データと機械学習それと協調知識といったことだけど、組織経営の要として捉えて、どう展開し続けるのか、ということをアレコレと考えている、そんな具合。
個人的には、あくまでも質創造経営での技法を核としてのことで、汎用としての経営理論の具現化、ということでもあるけど、AIの数理と絡めてのこと。
そう言えば、経営リスクの計量と意思決定という捉え方で自分の課題と取組みを整理する、というやり口も大切にしていて、アレコレと対象も広げながら進めて・・・。
信頼性のアタリだけど、イノベーションと併せて捉える、ということって大切で、デザイン・マネジメントの構成を探究し続ける、ということが重要、ということに。もちろん、シミュレーション技法の開発との融合ではあるけど、何しろ極めて高度、ということ。
そう言えば、エンジニアリング・マネジメントの方法論を開発する、という探究だけど、理解してもらうだけでも厄介で・・・。
何となく、14歳前後のことを思い出している、という状態。要は、数学と物理への関心とコンピュータへの興味が湧き上がってきた、ということだったかと。
と、言っても、ブルーバックスとボードコンピュータ、そんなアタリのことで、他にも同じような嗜好を持っている同級生もいた、ということでしょうよ。
だけど、その他への興味もあったことは確かで、現代用語の基礎知識とグランドユニバースで知を探していた、といったことで、何気ないうちに知識が増えた、ということだったかと。
とりあえず、今の自分へ、という捉え方をすると、原点を見失わない、ということを再認識するのが良い、そんなことかと。