まだ公式ブログに動画がUPされていない様なので書いてみました。
記憶が曖昧なので、印象に残ったところを箇条書きで。
話の順番はバラバラ、言葉は創作しまくり
思い違いも多々あると思いますが許して下さい
****************************************************
大塚ちひろさんとシルビアさんのトークショー。
中盤から、演出家の山田和也さんも加わって盛り上げて下さいました(^-^)
千秋楽まで後8回となった24日ソワレ。
舞台も熱いが観客もそれ以上に熱かった。
拍手も一際大きく、そして長い
特に『夜を越えて』の後、ショーストップ三歩手前くらいに盛り上がり、山口マキシムと大塚イッヒがいつも以上に抱き合っていたのが印象的でした。
カーテンコールも即行オールスタンディングで、キャストも何度も出て来て下さいました。
(トークショーが控えていたから、短縮されるかと思っていただけに嬉しかったです)
その直ぐ後にトークショー。
暗かった舞台が明るくなると、ソファーの上で誰かが新聞を読んでいる。
「えっ、誰?」とドキドキしていると、松澤フリスが「ロバート!ロバート!」と注意。
驚き顔を上げる俵ロバート、その後にこやかに退場。(場内拍手)
松澤フリス「申し訳ございません。しつけがなっておりませんで…」(笑)
その後、お見事な挨拶。
大塚イッヒとシルビア・ダンバース入場。
楽屋の話。
普通は一人一部屋だけれどクリエは楽屋が狭く、お二人は相部屋。
仲良く楽しくやってま~すと、いくつかのエピソードを披露して下さいました。
そして、山田さんが登場。
松澤フリス「どうですか、久しぶりに観て?」
山田さん「(舞台上の)二人の仲が格段に悪くなってます。シルビアさんは更に怖くなってるし、大塚さんは更に怯えて見える。これは良い事ですよね。後、松澤さんが本当の老人みたいに見える」(会場爆)
松澤フリス「そう思って頂ければ、役者として本望です」(格好良い)
~やや真面目な芝居の話は略します~
松澤フリス「本番中の失敗は?」
シルビア・ダンバース「レベッカ4回歌ってて歌詞が全部違うんで、流石に何回か間違えました。 そういう時こそ余計怖く歌ってます」(笑)
大塚イッヒ「崖の上でスケッチするのに椅子に座るシーンで椅子が開かなくて、座ったらこけそうで空中座りで支えてたんです。足がフルフル震えて、祐さんも心配してくれて・・・。2回もあったんですよ!」
松澤フリス「嫌われてるんじゃないの(笑) 誰が置いてくれてるの?」
大塚イッヒ「はるパパ・・・」(会場爆)
(何故かツボに入ったらしく、体を横にして笑う松澤フリス/笑)
ちひろちゃん・・・
五年程前のシンデレラストーリーの時オーディションの話になった時に、山田さんに「その時は何て世の中を知らないお嬢さんだろうと思ってたのに、今はいろんな事を知って大人になったね」とか、
芝居の話しになった時に、松澤フリスに「正直、大塚さんがこんなに芝居の出来る方だとは思いませんでした」とか、言いたい放題言われてました(^_^;)
でも、松澤フリスの感想には同意
本当にちひろちゃんのイッヒは良かった
~トーク終了~
最後に松澤フリスだけになり「ロバート!ロバート!」と俵さんを呼ぶも無反応。
松澤フリス「ロバートは先に休んでしまった様で…。私も屋敷の戸締まりをして休ませて頂きます。皆様もお気をつけてお帰り下さい」で終了。
松澤フリスの司会は安定感があってお見事でした
キャストの皆様、お疲れのところ有難うございました
こちらもどうぞ
6月26日夜の部 100回公演
記憶が曖昧なので、印象に残ったところを箇条書きで。
話の順番はバラバラ、言葉は創作しまくり
思い違いも多々あると思いますが許して下さい
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大塚ちひろさんとシルビアさんのトークショー。
中盤から、演出家の山田和也さんも加わって盛り上げて下さいました(^-^)
千秋楽まで後8回となった24日ソワレ。
舞台も熱いが観客もそれ以上に熱かった。
拍手も一際大きく、そして長い
特に『夜を越えて』の後、ショーストップ三歩手前くらいに盛り上がり、山口マキシムと大塚イッヒがいつも以上に抱き合っていたのが印象的でした。
カーテンコールも即行オールスタンディングで、キャストも何度も出て来て下さいました。
(トークショーが控えていたから、短縮されるかと思っていただけに嬉しかったです)
その直ぐ後にトークショー。
暗かった舞台が明るくなると、ソファーの上で誰かが新聞を読んでいる。
「えっ、誰?」とドキドキしていると、松澤フリスが「ロバート!ロバート!」と注意。
驚き顔を上げる俵ロバート、その後にこやかに退場。(場内拍手)
松澤フリス「申し訳ございません。しつけがなっておりませんで…」(笑)
その後、お見事な挨拶。
大塚イッヒとシルビア・ダンバース入場。
楽屋の話。
普通は一人一部屋だけれどクリエは楽屋が狭く、お二人は相部屋。
仲良く楽しくやってま~すと、いくつかのエピソードを披露して下さいました。
そして、山田さんが登場。
松澤フリス「どうですか、久しぶりに観て?」
山田さん「(舞台上の)二人の仲が格段に悪くなってます。シルビアさんは更に怖くなってるし、大塚さんは更に怯えて見える。これは良い事ですよね。後、松澤さんが本当の老人みたいに見える」(会場爆)
松澤フリス「そう思って頂ければ、役者として本望です」(格好良い)
~やや真面目な芝居の話は略します~
松澤フリス「本番中の失敗は?」
シルビア・ダンバース「レベッカ4回歌ってて歌詞が全部違うんで、流石に何回か間違えました。 そういう時こそ余計怖く歌ってます」(笑)
大塚イッヒ「崖の上でスケッチするのに椅子に座るシーンで椅子が開かなくて、座ったらこけそうで空中座りで支えてたんです。足がフルフル震えて、祐さんも心配してくれて・・・。2回もあったんですよ!」
松澤フリス「嫌われてるんじゃないの(笑) 誰が置いてくれてるの?」
大塚イッヒ「はるパパ・・・」(会場爆)
(何故かツボに入ったらしく、体を横にして笑う松澤フリス/笑)
ちひろちゃん・・・
五年程前のシンデレラストーリーの時オーディションの話になった時に、山田さんに「その時は何て世の中を知らないお嬢さんだろうと思ってたのに、今はいろんな事を知って大人になったね」とか、
芝居の話しになった時に、松澤フリスに「正直、大塚さんがこんなに芝居の出来る方だとは思いませんでした」とか、言いたい放題言われてました(^_^;)
でも、松澤フリスの感想には同意
本当にちひろちゃんのイッヒは良かった
~トーク終了~
最後に松澤フリスだけになり「ロバート!ロバート!」と俵さんを呼ぶも無反応。
松澤フリス「ロバートは先に休んでしまった様で…。私も屋敷の戸締まりをして休ませて頂きます。皆様もお気をつけてお帰り下さい」で終了。
松澤フリスの司会は安定感があってお見事でした
キャストの皆様、お疲れのところ有難うございました
こちらもどうぞ
6月26日夜の部 100回公演