はぎおの「ツボ」note

興味がかなり偏ったはぎおが「ツボ」にはまったことを、時に穏やかに、時に激しく?!思いつくまま綴ってます…

このブログについて

ようこそいらっしゃいました(^^♪
この『はぎおの「ツボ」note』は、ドラマ・観劇・映画・音楽・本などの感想、旅行記、気になるニュース、独り言などなど
不定期に書き記した、自由気ままな「日記」です^m^
好きなことばかり書いてるので、テーマや内容にかなり偏りがありますが(^_^;)お気軽に楽しんでいってください♪
ちなみに今、特に夢中なのは「時代劇」 そして「神社仏閣めぐり」(^^♪
※なお、コメント・TBについては、承認後の掲載とさせていただきますので、ご了承ください。

やばい、やばい・・・

2016-05-29 14:23:27 | 雑感

普段は「お財布を開ける」、ましてや「仕事帰りに買い物をする」なんてこと、しないんです。

だったら、お金貯まるはずじゃん

 

これが、そういうわけにはいかず

 

そうです。すべて「パソコンが、「マウスでポチ」が悪い

 

いやいや、自分の意志の弱さが悪い

 

パソコンの画面だと、財布の中身を見ないで買えちゃうんですよね。

それが一番危険なんですわ

ネットなんてない頃は、田舎だから行く店も限られてたし、お財布と相談して買い物できてたのにねぇ。

 

「チケット」はもちろんのこと、最近は「化粧品」や「美容器具」なんて買っちゃったりして。

 

疲れてるのかしら。パソコンだって、週に1〜2回しか開かないんだけどなぁ・・・

開いたらついついポチッと

若干「買い物依存症」気味です、最近。

 

買い物をするために、地道に働くしかないってね

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今日の一日 。

2016-05-27 11:51:03 | 雑感

こんな日が来るなんて、考えもしていませんでした。

 

来訪が決まった日、「ホントなのか?」という思いと、「警備が大変だぞ〜」という不安感で、自分はもちろんのこと、職場でも話題に上ることが増えていました。

 

そして今日。

同じ県内でも遠方なので、直接的な影響はありませんでしたが、市内はかなりの厳重警戒だったようです。
そんな中での来訪。

直前から職場もそわそわし始め、到着から音声を消してみんなで映像を見ていました。(もちろん業務時間外でしたよ)

見ながらもやっぱり、「これは本当の光景なのかな」と信じがたい思いでいっぱいでした。

 

アメリカの現役大統領が広島へ。そして平和公園へ。

 

 

複雑な思いの方も、嫌な思いしかない方もいらっしゃったかもしれない。

でも、長年待ちわびていた方も大勢いました。

そんなことを思い返しながら、一連の映像を見ていました。

 

去っていく姿を見ながら、

「良かったんじゃないか」

という静かな感動を覚えました。

 

これだけですべて解決したわけではないけれど、これを機に、みんながいろんなことを考えるきっかけになればいいなと。

もちろん、被害者という側面だけではないという事も含めて。

 

上手くまとめられませんが、今日のこの日が忘れられない一日になったことを書き記しておきます。

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「チック・コリア&小曽根真 ピアノ・デュオ プレイズ・アコースティック」

2016-05-22 15:21:04 | 気になる:音楽

チック・コリア・・・

音楽に疎い人でも、きっと一度は聞いたことのある名前でしょう。

その、全世界的にも有名なピアニストが、この片田舎に演奏に来るなんて・・・

初めて聞いたときは、ホントに信じられませんでした

 

しかも、日本を代表するジャズピアニスト、小曽根真さんとの共演。

それは行くでしょう↓

 

しかも、お二人ともマイクを通さない、生の音を聞かせる

アコースティックライブ

興味津々です。

 

舞台上に置かれた2台のグランドピアノ

それだけでドキドキしました。
そして登場・・・

小曽根さんはもちろん、チックさんは「いくつなの」と思えるほど若々しいお姿。
ラフなジャケット、Tシャツにジーンズ。
お年を聞けば75歳
信じられな〜い。

 

それは演奏が始まっても同じでした。

小曽根さん側の席だったので、チックさんの演奏はピアノ越しの腕の動きしか見えなかったのですが、それはそれは軽やかで・・・返す返すも、指先まで見たかったなぁ(2部制だったので、途中でピアノを変えてほしかったのですが、それは無理な相談ですよね

 

お二人ともジャズ出身なので、どんな名曲が聞けるのか・・・と思っていましたが、始まってみると、なんというか、お二人の「異空間」とも言うべき「オリジナルな世界」が繰り広げられました。

そう、ほぼ「アドリブ」

Someone To Watch Over Me」やお二人のオリジナル曲も演奏されたのですが、まぁ「その場の雰囲気」で作り上げられた「アドリブの応酬」でした。

 

小曽根さんもおっしゃってましたが、正直

「何の曲かわからない」

って感じ。

同じ曲でも、会場ごとで終わり方が違うんだそうです。
これってある意味すごいことですよね。
全会場回ってたら、多分、頭の中がこんがらがりそう。

 

ジャズだけでなく、クラシックやロックにも造詣が深いお二人だからこそ、相手の曲の雰囲気やアイコンタクトだけで、あれだけのアドリブが可能なんでしょう。

聞いていて、「これはクラシックの曲?」と錯覚することが何度もありました。

 

最初は、ジャズのコンサートなのに、ホールじゃ大きすぎる。
やっぱりライブハウスやバーがちょうどいいんじゃ?と思ってましたが、お二人の演奏はそういう枠をとっくに超えてました。

 

お二人のトークも楽しかった

年齢は違うけれど、お互いを尊敬しあっていることがよく伝わってきました。

チックさんは、どこの会場でもそうなのかな〜
スマホで会場の様子を撮影して、コンサートを楽しんでいるようでした(こっちが撮影したかったよ〜)

 

最後に。

なんでしょう、気にしすぎかもしれませんが、この会場にも

「ビニール袋おばさん?(おじさん?)」

がいました。演奏が始まって、ガサガサゴソゴソ・・・・それも結構な長時間。

音響がいいホールだけに、2階席にいても1階のこの音がものすごく響くんですよねぇ。
どうして休憩中に探さないんだろう・・・・ってね

 

渋滞のことも考えて、アンコールは聞かずに席を立ちました。
でも、素晴らしい演奏だったことは間違いないので、書き加えておきます
中四国地方でのライブはここだけだったし、客席もきっと盛り上がったんだろうな〜

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福山ばら祭り 。

2016-05-15 12:27:07 | 雑感

久しぶりに、

「福山ばら祭」

に行ってきました。

 

・・・というより、ちょっとだけ眺めてきました

パレードや、屋台など、盛りだくさんなのですが、いつも最盛期の

バラ公園のばら

を見て帰るだけなので。

目の保養にご覧ください↓

 

 

 

 

 

 

 

 

写真がいつまで経っても上手くならないので、この程度なんですけど・・・

様々な色の、様々な品種が咲き乱れていました。

例年つぼみが多く、物足りないことが多かったのですが、今年はほぼ「満開状態」

 

 

今年は「フラワーフェスティバル」「ばら祭」、県内の大きな祭りにちょっとだけですが、顔を出すことになりました。

たまには、大イベントを実感してみるのもいいですね。

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40年目の「フラワーフェスティバル」

2016-05-04 22:29:48 | 記録:旅

今年40回目を迎える

「広島フラワーフェスティバル」

ですが・・・・

開催中に広島市内に行ったことはあるものの、まつり自体に一度もまともに行ったことがない

だって、人混みが嫌いなんだもの

 

しかし、今年は母が

「長年住んでて、一度も行ったことがないなんて」

と不満たらたら
そう言われるとねぇ元気なうちに、一度は見せてあげた方がよいかなぁと。
幸い好天に恵まれたので、出かけることにしました。

 

初めてもらった「公式ガイド」↓ 

地元新聞社が主体なので、ガイドもタブロイド風。

会場は平和公園周辺〜平和大通り

普段は静かな場所なんですが、この日はあちらこちらでイベントが開催され、それはそれは大賑わい

 

まず、旧市民球場→平和公園北側から入って、早速吹奏楽の演奏↓ 

 

平和公園を通過中に、こんなオブジェがありました。

 

巨大折り鶴です。
前日、お神輿として使われたものかな?

 

振り返って慰霊碑越しのドーム。
とても華やかに飾られていました。

 

そして一番のメインスポット。
「花の塔」です↓

一番上に火が灯されるんですが、角度が悪くて写らず
実は、毎年公募でデザインが決まるのですが、今年は大学生のものが採用されたようです。
40回目という事で、「40」という文字が入っています。わかるかな
これを見ると、「フラワーフェスティバル」だなぁと実感。 

 

ミスフラワーたちが乗ってパレードを練り歩く「花車」。
この日は、パレードはなかったので、展示されていました。
近くで見ると、中々の迫力。

 

3日間の開催中、初日と最終日は様々な団体がダンスを披露しながら練り歩くのですが、この日は
完全に「歩行者天国」状態。

それも、広島でも有数の交通量の多さを誇る「平和大通り」を歩けるなんて
相当貴重な体験です↓

(母は正直、いろんなパレードが見たかったようで、少々消化不良気味でしたが

 

今年はフラワー歌手(という方が毎年います)の初代、芹洋子さんが久々の来広。

「は〜なが輪になる〜 輪〜が花になる〜

という、広島県人なら誰もが知る「フラワーフェスティバル」のテーマ曲を歌ってくださった方。
(たぶん、芹さんは広島では「四季の歌」より「FFのテーマ」の歌手として有名かも)
ステージは見れませんでしたが、まだまだ現役で活躍されてることにうれしくなりました。

初日は平原綾香、二日目は岸谷香と、なかなかなラインナップ。

他にも、地元アイドルや歌手の皆さん、一般のミュージシャンなどの、一番の活躍の場になっています。

 

一番うれしかったのは、野外でJazzLiveもやってまして、それがが聞けたこと
広島でJazzが盛んとは全く知らず、ライブハウスもまぁまぁあることに驚きました
1組しか聞いていませんが、女子だけのバンドで、ヴォーカルの声も聴き心地が良くてね。
癒されるひと時でした

で、思わず買ってしまったのがこちら↓

カープジャズ Carpjazz
河村貴之  Carp Quartet
GENSHOKU ARTPRINTING

   それ行けカープ〜若き鯉たち〜
 燃える赤ヘル僕らのカープ
 宮島さん

広島人なら一度は必ず聞いたことのある曲を、ジャズにアレンジ。
正直、最初は「なんだかなぁ」という印象だったのに聞いているとどんどんツボにはまってきちゃって
なかなか楽しくなってきました。
原曲の中では「燃える赤ヘル〜」が一番好きな曲なのですが、これはバラードアレンジでちょっと静かすぎて
ちょっとスカっぽいアレンジの「宮島さん」が一番良かったな。

題字は木村昇吾選手。
ただね・・・今はカープにいなかったりして

都会に住んでたら、仕事帰りにフラッとLive聴きに行けるのにな〜と、こういう時だけ口惜しさが込み上げたり。

 

 

「フラワーフェスティバル」は、カープ初優勝時の大盛り上がりしたパレードを見て、当時の古葉監督の

「こういうパレード状態を毎年開催できたらいいのに」

という一言で始まったものなんだとか。
それが、広島の一大イベントとして、もう40年も続いているんです。

平和公園の周辺で行われてるってことが、意味があることかな〜なんて、行ってみて改めて感じました↓

仕事でもプライベートでも、時間があれば必ず立ち寄る平和公園。
今日も手を合わせてきました。

 

ということで、親子そろって、「初体験」楽しんできました

 

その後、旧市民球場跡地で開催中のビールフェスタへ↓ 

しかし!

二人ともお酒は全くダメなので、ただ賑わいを「見学」して、スゴスゴと立ち去ったところで終了

 

いつも近隣しか行かないGW。
実質滞在時間は5時間弱でしたが、今年は十分満喫してきました  

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北翔海莉退団と月組「グランドホテル」上演に思う 。

2016-04-30 21:32:42 | 記録:宝塚

みっちゃんこと北翔海莉退団のニュース、正直「やっぱりな」という印象でした。

もちろん、ずっと見ていたいスターの一人でしたが、星組トップ就任のニュースを聞いたとき、「やりたいことをやり切って短期で退団していくんだろうな」と。

で、先日の「こうもり」を見たときに、きっと今までやりたかったことすべて盛り込んだんだろうな・・・という印象を強く感じました。

そして、退団のニュース。
もう決めてたんですね。

ただ、相手役風ちゃんも同時退団というのは、若干予想していたとはいえ、残念で。
まだまだ伸びしろがあったし、みっちゃん以外の相手と組んだ時の感じを見て見たかったなぁ。
ま、記者会見での、「みっちゃん愛」「宝塚愛」満載のコメントを聞いていたら、仕方ないかな。
面白トーク全開で、楽しい記者会見でした

 

短命だったけれど、やっぱり柚希礼音色をぬぐうには、紅さんがすぐ就任するよりは良かったと思います。
全く違う色のスターが上に立つことで、今までとは違う作品の上演ができたし、きっと収穫も多かっただろうし。
なにより紅さんが、ちえちゃん以外のトップの下で勉強できて良かったと。
ずっと見てきたわけではないですが、先日の公演を見ていても、「オーシャンズ11」の時と比べると、余裕が感じられて、ずいぶん変わった気がしまして。

 

星組さんは男役の印象が強いので、娘役がよくわかりませんが、次のトップは誰なんだろうね。
風ちゃんも短かったけれど、すっごく個性的で印象深かったのでね・・・

 

月も退団、星も退団となると、また組替えが

 

 

さて、その月組の次の次の公演は・・・

「グランドホテル」

このニュースを聞いたとき、いろんな意味で驚きでした

今年、演出家は異なるものの、あのメロディーをよみがえらせた舞台が外部とはいえ上演されただけで、うれしさと懐かしさが込み上げてきたのに。

来年、宝塚で再び、しかも同じ月組で上演なんて

当時の感動は、こちらに記録してました・・・(2005.2.3記事)

 

当時は、あまり高評価ではなかった気がしますが私的には「これがブロードウェイミュージカルか」とカルチャーショックを受けたものです。
わざわざ本場の演出スタッフが来日して演出をつけてくれたし。すごいものを見たんだなぁと。

そう、当時としてはあまりにも洗練されすぎていて受け入れられなかったのかな・・・って勝手に解釈してます。(「エリザベート」が上演される前だったし)

 

実は、ほかの演出家・違う楽曲で上演されたものも見たのですが、出演者にまったく不満はなかったものの、どうもしっくりこなくて(2006.1.9記事)

 

今回は、あまりにも雲の上の存在になってしまったトミーチューン直々の演出は難しいでしょうけど、一度くらいはお顔を拝見したいものです。

 

 

もちろん、うれしさだけではありません。

まぁ正直地味すぎて「お披露目公演」向きのものではない(多少華やかな演出になるのかな)
そして、配役が一番心配

トップとなるたまきちが実質主役ともいえる男爵になるんでしょうけど・・・まだ若いかなぁ。
当時演じたのは研11になったばかりの、のんちゃんこと久世星佳。
研9の彼女があそこまでの色気が出せるか。いや、出してくれたら今後がますます楽しみ。

彼女が男爵となると、ちゃぴが元バレエダンサーのグルーシンスカヤかな?
ここ最近の彼女の成長っぷりは目を見張るものがあるので、こちらは期待したい
もし、若いタイピストのフラムシェンだったら・・・もうぴったし

 

ここで問題。
当時涼風真世が熱演した、重い病を患っている年配の会計士オットーを誰が演じるか。
たまきちが演じるとなるとこれはもう非難ゴウゴウでしょうね
(かなめさんでさえそうだったんだもの)

個人的にはみやちゃんかな?というか、専科以外であればそうであってほしい。
専科だったら・・・コマちゃんだろうな。(合いそうだなぁ)

そして、グルーシンスカヤの秘書、無表情で中世的魅力を持つラファエラはかちゃではなかろうかと。
(これはゆりちゃんが当時相当苦労したように思えましたねぇ)

 

いろいろ不安や不満がある中、一番期待していること。
当時出演されていた汝鳥伶さん箙かおるさんがまだ在籍されていること
もちろん、このお二人にご出演していただきたい
(もしかして、そろそろゆうちゃんさん、退団なのかなぁ・・・なんてね)

 

とはいえ、来年1月のこと。
チケット獲得どころか、自分自身が行けるかどうかもわからないのに。
でも、きっと今回も映像化は困難だと思うので、どうしてもこの目で見ておきたい。音楽を生で聞きたい。
心から願うのでありました・・・

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宝塚星組「こうもり」「THE ENTERTAINER!」

2016-04-24 14:03:54 | 記録:宝塚

昨年、月組の「1789」以来の宝塚観劇。

選んだ理由の一つは、もちろん「初舞台生公演」なのでね

それと、みっちゃん率いる星組を、一度は見たかったので。
演目が「オペレッタ」という事もあって、彼女の歌声を生で聞いてみたかった。

 

実は今回の席は、上手の前から10番目
いや〜オペラグラスを必要としないほど近くて、上手花道に来たジェンヌさんと何度目があったことか。
それだけでも楽しかった〜

 

お芝居は、それはそれは春らしい華やかで爽やかな「コメディ」でした。

元は、ヨハンシュトラウス二世の「オペラ」。
恥ずかしながら見たことはないのですが、それを谷先生がどのように料理されるのか、とても興味深かったのですが、なかなか楽しかったです。

宝塚のミュージカルでありながら、オペラを楽しんだ気分。
そして、展開はオーソドックスなのに、出演者の「コメディセンス」に大いに笑わせていただきましたね

なにより、この演目は「みっちゃんありき」で成立したと思います。
谷先生も書かれていましたが、音楽学校時代に学んだ「クラッシックの発声・歌い方」を、次にいつ使うかわからないにもかかわらず、ずっと鍛錬していたことで、今回この上演がかなったことは、素晴らしいことです。
「芸事にゴールはない」といいますが、彼女は、いつどんなことでも対応できるよう、歌・楽器・ダンスなどなど、様々なことを勉強し続けてきた。それが人間としても素晴らしい方だなぁと改めて実感しました


星組といえばこの6年、「柚希礼音」という圧倒的スターが率いてきただけあって、スタイリッシュで、ダンスを得意とする、いわゆる「現代的」な組だったけれど、本来星組は、コスチューム物を得意とする「ゴージャスな王子様系」な組。上が変わると、本当に雰囲気が変わるものだとつくづく感じました。
ちえちゃんがトップの時代ではありえなかった演目でしたが、新しくやってきた、歌を得意とするみっちゃんの魅力を全開させて、成功した気がします。組子のみんなも、きっといい経験になったと思います。

 

そういえば、星組を直で見るのは「オーシャンズ11」以来。
その間に他の組もいろいろ見てますが、お芝居でもショーでも、客席から拍手・手拍子が何度も起こってたのがすごく印象的でした。組のカラーがあるように、ファンのカラーもあるんだなぁと。

 

風ちゃんは、コケティッシュでとってもかわいかったけど、まだちょっと「一生懸命」という印象が残りました。
本来お芝居も歌も上手いし、みっちゃんについていくのは大変だと思うけど、いいコンビだと思うので、頑張ってほしいなぁ。

それにしても、紅さんの弾けっぷり、コメディエンヌぶりは素晴らしいですね〜 もう唯一無二の存在
そして、専科に移動して初の他組出演だったマギー。今まで悪役が多かったけれど、それももう誰もが真似できない押しの強さ。今回は最近珍しい「面白キャラ」で、出てきただけで場をさらっていくのは、さすがです

あと、みっちゃん演じるファルケ博士の恩師、ラート教授の汝鳥さん。
ゆうちゃんの歌声を久しぶりに堪能できただけで満足です
本当にあの方は、「メルシー伯爵」の真面目ぶり、「ジャルジェ将軍」の力強さ、そして今回の酸いも甘いも知っている「ファルケ博士」と、一見見た目は同じように見えて、実は巧妙に演じ分けられていると、今回改めて実感しました。

固定の役は少なかったけれど、ダンス・歌など「星組の人材」をいろいろと発見できた作品。
とても楽しかったです。

 

 

ショーの「THE ENTERTAINER!」は、野口先生の大劇場デビュー作。
それはそれは盛りだくさんで、あっという間のショーでした
以前のインタビューでも感じましたが、この先生は本当にショーが好きなんだなぁと感じました。

確かに、初舞台生を迎えての、みっちゃんの魅力をすべて出そうとしての「盛りだくさんぶり」なんでしょうね。

初舞台生のロケットは、私の社会人デビュー同期(と勝手に思っている)77期の鈴懸美由岐さん。
そう思うと、現役時代を知っている方がどんどんスタッフになっているのは感慨深いものです。

印象としては・・・ちょっと振り付けが多すぎて忙しかったかな
でも、溌剌とダンスをしている彼女たちを見ると、元気がもらえる。そして、毎年「ダンスをするだけで拍手をもらえるのは今だけ。これから頑張れよ〜」とウルウルしちゃうんですよね。これだからやめられない。

 

あとは、ブロードウェイのスターを目指す主人公を誘う「女神」。
長身でガタイのいいマギーとまさこさんが演じていましたが・・・
マギーはホントに色気たっぷりのキュートな女性
まさこさんは・・・完全に「女装」にしか見えなかった(ごめんね)。
もちろんスタイルも良くて、美人なんだけどね。

他の場面でもこの二人はコンビを組んでいい感じだったので、今回まさこさんが退団という事でもう見らえないのが残念。専科で頑張ってほしかったなぁ。

 

組子・初舞台生総勢100名以上のロケット、みっちゃんのピアノの弾き語りなどなど、見所はたくさん。
そして、若手や中堅にも見せ場があって、野口先生も心得てらっしゃる。
印象的なのは、みっちゃん・風ちゃんのダンスで、ソロナンバーを任された夏樹れいさん。
あれだけの存在、活用しない手はないですよね。

ちょっと気になったのは、まこっちゃん。
上手いのはよくわかるけど、このまま小器用にまとまらないことを願うばかりですね。
役柄にもよるかもしれないけど、もっともっとエネルギッシュに弾けてほしいなぁ〜って。

 

ちえちゃんの圧倒的存在感で輝いていた星組だけに、今は、若手までもっともっと人材が出てくるチャンスだなぁ〜。
(個人的には、文化祭で気になった「漣レイラくん」がもっと頑張ってほしい!)

お芝居もショーも、本当に華やかな舞台でした。
基本的に「スーツもの」が好きなので、久しぶりに「これでもか!」というくらい、「古き良きタカラヅカ」を生で見た気がしましたね。

4月は仕事が多忙で、疲れ切っていたので、たまには、ああいう「浮世離れ」した舞台を見るのもいいかも。

いい休日になりました

 

PS.だんだん、大劇場への片道3時間の道のりが辛くなってきました・・・
せめて、三宮付近に劇場があればなぁ

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眼光鋭い地井さんが素敵だった♪ 「監察医 篠宮葉月 死体は語る」

2016-04-21 20:05:39 | 記録:刑事ドラマ

相変わらず余震?が収まらない様子。
ホントに心配です・・・

 

今日はまたサスペンスのお話。

連続ドラマを見続ける持続力がないのか、結局

2時間サスペンス

で満足なのは相変わらず

その唯一のお楽しみも、各局リニューアルとやらで、どんどん縮小傾向にあります
名作・佳作が多いのになぁ・・・

 

それはさておき、こちらも今はシリーズが終了した、テレビ東京系のサスペンス

「監察医 篠宮葉月 死体は語る」

が結構好きでして。

 

監察医といえば、「室生亜季子」「法医学教室の事件ファイル」など、数々の作品がありますが、ほぼコンプリート、というくらいよく見てます。

これらのシリーズで、「監察医」「解剖学」「法医学」という医学ジャンルを知りました。
ほぼ監修が、実際の法医学者、上野正彦さん。
確か、著書の「死体は語る」も遠い昔に読んだ気がします・・・

 

 

前置きはさておき、何が面白いって、主演の高島礼子さんの魅力はもちろんのこと、個性的な共演陣が面白くて。

最初は、恐らくシリーズ化の予定がなかったのか、まだみなさん堅い感じで、ちょっと「ハードボイルド」タッチだったんですが、シリーズが続くにつれて、ベテランの方たちが乗ってきちゃって

 

何より楽しみだったのが、地井武男さんのベテラン刑事役
すでに「チイチイ」の愛称で、バラエティにも進出し、コメディが多かった時期、久しぶりに渋い刑事役で、まるで

「太陽にほえろ!」のトシさんがベテランになって帰ってきた

という印象でした。(「刑事貴族」のタケ先輩も良かったですが)
これが何よりうれしかったです

やはり地井さんは、眼光鋭い、強面の役が似合います

で、上司役に、俳優座の同期、小野武彦さん
憎まれ口をたたきあう、いいコンビになってました。
役柄とはいえ、きっと同期の中でも一番仲が良かったのかな〜と

 

葉月の上司役に、金田明夫さん
この方もシリアスからコメディまで、ドラマには欠かせない方ですが、このシリーズも出番は少ないものの、いい味出してますよね。葉月の暴走ぶりを、いつもオロオロしながら見ているっていう、まさに真骨頂のような役柄

 

もう10数年前から始まるシリーズなので、犯人やちょい役の刑事も、今では主役級・人気の役者さんが多くて。(以下敬称略)

遠藤憲一・中原丈雄・斉藤暁・田中要次・升毅・佐戸井けん太・・・

これだけで、ドラマできそう

 

シリーズ15作続いた中で、9回目で一度放送が終了、レギュラーも変わります。
ということで、地井さん・小野さんたちが去ってしまうのですが、はぎおの中では8作目が最終回だと思ってます。

だって、共演に、前田吟さん・高橋長英さん という、お二人とは俳優座の同期が脇を固めてるもので。

シリーズの中でも中々の名作で、これは、俳優陣の力も大きかったかなと

 

残念ながら、亡くなった地井さんが事件のカギを握る役で、ドラマの中でも亡くなったとして登場する15作目を未だに見られていないのですが、見たら泣いちゃうかもしれないな・・・・
でも、いつか必ず

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震度6が余震だなんて 。 熊本・大分大地震 。

2016-04-17 14:12:08 | 雑感

本当に驚きました。

「阿蘇山」という活火山があるとはいえ、あんな大きな震災が九州で起こるとは。

 

ちょうど先日「ブラタモリ」が熊本を特集していたばかり。

修学旅行以来、熊本城を訪ねたいなぁ〜と思っていたところだったので・・・

 

木曜に起こった「震度6」の地震が、余震だなんて
まさかそのあと、さらに大きな「本震」が起こるって、誰が予想したでしょう。
日本中誰もが「もうおさまるだろう」と油断していたと思います。
この「二次災害」、専門家の誰か一人でも、大きな声で警鐘を鳴らしてくれていれば・・・

 

家が倒壊し、多くの被害者が出たこと。
映像で見ていても、本当に心が痛みます。
しかもその後の大雨と強風・・・自然の脅威は恐ろしい。
神様はやっぱりいないのか。そう思えてなりません。

 

家屋同様、「阿蘇大橋」が落ちてしまったことにも、非常にショックを受けました。

インフラ関係の会社に長く勤めていたこともあって、道路・橋・鉄道などの被害もいつも気になります。
そこにあるはずの橋が、地震による土砂災害で突然なくなった。もう想像を絶する光景でした。

 

広島県も地盤が弱い地域で有名です。
一昨年の大雨で非常に大きな被害が出ましたが、今回の被害の映像を見て、地震でも土砂災害が発生するんだと、改めて痛感しました。

 

そう、「他人ごとではない」ということ

阪神・淡路大震災の時も
中越地震の時も
東日本大震災の時も

「震災は忘れたころにやってくる」というのは本当なのかもしれません。

 

いつまでも続く「余震」。
考えただけでも恐ろしいです。
一日も早く揺れが収まるように。
そして、一日も早く元通りの生活に戻れますように。

心から願っています。

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「しくじり先生」 。

2016-04-10 10:21:34 | 気になる:テレビ番組

最近、有名人が自分の人生を振り返るようなトーク番組が特に増えてきました。

はぎおはこれが好きでして

一見、順風満帆に見える人でも、裏では人知れず苦労したんだなぁ〜とか、いろんな失敗を重ねて今があるんだなぁとか、ベテランだけでなく、第一線で活躍している人は年齢問わず、学ぶべきことが多い気がします

 

その中でも、かなり異質な番組が

 

「しくじり先生」

 

ご存知ですか

この番組、深夜でたまに見てましたが、まさかゴールデンに進出するとは

 

著名人が、自らの失敗から学んだことを教訓・教科書として、授業を進めていくという構成。

この内容がなかなかハードでしてねぇ。

 

借金だったり、洗脳だったり、天狗になったゆえの末路だったり、ひた隠しにしてきた秘密の暴露だったり・・・

一般人にはけた外れのことばかり。(いや、もしかしたら割と近くでも起きてるのかもしれない?)

ただ、そこからどうやって復活できたか。

 

普通であれば、涙を流しながら語るような話を、おもしろおかしく紹介する・・・という構成は、なかなか斬新ですよね。見ている方も、深刻なものよりこういう方がついつい見てしまうのかもしれません。

 

一番すごいと思うのが、そういう「地獄」を乗り越えてきた著名人が、真剣かつ笑いながら過去を語っていること。
ものすごい危機を乗り越えた人は、誰よりも強く生きられるのかもしれませんね。

 

一つ感じた事。多くの出演者から、「周囲に助けられた」「周囲に感謝している」という言葉が聞けること。
やはり、「持つべきものは友」「守るべき家族」。
いい時ではなく、困っているときに助けてくれる人って、本当に大事ですね。

 

テレ朝って、「しくじり先生」しかり、 「ぶっちゃけ寺」しかり、ある意味テレビ番組としては「タブー」というか、誰も踏み込まなかったようなジャンルに、「バラエティ」として番組を成立させてるところがすごいなぁ〜と思いますね。

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