観劇☆備忘録

ミュージカル大好き!

『エリザベート』1/21 マチネ

2009年01月27日 | エリザベート
熱くて力のある、とても良い舞台でした。

帝劇以来、久しぶりの禅フランツ。
相変わらず熱くて素敵です。
『悪夢』での迫力、「やめろーー!!!」が凄い。

ずっと綜馬さんだったところに、久しぶりに禅さんを観ると二人の違いが良くわかって面白いです。

静かに熱い貴族的な綜馬フランツ、情熱的にシシィを愛する人間味のある禅フランツ。

どちらも大好きだ~!

本当に価値のあるダブルキャストだと思います♪

涼風さんも素晴らしかった。
一幕ラストの登場シーンでパラパラと拍手が…。
名古屋・帝劇と観続けて初めての拍手だったのでちょっぴり嬉しかった。
もっと大きな拍手が起こると良いのにな☆
歌い方も観る度に微妙に変わって飽きません。

微妙に変わっていると言えば山口トート閣下。
今日は『最後のダンス』の最後の「お~~~~~れ~さ~」の「お~」を、かなり伸ばしておられてドキドキしました。
この時の仰け反りも、いつもより大きく長かったです。
各曲の歌い出しの囁き声も、エコーが良い感じに効いていて色っぽさ倍増。

た…堪りません!

本当に良い舞台でした。
お客さんもそれに応えるかの様に、カーテンコールで最後の二人挨拶が終わっても手拍子鳴り止まず。
再度、幕が上がって二人挨拶。
満足そうなお二人の笑顔がとても印象的でした。


『ラ・カージュ』大楽・カーテンコール編

2009年01月26日 | ラ・カージュ
盛り上がり過ぎて、記憶が飛んでしまってます。
でも大阪は動画などがUPされないと思うので、無理やり思い出してまとめてみました。
正確ではありませんが、雰囲気だけでも伝われば嬉しいです(^-^)


全員揃ったところで金や銀色の紙吹雪が多量に降り注ぎ、前方客席サイドから「パーン」と銀テープ発射。

紙吹雪がキラキラ光って、とっても綺麗

大阪のカーテンコールではクールな表情が多かった鹿賀さんもスマイル・スマイル
市村さんはいつも通り「ホォウ!」とか言いながら、にこやかに踊っておられました。

一回目か二回のカーテンコールで森久美子さんがビデオカメラを取り出して、客席を撮影されてました。

それを見た市村さん「撮って」と言う様に、鹿賀さんと腕を組んでカメラの前に。
それが終わると、そのカメラを借りて森さんを撮っておられました。


こんな感じで、三回目のカーテンコールも終了。

追い出し曲が終わっても手拍子が終わる気配は無し。

「市村さんの挨拶を聞くまで帰れないわ!」みたいな雰囲気?


で、ついに四回目の幕が開き4回目のカーテンコール。

手で客席を押さえる様な仕草をして、「え~本日は皆様」と話始める鹿賀さん。

『おおっ、ついに挨拶が』と思いきや…。

「ありがとうございました!」とあっさり終わらせる市村さん。

そしてついに四回目の追い出し曲。
曲が終わってアナウンスが流れるも、手拍子は止まず。


アナウンス「本日はありがとうございました」

完全無視で手拍子を続けるお客さん。

アナウンス「本日はありがとうございました」

またまた完全無視のお客さん。

アナウンス「本日はありがとうございました!」

ついに吹き出すお客さん(笑)


で、幕は開かずパラパラと解散だったかな?

もしかしたら、三回目で挨拶→三回目の演奏→アナウンスとの対決→四回目のカーテンコール&演奏→自然に解散だったかも

何か他にもあった様な気もしますが、ここまでしか思い出せません

↑思い出しました!

一回目か二回目のカーテンコールでプリンシパルの方が後ろに下がって、アンサンブルさんが二列に分かれて前に出て繋いだ手を上げて拍手喝采を浴びてらっしゃいました。

本当に、この舞台のアンサンブルさんは素晴らしかった。
皆様、本当にお疲れ様でした!


『ラ・カージュ』大楽 1/25マチネ

2009年01月25日 | ラ・カージュ
異常なくらい盛り上がりました(笑)

未だ興奮冷めやらぬで何から書けば良いのか、全然まとまりません・・・。

無理に書くのは止めて、今はこのまま余韻に浸る事にします


★★★ここからメモ書き(後で整理します)★★★

☆☆☆紫の衣装に着替えたザザのお客さんいじりの場面☆☆☆

「私が居なくて寂しかった?」で拍手喝采、いつもなら「泣かせる客だわ」と応じるところ・・・今日は泣き真似で答えていました。

オーケストラピッドから「ハーイ、ザザ!ありがとう!」と声が掛かると、客席から拍手喝采が暫く続く、市村さんは「まだ(今日の舞台は)終わりじゃないのよ」と答えていたかな。(ちょっと記憶に自信なし)


『ラ・カージュ』前楽 1/24ソワレ

2009年01月24日 | ラ・カージュ
舞台もカーテンコールも、盛り上がりました!

超後方席だったので見間違いかも知れませんが、鹿賀さんが一幕のジャン・ミッシェルの歌『アンヌと腕を』の時点からウルウルされていた様な…。

市村さんも下界(客席降り)から舞台に上がる時に「後一回…寂しいわね…」って言っておられたし…。

一幕ラストのジョルジュがアルバンに事実を告げるシーンの鹿賀さんのセリフも、いつも以上に胸に迫って来て…。

その後の市村さんの「失礼…舞台を続けるわ」のセリフから『ありのままの私』の歌い始めまで、何だか涙声っぽかった。

二幕の『今この時』を歌っている時もウルウルされてたかも…。


お二人が、この舞台との別れを惜しんでおられるのが伝わって来る様な舞台でした。

☆ ☆ ☆ ☆

そして、カーテンコール!

盛り上がり過ぎるくらい、盛り上がりました!

追い出し曲を一回追加して、その最後に閉じた幕の間から市村さんが手を振って下さいました。

しかし、曲が終わっても手拍子は止まず。

ついに三回目の追い出し曲&何度目かのカーテンコール。

そしてそして、最後に市村さんと鹿賀さんが幕の間から前に出てきて下さって、お手振り。

幕の間から後ろに帰る時に鹿賀さんが、市村さんみたいに両手を軽く上げてクネクネっと腰を振って下さいました。(表情はクールなままでしたが…)

「か‥鹿賀さんが‥( ̄□||||!!」(笑)


さあ、明日は大楽。
泣いても笑っても後一回です!


大阪『ラ・カージュ』初日♪

2009年01月16日 | ラ・カージュ
待ちに待ってた『ラ・カージュ』大阪公演!
「地元で鹿賀さんに御目に掛かれる幸せ」を噛み締めています(^-^)
仕事が終わってから直行できるのが嬉しい♪

☆ ☆ ☆ ☆

大いに盛り上がりました!
鹿賀さんも市村さんも好調なスタート!

市村さんのアドリブに吹き出す鹿賀さん、森久美子さん、必死で笑いを堪える今井さん・・・が可愛かったです(笑)

ダンスシーンも更に磨きが掛かって迫力満点!
バッチリ揃っていて綺麗でした。
真島先生もノリノリ♪

新納さんの喉も絶好調!

とにかく楽しかった~(^O^)

土日はもっと盛り上がるのでしょうね。
仕事で行けなくて残念☆

☆ ☆ ☆ ☆

ハイライト・ライブ盤CD(2009年1月大阪公演収録)が出るみたいですよ。
会場に申し込みチラシが置いてありました。
5月初旬発売で、3000円だそうです。

★劇場の公演時間の案内表示★
上演時間が5分延びていて
一幕 6:30~7:55
休憩 25分
二幕 8:20~9:40
になっていました。


『エリザベート』1/14マチネ

2009年01月15日 | エリザベート
まだ下書き状態ですが、今回は(更新)速度重視でUPしていきます
時間があれば追加や手直しをして行きますね


「無ぇ物は、無ぇんだ!」
劇場に入るなり「チラシ~ チラシ~ ファンクラブのチラシ~」と、前回取り逃がした山口さんのファンクラブのチラシを探し求めましたが見つかりませんでした
やっぱり縁がなかったんですね


気を取り直して本日のレポです


<チラシ&ロビー>
前回は座席の上に置かれていたビニール入りチラシセットが劇場に入って直ぐの所で手渡しする様になってました。
新しく『エリザベート』と『愛と青春の宝塚』『マルグリット』の<場内販売特別価格>のチラシが出来てました。(チケットの値段は前回と同じ)


そして、ロビーでは『鉄人28号』のチケットが半額で売られていました。
座席は参戦しなかったので分かりません。(すみません。)
押井監督・信者として、ちょっと心が動いたのですが・・・う~ん。
押井作品では『孤独と純愛』を軸にした話が好きなのですが、この舞台はそっちのベクトルでは無さそうだし・・・。


★★本日のエリザベート★★

<山口トート>
初日に比べるとアイシャドー控えめ&目の下が少々お疲れ?
でも色っぽさは健在で、本日もオペラグラスで堪能させて頂きました♪
『独立戦争』のダンスは初日よりジャンプは控えめでしたが、連獅子の様に激しく頭を振り回すのは同じで髪の毛が容赦なく顔に掛かりまくってました。

初日は音響に中日や帝劇と違った、違和感の様なものを感じたのですが、それが何か今日わかりました。
トート閣下の声に結構エコーが掛かっているのですね。
何だか大きなお風呂場で聴いてるみたいです。
でも、もう慣れました。
慣れるとこれはこれで良い感じです。

『愛のテーマ』
ラストのお迎えの場面。
初日の時は、両手を広げ頭を軽く横に傾けて満面の笑みを浮かべて余裕のお迎え。
今日は「おお!ついにエリザベートが私の元へ・・・」と感無量の表情でトートの喜びが伝わって来る様なお迎えに見えました。
自分のその日の気分や座席によって感じ方が違うのかな・・・?
いい加減なレポですみません


<綜馬フランツ>
ノーブルな御声と立ち振る舞い
何より歌が素晴らしい
大好きです

「目の玉が落っこちるんじゃなかしら・・・」と思うくらい目を大きく見開いて、訴える様に歌う姿に釘付け

帝劇から思っていたのですが『皇帝の義務』で「ママ~」と言いながら可愛く退場するのは無くなったんですね。
名古屋では、これが好きだったのですが
皇帝らしく堂々と退場する様になってました


<伊礼ルドルフ>
名古屋以来、久しぶりの伊礼ルドルフ
常に眉間に皺を寄せ苦悩する表情がいかにも病んでいそうでハマってますね。(褒めてます
相変わらずの熱演で好感が持てる皇太子です。
歌も名古屋の時より響く様になってるかな?
でもまだ少し音域が広がらない感じが・・・(ごめんなさい)
『闇が広がる』は少し高音が苦しそうかも。

『マイヤーリンク』
名古屋では
渡されたピストルを見て恐れ戦く→構えてから決意を固める様に鼻で大きく深呼吸→目を大きく見開いて引き金を引く・・・とかなり溜め演技だったのが・・・

「絶望した様な力の抜けた様な表情で視線を落として横を向き、引き金を引く」といった、あっさりとした演技に変わっていました。
(渡されたピストルを見て恐れ戦く演技は少し残っていました)
どちらのバージョンも好きですが、後者の方が綺麗で良いかも


<高島ルキーニ>



山口トート大阪初日

2009年01月14日 | エリザベート
1/9マチネ『エリザベート』梅田芸術劇場

まだ興奮冷めやらぬ状態でいつも以上に変な文章になっていると思いますが、今回は(更新)速度重視でUPします。

まだメモ書き状態ですが、これから随時追加・変更して行きますね(^^ゞ

休憩時間は30分で。上演時間は帝劇と同じ様なのでこちらを御覧下さい。


階段を上がって左のロビーでは『マルグリット』と『愛と青春の宝塚』のチケット販売あり。
『マルグリット』は、S席11000円・A席7000円・B席3000円
『愛と青春の宝塚』は、2階S席10000円・A席5000円でした。

『エリザベート』は無いのかなぁ~と思っていたら休憩時間にアナウンスが入り、ロビーに行ってみたら売ってました。
S席11000円・B席3000円
全日程ではなく日にち限定の様でしたが、人だかりが凄くてゆっくりチェックできませんでした。
(りおさん情報ありがとうございます♪)

更に階段を上がっての(一階席)ロビーでは、CD・DVD・ミュージカル雑誌の販売に加えて、エリザーベートグッズが盛り沢山。
アクセサリーやピアノの鍵盤のバックなども売られていました。

その為か、いつものお餅屋さんがない!
あれが無いとお祭り気分が半減しちゃうなぁ。

そして席に着くとビニールに入ったチラシの束が置いてあり、その中にポストカードが入ってました。




それからしまりすyyさんのブログで知ったのですが、山口さんのファンクラブ案内のチラシが置いてあったそうなんです。

気が付かなかった

他の方々のブログによるとチラシが一杯置いてあるテーブルのところにあったそうです。

そこ私も見たのに・・・
禅さんや伊礼君のファンクラブのチラシは目に入ったのに・・・


「♪まだ~ 私を~愛しては いない~」と言う事なのでしょうか(ToT)

どうか次の観劇の時までチラシが置いてあります様に



<舞台の感想>(山口さん中心で)

良い舞台でした♪
一言でいえば、静かで熱い舞台。

山口さんは肌の調子が良かったのかメイクが丁寧だったのか、綺麗で良い感じでオペラグラスが手放せませんでした。
動きもいつもより軽やかだったかも?

『私を燃やす愛』は名古屋・帝劇と同じく囁く様に始まり、『愛のテーマ』も囁く様に『愛と死の輪舞』の歌い出しも・・・。
少し囁き過ぎ?とか思っていたら「(眼差しが)突き刺~さる~」でしっかりした低音に・・・そこからはもう・・・ブラボーの一言!
息を止めて聴き入ってしまいました。

『最後のダンス』も、とっても熱くて

最後のダンスは俺えーえーのもの
お前は俺えーと踊るさあーあーだあーめ~

「いつもより一音サービスして歌っております」みたいな感じ?

最後の「おーおーれーえーさ~~~~~」も凄かった。
歌い終わった後、男性の声で「ヒュー」みたいな声援が飛んで、私の隣の御婦人も「良かった!良かった!」と拍手喝采でした。


『独立戦争』のダンスも凄かった!
大きくジャンプして上半身をグルングルン、髪の毛が地面と平行になりそうなくらいの激しい蓮獅子ぶりでした。
その後の髪(カツラ)の乱れも凄かった。
ラストのシシィを迎えに来るシーンでも若干乱れが残っていて、いつも以上に色っぽかったです(笑)

<カーテンコール>

記憶が不確かで正確ではないのですが、まあ大まかにまとめてみました。

キャスト挨拶→全員揃って礼→幕が下りる

そして再び幕が開く。

高島さんが前に出て拍手をパンパンパン!と止める。

「昨日、武田真治さんがやっているのを見て真似してみました。初日は昨日だったんですけども今日初日を迎えた方もおられます。その方々を代表して2名に挨拶して頂きましょう!(客席から何となくクスクス笑いあり?)」

神か悪魔か山口祐一郎!

拍手喝采

山口さんもパンパンパン!とオーバーアクションで止める。(場内爆)

昔この劇場のこけら落としシリーズに出演させて頂きまして・・・。
その時、豪華なシャンデリア・・・(後ろを振り返る山口さん)舞台のセットより豪華だったんじゃなかったかと・・・に驚きまして・・・。

あれから(ここ思い出せません。すみません)
またこの舞台に立てて幸せです。

↑何となく可愛かったです。


次に高島さん『ディーバ(ディーヴァ)!』と涼風さんを紹介。

涼風さんもパンパンパン!と拍手を止めて御挨拶。

エリザベートの説明の後「お友達、ご家族、お隣の人・・・皆さん誘って何度でもいらして下さい」

最後に高島さんが「2月2日まで頑張って行きますので、どうか宜しくお願いします」的な感じで締めて終了。

幕が下りると、お客さんオールスタンディング。

再び幕が上がり、涼風さんと山口さんのお二人のお辞儀&お手振り。

そして幕が下り、アナウンスが入りお客さんが帰り始める。

・・・・こんな感じでした?


★ ★ ★ ★

今回の『大阪エリザ』で密かに楽しみにしていた事・・・。

2年前の『大阪MA』の時に近くのホテルの喫茶店でキャラクターをイメージしたケーキ(「マリー・アントワネット」スイーツ 2007年02月15日が売られていたのを覚えてますか?

それの『エリザーベート』版が出ないかなぁ・・・と。
劇場より先に喫茶店に行ったのですが、見事に無かったです。

残念


2008年 印象に残った作品

2009年01月12日 | ミュージカル
2008年に観たものをジャンル別にしてみました。

ミュージカル17作品

特に印象に残ったものは

『ペテン師と詐欺師』 
『ラ・カージュ』


鹿賀さんと市村さんの名コンビのやりとには何度観ても笑えてしまう。
2008年は2作品も楽しめで最高でした。


『ミスサイゴン』
以前から観てみたかった作品。
四ヶ月という長丁場で無理なく遠征でき堪能させて頂きました。
流石に全キャスト制覇は無理でしたが(岸ジョンを観る事が出来なかったのは本当に心残り)、エンジニアは何とかコンプリート。
どのキャストも素晴らしかったです。


『エリザベート』
2004年は一枚もチケットが取れず、2006年は奇跡的に抽選が当たり2回、観たくてもなかなか観られ無かった『エリザベート』を堪能できて本当に幸せでした。
初々しく新鮮な新キャスト・より完成された続投キャスト、どちらも大熱演で大感劇。


『レベッカ』
山口さんの魅力を違った角度から楽しませて頂きました。
ある意味、衝撃度ナンバーワンでした(笑)
他のキャストの皆さんも、歌も印象深かったです。


『ルドルフ』
迫力のあるセット、綺麗な曲、何より井上君の熱演が素敵でした。
岡ターフェ様に綜馬オルレアン公以来の胸のトキメキを感じてしまいました(笑)


『ウェディングシンガー』
とにか明るく元気一杯のミュージカル。
和気藹々とした雰囲気が楽しかったです。


『プロデューサーズ』
これも観てみたかった作品なので、大阪公演はとても嬉しかったです。
岡さんは期待通り、藤木さんも素晴らしかったですね。



そしてそして、今年はオリジナル・ミュージカルにやられました。

重いテーマを真摯に伝えようとした『AKURO』『タンビエットの唄』『SENPO』

わかり易い娯楽に徹した『ドラキュラ伝説』

どれも皆、印象に残りました。
再演、熱烈歓迎です。



劇団四季の王道ミュージカル『ウェストサイド物語』『オペラ座の怪人』

今月は何も観るものが無くて寂しいなぁと思った時にいつでも遠征せずに『オペラ座の怪人』を観る事が出来て幸せでした。


ストプレ3作品。

『宝塚BOYS』と『キーン』が印象に残りました。


コンサート5ステージ。

『ルカス&マジャーン・スペシャルライブ』
『ウィーンミュージカルコンサート』
『石井一孝コンサート』
『中川晃教コンサート』
『マヤコンサート』

どれも皆素晴らしかったです。

今年4月の『ウィーンミュージカルコンサート』も楽しみです。