固体力学だけど,疲労破壊も含めお勉強をした,という記憶があって,確かに疲労破壊の信頼性を扱った文献を読んでいても,基本知識のことを何となく思い出してきて・・・.
学部のときのゼミは材料力学講座だった,という記憶が蘇ってきて,たぶん,自分でアレコレと本を読んでいた,そんなことだったかと.
だけど,今,計算しているアプローチは確率解析なので,アレコレと繋がるように思慮を深めて・・・.ココイラは,物性の統計物理学とも絡んできて,お勉強するだけでも量が増えてきている,そんなことでもあるの.
サイエンスを感じる,ということでしょうよ.