台風12号は18日のうちに熱帯低気圧になり、翌19日に関東地方は梅雨明け…。
やれやれ、と思っていたら、この熱帯低気圧が再び台風12号になったとのことで…。
消えたり再び登場したり、何だかお化けみたい(苦笑)。
三連休も最終日。
夏休みでありながら、気温が高いせいか連休のせいか、子どもの声は全く聞こえず。
まぁ、こんな日に外遊びなんて、おっかなくてできませんよねぇ(苦笑)。
明日のオフは、夕方に母の付き添いで病院へ。
先日の生検の結果を聞きに行きます。
前回の「経験豊かな医師(病院ホームページより)」によれば、心配ないとの診立てですから、こちらも気は楽というもの。
大船に乗ったつもりで…笑い。
あとは、明後日の研修の準備ですね。
早ければ五月末の予定が延びに延びて、この日付。
お陰で、モチベーションは低下するばかり。
常の勤務と違い、朝から出かけなければいけないのですが、起きられるかしら(ーー;)
やれやれ、と思っていたら、この熱帯低気圧が再び台風12号になったとのことで…。
消えたり再び登場したり、何だかお化けみたい(苦笑)。
三連休も最終日。
夏休みでありながら、気温が高いせいか連休のせいか、子どもの声は全く聞こえず。
まぁ、こんな日に外遊びなんて、おっかなくてできませんよねぇ(苦笑)。
明日のオフは、夕方に母の付き添いで病院へ。
先日の生検の結果を聞きに行きます。
前回の「経験豊かな医師(病院ホームページより)」によれば、心配ないとの診立てですから、こちらも気は楽というもの。
大船に乗ったつもりで…笑い。
あとは、明後日の研修の準備ですね。
早ければ五月末の予定が延びに延びて、この日付。
お陰で、モチベーションは低下するばかり。
常の勤務と違い、朝から出かけなければいけないのですが、起きられるかしら(ーー;)
母君に付き添い…さぞかし安心しておられるでしょう。今書いている事例は「男性のみの家族」におけるジエンダ―構造がもたらす「家族危機」。男だけが残されたら、日本の家族はかんたんに「崩壊」するのです。
ゴールドベルグvariationはもともと不眠症の人のための「眠剤」として作ったといううわさがあります。だから眠る程度がちょうどいいかも。ぺライアはモーツアルトでは端正なタッチで抑制的で…。しかしバッハでは本当に一転して音が豊かに響く。グールドなどと対照的。エロチックでさえある。誤解を恐れずに言えば「官能的」で目が覚めます。
あ、ぼくの聴いたぺライアのバッハは「25アニバーサリー」に入っているのとは違うものでした、曲目はパルテイータ2.3.4。
異常なしだったと思いますが、親に付き添いできるうちが花です。私などはもう親を心配することは出来ず、私を親として付き添ってくれる者もいません。
> 男だけが残されたら、日本の家族はかんたんに「崩壊」する
ホーカイ、なんてことは言うますまい。我が兄弟も辛うじてもっているようなもので……詳しくはアマデオ氏の本を買って読みましょう。
昨日の夕方は病院へ付き添い。
今日は勤務先の本部研修で、朝6時半前に家を出て、ほぼ12時間後に帰宅。
暑い中をよく働くことよ、と自画自賛しています(誰も褒めてくれませんので…爆)。
さて、偏った聴き手の婆からすると、バッハの旋律はとっても表情豊かに感じられます。
時に愛らしく、時に切なく、時に荘厳で、或いは狂おしいほどにロマンチックだったり官能的だったり…笑。
ま、聴く側の投影でしかないのかもしれませんが…苦笑。
ちなみに明日は、「Murray_Perahia_Plays_Mozart」が届く予定。
CD12枚組のこの協奏曲全集、彼の若い頃の録音らしく、それはそれで楽しみにしています(笑)。
他人(配偶者など)が介在しない場合、姉妹同士は反目することがあってもどこかしらで妥協点を見出だしやすいかもしれません(母娘関係の場合は何とも言えません)。
一方、兄弟同士や父と息子では、他人がいてもいなくても拗れると修復不可能な次元まで突き進んでしまいそうです。
生活能力の有無もあるでしょうし、過去の経緯から生じる誤解やプライド・ジェラシーなどが邪魔をして意固地になり、引っ込みがつかなくなったり…。
変な例えですが…アッキー(安倍昭恵)は夫から「ごめん」と言われたことがない、と話していたとか。
彼女の夫のように「ごめん」と言えない男性がいると、家族関係の維持は困難であろうと容易に想像できます。
ところで、大納言様のコメントによると、アマデオ様の御本は市販されているようですが………???
母から検査前にそのような話は全く聞いていなかったので、私は大いに驚いたのですが…苦笑。
で、内視鏡検査については、その日のうちに画面を見ながら説明を受け、採取した細胞の検査結果は一週間後とのことで昨日。
当初の診立て通り、結果はシロでした。
「どんなに寒い日でも墓に着物は着せられない」と、夫だった人がよく申していました。
親不孝な娘ですから、せめて私ができることは、と思うばかりです。
でも、自分の子どもに何かしてほしいとは考えていません。
それぞれが納得のいく生き方をできれば十分。
私自身は、かつての遍路のようにどこか行き倒れた地で土に還れるならば本望と思いますが、今の日本では残念ながら不可能に近いでしょうね。
今書いているところ、だそうです。そのうちブックオフに出回ることでしょう。
以前「リテラシー」のことが問題になっていました。人間同士の関係で、相手の気持ちを「読み取る」能力こそもっとも基本となる「リテラシー」(読解力)ではないかと思うのです。しかし、この国の男は「ジエンダ―構造」にあぐらをかいて、他者の気持ちを読み取るどころか、己を中心にして「世界」を読み取ることのできない「リテラシー不全」に陥っている。シンゾー支持層が、この時点ですら「男性」が多数派。
こういう男性は、絶対自分から「ごめんなさい」とは言わないんだろうな。自分が現在あるのが、どれだけ他者への依存(他者のおかげ)で成り立っているという社会的読解力を喪失しているから。これこそ現代の「文盲」なのだろうな。
先日、街頭でチラシをまいていたら1940年生まれという男性が「ISあのままでいいの?やっぱり自衛隊が行かなくちゃならないんではないの。戦争反対はいいけど何か無責任だという気がするんだよなあ」と。そもそもISが社会的に生まれた背景、アメリカのイラク戦争、世界のとるべき態度 順序良く説明していったら、ふっ!疲れた。一知半解で、おそらく「産経新聞」あたりで理論武装しているのでしょう。そもそもコミュニケーションができない。それで頑固。物事を考える基点がない。相当な社会的キャリアをもっていた方のように見受けられましたが。
徒労感を感じつつも、しかし「岩の上に種をまく」営みこそが歴史を作ってきたのだと頭の中で繰り返し考えていました。
私の書いてきたのはせいぜい大学で使う教科書程度のものです。マスコミを通じて売れるような代物ではない。
https://www.youtube.com/watch?v=VN18W9pKcjs
ケンカもさることながら火事に喩えるのもさらなる混乱の元。やくみつるの裸の王様はよかったが、津田大介なんてのは突っ込みになっていない。森本だの産経記者を出した時点でアウトですな。