観劇☆備忘録

ミュージカル大好き!

『ジョーカー 許されざる捜査官』第三話

2010年07月31日 | 鹿賀丈史
今回も突っ込みどころ満載で楽しかったです

取り調べ無しで制裁!?
鑑識さんが仲間入り!

もう普通の刑事ドラマの感覚で見ちゃ駄目(笑)

伊達さ~ん、犯罪者達を何処に連れてってるんや~?


<堺雅人さん>
刑事役、お似合いですよね
鹿賀さんとのお芝居の相性も良いみたいで嬉しいです

サマになってた腕絞めで犯人を落とすシーンは『蛮幽鬼』仕込みですね
サジの面影を見ました


<鹿賀さん>
白(善)か黒(悪)か分からない、惚けた演技が『振り返れば…』の中川部長を彷彿とさせますね
中川部長の頃より、更に笑顔がチャーミングで良いなぁ


元締めかラスボスかのどちらかっぽい?
堺さんとのニヤニヤコンビが好きなので、敵対はして欲しくは無いんだけど…


<その他>
古畑警部補や右京さんなら、後一手加えて落とすところで制裁に行っちゃうのがチト勿体無いかなぁと…

粘れば犯人逮捕出来てますよね?

このキャストで普通の『ほのぼの刑事ドラマ』を見たかったかも
(それこそ『私鉄沿線97分署』みたいなのを)


ノーマークだった大杉漣さんが格好良くって少しドキドキ


被害者家族のお父さんが毎回濃いのは意図的なのでしょうか?
私にとっての最大の謎です(笑)
(小市慢太郎さんの熱演にビックリでした)

『三銃士』公演決定!

2010年07月16日 | ミュージカル
『三銃士』公式サイトはこちら

恥ずかしながら、私は『三銃士』をよく知らないので、まとめてみました(^^ゞ
(『ウィキペディア』より)

ダルタニャン:井上芳雄
ガスコーニュ地方、タルブ生まれの小貴族の勇敢な青年。
田舎出身の為、若干都会の常識に疎い面もあるが、一応貴族としての礼節はある程度弁えている。
銃士になるべく、パリに出奔。三銃士と親交を深め、生涯の友情を誓う。また、コンスタンス・ボナシューに強い好意を寄せる。職務は護衛士、後のラ・ロシェル包囲戦の頃に銃士となる。本作では、枢機卿リシュリューの腹心ミレディーと対決する。実在の人物。

アトス:橋本さとし
三銃士の一人。本名はラ・フェール伯爵。三銃士で最年長であり、最も理知的な人物。過去に結婚したこともあるが、それは忘れ去りたい思い出となっている。

アラミス:石井一孝
三銃士の一人。
銃士を辞め、僧籍に身を置きたがっている。そのため神学者でもあり、ラテン語を使った詩も作ったりする。

ポルトス:岸裕二
三銃士の一人。
おしゃべりで見栄っ張りな性格で、三銃士の中で最も世俗に詳しい。また、大柄で三銃士一番の力持ちでもある。コクナール夫人の愛人。

ミレディー・ド・ウィンター:瀬奈じゅん
リシュリューの腹心で、美貌と知恵を兼ね備えた謎の女。
陰険で自分を貶めた者に復讐する癖がある。神を信じず、己の力のみを信じる。胸に百合の刻印があり、秘められた過去を持つ。

リシュリュー枢機卿:山口祐一郎
枢機卿にしてフランス宰相。フランスのため(そして己のため)、仇敵ハプスブルク家出身の王妃を陥れようと、腹心のミレディーやロシュフォール伯爵を使い、様々な画策をする。

アンヌ王妃:シルビア・グラブ
ルイ13世の妻で、フランス王妃。実在の人物。
バッキンガム公爵と思いを通じている。

コンスタンス:和音美桜
ボナシュー夫人。王妃アンヌの忠実な下着係の侍女。歳の離れた夫がいるが、ダルタニャンにも好意を寄せられる。

ロシュフォール伯爵:吉野圭吾
リシュリューの腹心。
ダルタニャンから紹介状を奪った騎士で、コンスタンス誘拐の指揮も行っていた。

バッキンガム公爵:伊藤明賢
イギリス宰相。フランス王妃アンヌに夢中で、王妃のためならフランスと戦争になることを厭わない。

ルイ13世:今拓哉
フランス国王。
リシュリユーに絶大な信頼を置き、その言葉に耳を傾ける。王妃の浮気を疑っている。

役者/ジェームス:坂元健児


大好きな役者さんばっかり\(^o^)/
これは観に行かなくては!

旧『鹿賀さん』情報

2010年07月12日 | 鹿賀丈史
文字数制限を越えてしまって書き込めなくなったので、古い情報はこちらに保管する事にしますね☆




★★雑誌・インタビュー★★

11月7日発売の『日経WOMAN』12月号/日経BP社に鹿賀さんのインタビュー記事が掲載されています。(116ページ辺り)

モノクロ1ページ、その中にお目々パッチリの小さな写真が一枚。
『錦繍』のお話が中心。

それから来年、還暦パーティーをするかどうか真剣に悩んでおられるそうです(笑)

「でも今は仕事の事でいっぱいいっぱいで、パーティーの事まで頭が回らない…すみません自分中心で(笑)」と語っておられました。

パーティーはともかく、鹿賀さんなら『還暦のちゃんちゃんこ』もダンディーに着こなしてくれそうですね

『毎日が発見ネット 』
舞台俳優さんは大変だ(← 一番の感想)
健康の話には欠かせない酸素カプセル(笑)
鹿賀さんのお話にはそそられるのですが、1回8千円は高いかな☆

『定年時代』
良いお話ですね
台詞を暗記してから稽古に入った芝居って『デモクラシー』?

『高嶋ひでたけの特ダネラジオ 夕焼けホットライン』ニッポン放送
10月21日(水) 15:30~17:25O.A.(16:00~16:20頃登場の予定です)
「鉄人に聞く!パワフルに生き抜く5つのヒント!」ゲスト出演

『GAZEN』インタビュー
偶然見つけた2年前の記事です。
初演の『錦繍』の話が出てます。

「女性自身」 2418号(10月13日発売予定)/光文社
2年ぶりの再演! 大人の男女の人生と愛を描く舞台『錦繍』が開幕。鹿賀丈史インタビュー(エンタ@jisin)
10月13日発売の「女性自身」に掲載中の鹿賀さんのインタビュー(159ページ目です)は、モノクロ1ページで写真も2枚でチト寂しいですが・・・
Web版“エンタ@jisin”のページにUPされている記事は、取材中の写真がたくさんでインタビューも長い♪
鹿賀さん、結構お茶目で面白いですよ(^o^)
確かに鹿賀さんから『総イルミネーション+絵文字』のメールが届いたらビックリするわな(笑)


「百楽」 12月号(11月1日発売予定)/ファンケル健康院

「日経WOMAN」 12月号(11月7日発売予定)/日経BP社

★★ラジオと取材★★

ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」
↑この鹿賀さん、何か胡散臭いです(笑)

“錦繍日記”
↑こちらは素敵♪


★★その他★★

阪急フリーペーパー「TOKK」
鹿賀さんの記事だけこっそりUPしますね。→こちら


★★舞台★★

『鹿賀丈史&市村正親コンサート』
構成・演出:高平哲郎 音楽監督・指揮:塩田明弘 主催・企画制作:ホリプロ
こちらを御覧下さい


『錦繍』
 
原作:宮本輝著「錦繍」
演出:ジョン・ケアード
音楽:藤原道山(尺八演奏)
出演:鹿賀丈史 小島聖 他

こちらを御覧下さい

『錦繍』の舞台写真(梅芸公式サイト)

『錦繍』行って来ました♪


★★映画★★

「ゼロの焦点」公式サイト(音が出ます)

「笑う警官」公式サイト(音が出ます)



★★地上波★★


「ダンディ・ダディ?~恋愛小説家・伊崎龍之介~」(放送終了)