いろんな意味で長かったです

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古き良き昭和のドラマ 「見合い恋愛」

2016-09-09 20:29:40 | 気になる:テレビ番組

CSではホントに掘り出し物のドラマを放送してくれることが一番楽しい。

で、今回見つけたのが

「見合い恋愛」

というドラマ。

放送は1969年なので、存在自体も知りませんでした。

タイトル見ただけならたぶんそんなに興味もなかったですが、なぜ「見ようかな」と思ったかと言いますと・・・・

山さんこと露口茂さんがゲスト出演された、という情報を得たもので

 

時代はまだまだきっと「お見合い結婚」が主流の時代だったんでしょう。

 

内容はといいますと・・・

縁談をまとめることが生きがいのような主婦を主人公に、彼女の年頃の息子・娘や縁談話に巻き込まれる?登場人物が巻き起こすホームコメディ。

といった感じ。

もちろん、お見合いが基本ですが、家族(子どもたち)は恋愛結婚に憧れ、親に反発。
お見合いを進められる人たちも、実は別に好きな人がいて何とかお見合いから逃れようとしたり。
その他の登場人物は、仕事に生きがいを感じて結婚したくない人、長年「事実婚」関係にあって今更形式にこだわりたくない人、年齢差を気にして決断できない人、理想にとらわれすぎて「結婚」に憧れを抱きすぎてる人・・・

 

 50年近く前のドラマなのに、今とあんまり変わらないじゃん。


「お見合い」という当たり前の(いやもうすでに古風だった)「形式」から、(当時の)「結婚事情」を描こうとしている感じで、むしろ逆に新鮮に感じました。

コメディではありますが、ホームドラマ、いや、社会派ドラマにも通じる

 

主人公の主婦は、藤間紫さん
子どもたちは、(クルクルパーマになる前の)イケメンだった石立鉄男さん由美かおるさん

ゲストに(記憶があるだけで)

梶芽衣子、山本陽子、浜田光夫、児玉 清、山口崇、高橋悦史、宮本信子、中丸忠雄、白木マリ、竹脇無我、露口茂、木村功、南風洋子、鮎川いづみ・・・
(ちなみに露口さんは、京都に本店のある呉服店の若旦那という役柄です

他にも、日活・東宝などの映画・テレビでおなじみの役者さんがたくさん。

それにしても豪華で、まぁみなさんお若い(当たり前ですけど)

名優と呼ばれた方たちのお若い姿を見られるだけでも楽しいですね。

 

ドラマに戻りますが、昔の方がもっと「窮屈」かと思いきや、実は今より「自由奔放」だったのかな~って。
なにしろ、今は「ネット」で恋愛どころか、「生活そのもの」ががんじがらめですからね

 

昔の雰囲気を楽しめるだけでも、一見の価値ありです。

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「西遊記」 。

2016-09-04 15:25:32 | 記録:歴史・時代劇

子どもの頃、ずいぶん楽しませていただきました

もしかしたら、「お芝居」「喜劇」の入り口を、この作品で垣間見たのかもしれません。

だって、悟空と八戒、沙悟浄のアドリブ合戦、今見ても面白すぎますもん

 

1978年、日曜8時。
考えてみれば、大河ドラマの裏だったんですね。
言われてみれば、その当時の大河は記憶がない

壮大なロケと、初めて見る「中国」のドラマ。(いや、日本の新しい「時代劇」という感覚だったかも
聞いたことのないカッコいいロックなBGM。
そして、オジサンたちの息もつかない会話の掛け合い。(あれがアドリブだなんて、当時は想像もしてません)

「西遊記」

毎週楽しみにしてました

 

今、「時代劇専門チャンネル」で何十年ぶりかに見ることができていますが、今考えると相当「贅沢」な番組を毎週見てたんだなぁと

衣装にしてもカラフルで豪華だし、アクションあり、特撮あり(CGではないところが素敵)ロケあり・・・今ではとてもできないものですね。

 

監督や脚本の方たちも、当時の映画界・テレビ界で活躍し、いまだ現役の方も。(ジェームス三木さんも参加されてたんですね

 

そして音楽。
よくわからないけど、なんだかエキゾチックな、不思議なバンドだなぁ~というのが当時の印象
だって、日本人と外国人がいるバンドなんて、当時はいませんでしたよね。
当たり前のように聞いていた楽曲も、今聞いてみるとこれがまたカッコよくて。
(「MONKEY MAGIC」は最高! 「ガンダーラ」も大好き。でもパート2の「Holy and Bright」もカッコいい
ミッキーさんの劇盤もドラマにあってて、しかも古臭くなくて素晴らしいですよね。
やはりいい曲は、何十年経っても愛されるというのがよくわかります。

 

さて、悟空を演じたマチャアキさん
もう、「猿」といえばこの人というくらいはまってました。
単に何でもできるカッコよさだけでなく、尊大で、お調子者で。そこをいつも師匠の三蔵法師にとがめられ、仲間割れしていくところから物語が始まった・・・という印象があります。
また、あの如意棒の使い方がカッコよかったほうきがあれば、誰もが真似したと思います
申し訳ないけど、あれ以降、どの方が演じても、マチャアキさんにはかなわなかったと。

三蔵法師の夏目雅子さん
この方のせいではないですが、法師はずっと女性だと思い込んでました
それだけ、はまり役。そして美しかった。
当時は大人だなぁ~と思ってましたが、今見るとやっぱりお芝居もまだまだお若い。
考えてみれば、当時まだ20歳くらいですよね。
でも、この作品で、かなりステップアップした記憶が。
早逝されたことが本当に惜しまれます。

豚・・ではなくて、八戒は西田敏行さん、そして左とん平さん
私はとん平さんの八戒も好きでしたが(今無性にとん平さんのが見たい)、やはり皆さんの印象としては西田さんですよね。あの初めて聞く、よくわからない訛りが強烈で。(出身の福島弁ですよね)
西田さんもこのころ人気が出始めたころで、スターだったマチャアキさんに負けないよう、アドリブを頑張ってたという話を聞きました。チャンスはどこでめぐってくるかわからないものですね。
この後、「池中玄太」で一気に駆け上ったわけですから。

かっぱ・・・じゃなくて、沙悟浄は岸部シローさん
この人も、斜に構えた物言いで、癖のあるキャラでした。
しかもこちらは関西弁。

(夏目さんは、江戸っ子、福島、関西・・・この3人の丁々発止の会話を、よく笑わずに受け止めてたなぁと)

衣装も、悟空とともにものすご~く印象に残ってます。
それこそおかっぱで、グリーンの服にベスト、首からどくろのネックレスをさげている・・・そして関西弁
ホント、このイメージしかありません。

 

そうそう、パート2では、三蔵法師の馬が人間に変身するってのもありましたよね。
玉龍!おひょいさんが、まさにひょうひょうとしておかしくって。

 

子どものころ見た・・・という事もあるでしょうけど、「西遊記」の世界観は、これ以外に考えられないですねぇ。

 

ゲスト出演者も豪華で。
当時の映画スターや新進気鋭の役者さんたち。
いまでは大ベテランの方も「妖怪」を時にユーモラスに、時に苦々しく演じているのも楽しみの一つです。

 

お金はかけてて、一見「豪華絢爛」な「子供向け」番組に見えるけど、ドラマの基本はしっかりとしてる。
その中でも、ものすご~く自由なところもあって、まさに「エンタテインメント」の極みだと。
今見ても、本当に楽しいし、泣けるし。それを毎週見れてたなんて、やっぱり贅沢な時代でした。
今ならツッコミどころをネットに書き込む人がいるんでしょうけど、そういう見方しかできないって、損してるなぁって最近思うようになりました。気づいても「ドラマだから」って割り切らなきゃね。

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実は・・・いろいろありまして (^^ゞ

2016-08-26 20:43:27 | 雑感

1か月まえですが、しばらくブログUPをお休みすると書きました。

実は、家族が入院しまして。

全く予期せぬ出来事で、ちょうど仕事も忙しい時期で、自分自身かなり動揺してしまいまして

 

結果として、2週間で退院することができたのですが、この間、正直本当にいろんなことを考えました。

 

ケンカしながら、憎まれ口たたきあいながら、それでもなんとなくバランスが取れた毎日を過ごしていたのですが、その一角が突然崩れてしまうと、こうも脆いものかと・・・

2週間、仕事と家事と病院通いと、気を張って、なんとか頑張って過ごしましたが、退院したとたん、ぐったり

そして、近い将来必ずやってくるであろう、「不安要素」で頭がいっぱいになってしまいました

 

ま、本来であれば、すでに子育てしながら働いたり、もしくは一人で生活している年代だし、両親の介護をしながら働いてる方もたくさんいる世代。
のほほんと、自分のことだけ考えて生活してきて、今頃こんなことで不安を感じること自体、何とも情けない話なのですが

 

こういう「突然の出来事」に、いかに冷静に対応できるか。
そういうところで「人間力」が問われるんだなぁと。

 

とりあえず、一応は元の生活に戻りましたが、それでもやらなければならないことは増えましたし、少しずつ、自分の肩にのしかかってくるものと対峙しながら、もっとしっかりしなければ・・・と痛感させられるこの一か月でした。

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思った以上に楽しかった「リオ五輪」 。

2016-08-23 19:40:24 | 気になる:スポーツ

終わっちゃいましたね~

リオオリンピック

始まる前は、政情不安で、設備も完成してなくて、誰もが「どうなることか」と思ったものですが・・・

 

ふたを開けてみれば、

日本勢の大活躍

で、最近では一番楽しんで見たかもしれません。

開会式もシンプルで、最近では一番印象的で、好感を持ちました。

 

水泳がもっと取るかな~と思ってましたが、

柔道・体操・陸上・レスリング・カヌー・重量挙げ・卓球・バドミントン・シンクロ・・・

 

取って当然というプレッシャーの中戦った競技。
誰も想像していなかったメダリストの誕生。

最後まで目が離せませんでしたね

 

シンクロのかの有名な井村監督の厳しい練習もそうですが、レスリングや柔道の選手が口々に

「練習は裏切らない」
「世界一の練習をしなければ金メダリストになれない」

と、今までになく「肉食系」な、貪欲な発言が多くて、正直驚きました。

 

もちろん、どの競技も、「血の出るような」過酷な練習を積んだうえでのオリンピック出場だと思いますが、結果が出せた人、思うように出せなかった人。

「フィクションでは描けないような壮絶な人間ドラマ」

 

を垣間見た気がします。

 

特に柔道やレスリングは、メダルを取っても

「金でなくて申し訳ない」

という謝罪のコメントが物議をかもしましたね。

はぎおも最初は「頑張ったけどしょうがないよね」という気持ちでしたが、坂上忍だったか、

「本人たちは「金メダル」を取るために練習しただけに、それ以外のメダルだと納得できない、情けない気持ちで「謝罪の言葉」になったに違いない」

という言葉を聞いて、確かにそうだよなぁと。

 

なので、あの「霊長類最強」といわれたレスリングの吉田選手が、人目をはばからず号泣していたのが本当に気の毒で

 

逆に、何色でも「メダルを取る」ことだけに命を懸けてきた選手にとっては、銀でも銅でも、取ったことに号泣している姿を見ると、やはりどの競技も、一般人が想像もできないような「プレッシャー」との闘いなんだなぁと、本当に痛感させられました。

 

 

その選手たちも、自分よりう~んと若い人たちばかり
そういう若者が、世界の檜舞台で闘っているだけでも、すごいことです。
何でしょうね。今回は特に、そういう観点からも涙腺が緩んでしまって

 

とりあえず、無事に終わったことが何よりです

 

次は、パラリンピック。
こちらも楽しみにしています。どれだけ日本選手が活躍してくれるか。
それ以上に、人間には限界がないことを、心から感じてみたい。

 

そして、東京ですね。
それまで元気かどうか不安ですが今回の結果を受けて、次が本当に楽しみになりました

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宝塚宙組「エリザベート」 その2。

2016-08-21 15:17:25 | 記録:宝塚

その1からの続きです。

ここから完全に「個人的意見」ですので、悪しからず

 

その1でも書きましたが、「洗練」という印象が強く残りました。

別に悪い意味ではありません。

初演から20年。良く練られた結果だと思います。

 

主演の朝夏まなと

もうビジュアルからして、「今までにないものを作り上げる」という意欲がものすごく伝わってきました。
役柄的にも、最初は「クール」な印象でしたが、次第に思いがままならないエリザベートに対して感情があらわになってくるあたり、「黄泉の帝王」というよりも「地獄からの使者」という感じ。手足が長くて、ねっとりとした雰囲気が、なんとなく「蛇」のようでもあり。(決して悪い意味ではないです!)それでも、次第に人間的な表情も垣間見えたかと。
それが、まぁくんの狙い、いや、今回の演出の一つだったのかな
もともと演技者として評価が高いとは思っていましたが、歌唱力が格段にUPして、今後ますます楽しみな存在です。

 

今回、一番高評価を持ったのが、真風涼帆

星組時代から期待されつつ、どうも「真面目」「おとなしい」という印象があったのですが、宙組に来たのは本当に大正解だったと、改めて感じました。

若々しい青年フランツから、年齢を重ねていって次第に父としての威厳を持っていく。その過程がとてもナチュラルで、今までのフランツの中で、もしかして一番良かったのではないかと。(といってすべてを見ているわけではないんですが)
フランツが一番やりづらい役だなぁと見るたびに思っていましたが、今回のまかぜくんのお芝居は、それを感じさせない、フランツの人生がすごくよくわかる、そんな印象でした。もしかしたらこれも新しい演出によるものかもしれませんが、まかぜくんのお芝居も素晴らしかったと思います。

歌も上手く、華やかさも余裕さも増して、もう「スター」の貫禄十分でした。彼女も今後、ものすっごく期待するスターの一人になりました

 


タイトルロールのエリザベートには、満を持しての実咲凛音

ものすごく期待してました。大熱演で、歌唱もお芝居もいう事なしです。
ただ、なんとなく「物足りなさ」も感じてしまいました。なんというか「優等生」という印象がぬぐえなかったというか。

歴代の方たちは、「女帝」花總まりさまを除いて、ほとんどが「さよなら公演」という冠がついていた分、何もかもさらけ出して演じていたせいか、見る者を圧倒する迫力を感じました。(花ちゃんを除くと、個人的には白城あやか嬢が一番だと思うのですが、ひいき目でしょうか
正直、初演の花ちゃんも、当時はトートやルキーニに比べて、印象は薄かったです。そこが見る目のなさというところで今考えるとものすごい「女優」だったんだと、改めて痛感しました。

 

それは、ゾフィを演じた  純矢ちとせ にも感じたことで。
歌唱もお芝居も申し分ない。でも何かこう「宮廷唯一の男性」という貫禄までは感じなくて。
ご本人も「今回はただ嫁をいじめるだけの怖い姑ではなく、宮廷を必死で守っている女性として演じている」とおっしゃってました。そういう意図を突き詰めた演出の結果のお芝居だったのかな?と思いましたが、もともとせーこさんの人の好さそうな、まじめな性格が表に出てきているようで。もったいなかったなぁと。

 

ルキーニは愛月ひかる

これはもう、初演の理事様が完全にイメージを作り上げてしまったので、再演の方たちは、一番やりにくいと思います。
ラテン系の、エネルギッシュな、色気のある、ギラギラしたイメージ。
いしちゃんに匹敵する過去の方々だと・・・わたるくん、あさこさん、きりやん・・・かなぁ。

あいちゃんも、「真面目」「堅い」という印象が個人的にありまして、熱演だったけど、やっぱり「はじけ感」がまだまだのようで。これを演じきったら、きっともっと「スター感」が増すような気がして。

 

 

ルドルフは役替わりで、はぎおが見たのは蒼羽りく

彼女の役作りにも、目からうろこでした。
ルドルフは、両親の愛情に飢え、自分の思い描く理想はことごとく打ち砕かれ、トートに誘われるように「死」を選んだ。今までそう思っていました。
もちろん、「死」へ至るまでの過程は一緒かもしれませんが、銃をこめかみにあてた時、悔しそうな表情を浮かべて引き金を引きました。今までにない表情でした。
彼も、納得して死を選んだわけではない。今回のお芝居(演出?)がそういうものだとしたら、またこの作品に対して印象が変わりました。
また、あの彼女の大きな目が、ずっと「孤独」「不安」を感じさせる表情で、それもまたこちらの涙腺を緩ませてくれました

 

テレビでちらっと見ただけですが、桜木みなとくんは、知的で精悍な皇太子が、どんどん追い詰められていくという印象でした。澄輝さやとくんはまだ未見ですが、とても高評価のようで、早くその映像を見たいです。

役替わりでエルマーとシュテファンをそれぞれ演じてましたが、やっぱり3人はどの役も華があって、スター性を感じますよね。

 

マダムヴォルフは伶美うらら

ネットでも話題になってましたが、娼館のマダムが誰よりも美人ってどうよ、ってつっこみたくなるほどの美貌でこの方が一番男性を翻弄しそうでした。

同期のみりおんちゃんに水をあけられた感がありますが、2番手娘役として、役の幅を広げられる絶好の時期ですよね今まで演じた役も、主演と敵対する気の強い役や、品のある貴族の役、大人ぽい役など、本当に様々な役柄を演じてきて、もう貫禄十分です。歌もかなり上達して、もういつでもトップになれる!いや、「別格2番手」として、いつまでも君臨していただきたい気もしますが。。。。(ファンに怒られそう

 

ヴィンディッシュ嬢の星吹くんはさすがの歌唱力と演技力。

マックスの悠真倫さん。なんだか、星原先輩に雰囲気が似てきて、ものすご~く安心感がありました。ずっとずっと専科として頑張っていただきたい!

 

そして、宙組のコーラスの力。もうどの組にも真似できない厚みと深みと力強さ。これはずっと保っていっていただきたいものです。

 

などなど、書いているとキリがないんですが、なんか、とても興奮と感動でいっぱいでした。

「その1」でも書きましたが、自分が年を重ねたことでの「感じ方の違い」「人物の心理の受け止め方」に変化が生じたんでしょうね・・・。

 

そういう意味でも「エリザベート」は生で見るべし!とつくづく感じました。

 

ホントにいい「リフレッシュ」になりました

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宝塚宙組「エリザベート」 その1。

2016-08-16 22:14:13 | 記録:宝塚

11年ぶりに宝塚で宙組版

「エリザベート」

を見てきました  

 

実は、ブログお休み中にいろいろあって、正直今回も行けないかな・・・と半分あきらめてましたが何とか行くことができました

 

そして、そこで素直に感じた事は・・・

 

「エリザベートは生で見るべし!」

 

もちろんどのお芝居も生で見られるのにこしたことはないですが、特にこの舞台はそう痛感しました

 

過去、9回宝塚で上演された中で、実際見られたのは今回で4回目

初演の雪組バージョン

星組バージョン

’05月組バージョン


それぞれに思い入れがあります。


特に、初演の雪組は、それまでの宝塚の演目とは180度違うと言っていいほどの衝撃

その時の印象は、安易な言い方ですが、

「薄暗い舞台」「響き続ける不協和音のような耳に残るメロディ」「死神が主役という悲劇のドラマ」

正直、ストーリーについていくのが精一杯でしたが、それでも鳥肌が立ち、席から立ち上がれないほどの興奮と感動でした

あの初演からもう20年なんですね・・・

 

次の星組は、トップの麻路さんが歌が苦手・・・というのは誰もが知る事実それでも、あの体から醸し出される妖しい雰囲気とビジュアルで、その「不安」を補っても余りある素晴らしい出来だったと記憶してます

 

それから数年後の月組。
ここまで来ると、正直「見慣れた感」が出てきて、最初ほどのインパクトは感じられなかったかな?
でも、月組の新しい一面が見られた気がして楽しかった記憶が。なにより、瀬奈さんの「エリザ」を見られたことは貴重

 

 

そして今回の宙組。

正直、一番「フラット」な気持ちで作品を見られた気がします。

それまでは「ストーリー」はもちろんのこと、「出演者」の出来が気になって仕方なかったのですが、今回は作品全体、具体的に言えば「歌詞を含めたすべての音楽」「ダンス」そして「登場人物の感情の動き・表情」などなど・・・そういった細かい部分までじっくり堪能できた気がします。

 

もちろん見慣れたこともありますし、作品全体が洗練されてきたという印象も感じましたが、自分自身が年齢を重ねたせいか、いろんなことと重ね合わせて「複雑な人間関係のドラマ」に集中でき、それを作り上げる全ての要素も体いっぱいに感じられたのかと。

逆を言えば、特に第1幕は、今までで一番淡々と進んでいく印象でした。それまでが(あくまで個人的感想ですが)見る者も息苦しさを感じる重苦しさがあったのですが、今回から演出に入った小柳先生の作風と、宙組メンバーの個性から、そういう印象を受けたのか決して悪い意味ではないです。

 

そういういろいろな要素から、初演の「作品の衝撃」とは別に、今回ほど「ハプスブルク家の崩壊」を描いたこの素晴らしい『総合芸術』に、心から感動できたことはないかと

やっぱりすごい作品です。改めてそう感じました。
久しぶりに、名曲の数々やシーンがふと浮かぶ毎日

 

とりとめのない話になりましたが、今日はここまで。
宙組個々の方たちについては、また改めて。

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人間関係って難しい・・・

2016-08-16 00:32:56 | 気になる:人

お久しぶりです。猛暑の中、いかがお過ごしですか?

それにしても、久しぶりの記事が、こんな話題になろうとは。

 

 

多くの方が驚き、様々な意見が出ている

SMAP解散

特別ファンではないものの、デビュー当時から知っているだけに、はぎおも残念でなりません。

 

思うことはいろいろあります。(以後、あくまで一個人の意見です)

 

なんにしても、あれだけ長年輝いてきたスーパースターたちの末路があんな寂しい、哀しいものとは。

結成28年、デビュー25年。

人生のほぼすべてを「トップアイドル」として駆け抜けてきたメンバーも、40代を迎え、それぞれに「グループへの思い」が違ってきた結果が、こうなってしまったのかと。

彼らはかつての「アイドル像」を超えて、個性がバラバラで、しかも「失敗」や「欠点」をさらけ出して見せる「ナチュラルさ」が可愛らしくもあり、結集するとこの上なく光り輝く力がある「稀有な存在」だったし、アイドルグループの新しいモデルケースとして、今後も楽しみにしてました。

いろんな問題が生じても、今まで乗り越えてきただけに、たったこの半年で「空中分解」したことが信じられなくて。

 

ただね。1月に「解散しない」と会見した時は嬉しかったけど、この数か月は痛々しくて正直「もういいんじゃないか」という気持ちも生じてました。そこへきての「解散発表」。 


今回の場合、メンバーの不仲ではなくて、「事務所と育て上げたマネージャーさんの対立が発端」ということ。(結果として溝ができてしまったんでしょうけど)
この話を聞いたとき、「SMAP」というグループは、事務所だけではなく、売れない頃からマネージャーさんとメンバーがしっかりタッグを組んで作り上げたものなんだなぁと初めて知りました。だからこそ他のグループ以上に「誇り」も持っていたと思うし。


解散に至って、あれだけ仲の良かったメンバー間に亀裂を入れた事務所が、まだ彼らを在籍させるというのは「蛇の生殺し」状態のような気がしてならない。もう「自由選択」にして解放してあげても良かったのに。

ただ、解散独立したとして、「ジャニーズ」の看板を外した彼らが、今まで通りの仕事ができるかは・・・疑問ですが。

 

普通に生活している人でさえ、長年の付き合いで、どんなに仲良くても、自分が思いがけないような、ふとした出来事・きっかけで「顔を見るのも嫌」という気持ちになることもないわけではないし。 

テレビの中の「芸能界」の話題でありながら、世間と変わらない「人間関係の難しさ」「生々しい会社社会の裏側」が浮き彫りになった。そんな気がします。

 

それにしても、「アイドルのあり方」から「解散をめぐる話」まで、最後まで話題に事欠かない、「問題提起」してくれる、大きな大きな、そして面白い存在でした。

 

 

別にファンではないですが、キムタク一人が悪者になってるようで、正直気の毒に思います。
彼は彼なりに「SMAP継続」に向けて「最善」を尽くそうとしたと思うのですが、1対4という構図がね。
5人いれば考え方もそれぞれ違うだろうに。
しかも、解散を決めたときはその場にいなかったという。
5人でここまで大きくなったのに、まるで「鬼のいぬまになんとやら」という感じ。そこは例え嫌でも、グループの存続という最重要課題に対して「欠席裁判」状態にはしてほしくなかったな。
年下3人の思いが強すぎたのかな。リーダー中居君も抑えられなかったそうですが、そこは「年代の差」なのかな。
日本選手が世界の舞台で頑張っていて、しかも中居君も携わってる「オリンピック」開催中の発表というのが何とも。
今でないといけなかったのかな・・・そこがちょっとね。
だから「無念」「情けない」という言葉につながったんでしょうね。

 

すべて、あくまで個人的な想像・思いです。その思いも、今一つ考えがまとまりませんが、個性の塊がキラキラ輝いていた存在だっただけに、こんな結末がホントに残念でなりません。
ファンの強い思いもあっただろうし、継続に向けていろんな方法があった中で、自ら終止符を打ってしまった。
一時の感情で決めたと思いたくないですが、こうなった以上もう「後悔」せず、前進し続けてほしいですね。

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