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飛蚊症に・・。

2024年01月28日 | 眼科医
◆飛蚊症に・・。
突然右目が飛蚊症になる。

24日に眼科を受診、Drの説明では重症ではなく軽度とのこと、網膜剥離の心配もない。
飛蚊症は、眼球の硝子体が濁ることで起こる症状を指します。
この硝子体が何らかの原因で濁ってしまうと、その影が網膜に映って視界を遮るようになる。
多くの場合は加齢に伴い発症し、50~60代で発症する人が多い。

生理的飛蚊症の場合、加齢によって起こる老化現象であるため、原則的には経過観察となる早急の治療を必要とせず、
様子を観るので、1週間後に来院し、その後2週間、3習慣と開けて様子をみるそうです。
目薬ももらえず、右目の蚊さんとお友達です。

切り絵に集中すると、飛蚊症も気にならずどんどん切り絵をするようにと・・。  
裸眼で0.1、眼鏡使用で0.8で白内障の初期との事でした。


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