結局、TQMを地道に・・・。思考できない組織の問題把握と解決への取組みのことで、ズルズルと何もできないでいる、という状態からの脱却って必要でしょうよ。
方針管理に基づくビジョンの共有、それと小集団によるPDCAの実施による組織創造の実現だけど、基盤となるのが協調知識の構成で、ココイラって文脈思考と物語形成が必要で・・・。
もちろん、リーダーの能力とも絡む、そんなことで、共感の形成でもあって・・・。考察は続くけど。
品質経営の要ではあるけど、やはり現場力形成って必須で、創造と学習が基盤、そんなことかと。カイゼンを目的にしたマネジメントの深化と展開で捉えると、現場力って色々なことに絡む、という構図に。
だけど、ココイラをさらに考究する、というお仕事って大切で、理論構築をしっかり・・・。特に、組織参加による現場力への寄与、というアタリのプリンシプルがどうして気になって・・・。
協調での知識および思考による創造を組織で大切にする、という仕掛けって重要でしょうよ。要は、デザイン思考と組織学習で、ココイラのマネジメントをきっちり行う、そんなこと。
ある企業さまの品質経営について考察をしている、そんなことが個人的な状態で、ビジョンを明確にして、組織としてどうやって実現するのか、といったことを徹底している、ということの構成が気になっている、という具合。
要は、デザイン思考と組織学習のためのマネジメントの具現化であって、考究をさらに深めて・・・。