JANGOを聴いていた。ビル・フリーゼルが流れた。
[The Days Of Wine And Roses]- Is That You?
というアルバムからだったが、しかしながら、このアルバムの
演奏はヴァージョン違いで、エレキで、ディフォルメされてた。
聴いたのは、jazzアプローチのそれだった。掲載ジャケットが違っている。
検索かけてでてきたのは、「EAST WEST」というLIVE2枚組のアルバム
だった。そのテイクが聴いたものだった。
「EAST WEST」
https://www.youtube.com/watch?v=V41IXGISRSg&list=PLXlq4LVUyCx42ama3iASQmFhVDb-_zj1x&index=1
EASTサイドに入ったそれは、jazzギターのアプローチのそれで、
フリーゼルってこういうアプローチもするんだと改めて思った。
インストでは広い表現領域を持っていて、フリーからトラディショナルまで、
障壁がない。
WESTサイドに「Shenandoah」というトラディショナルナンバーが入っている。
ここではトリオでやってるが、「GOODDOG HAPPYMAN」というアルバム
では、ライクーダーとDUOして、ライがエレキで、ビルがアコースティックを
弾いている。こういうトラディショナルはある意味独壇場。
いい犬を飼っているとそれだけで幸せになる、というのはあるかもしれない。
ビルの音楽は、風景をイメージさせてくれたりもする。1曲で2度おいしい。
「GOODDOG HAPPYMAN」
https://www.albumsdepot.com/albums/bill-frisell-good-dog-happy-man/
[The Days Of Wine And Roses]- Is That You?
というアルバムからだったが、しかしながら、このアルバムの
演奏はヴァージョン違いで、エレキで、ディフォルメされてた。
聴いたのは、jazzアプローチのそれだった。掲載ジャケットが違っている。
検索かけてでてきたのは、「EAST WEST」というLIVE2枚組のアルバム
だった。そのテイクが聴いたものだった。
「EAST WEST」
https://www.youtube.com/watch?v=V41IXGISRSg&list=PLXlq4LVUyCx42ama3iASQmFhVDb-_zj1x&index=1
EASTサイドに入ったそれは、jazzギターのアプローチのそれで、
フリーゼルってこういうアプローチもするんだと改めて思った。
インストでは広い表現領域を持っていて、フリーからトラディショナルまで、
障壁がない。
WESTサイドに「Shenandoah」というトラディショナルナンバーが入っている。
ここではトリオでやってるが、「GOODDOG HAPPYMAN」というアルバム
では、ライクーダーとDUOして、ライがエレキで、ビルがアコースティックを
弾いている。こういうトラディショナルはある意味独壇場。
いい犬を飼っているとそれだけで幸せになる、というのはあるかもしれない。
ビルの音楽は、風景をイメージさせてくれたりもする。1曲で2度おいしい。
「GOODDOG HAPPYMAN」
https://www.albumsdepot.com/albums/bill-frisell-good-dog-happy-man/