出勤途中…。
JRの車内で見た『ケータイ灰皿は、どんな場所でも吸っていい許可証じゃない』というJTの吊り広告。
間違ってはいないが、非喫煙者は、『禁煙席・禁煙地域とは、それ以外のどんな場所でも吸っていいという意味ではない』と言い直してほしい気がします。
乗換駅の駅ビル地下で、福岡物産展。
梅ヶ枝餅(5個入650円)を、反射的に購入(笑)。
天神さまの参道で、昔は50円位だった気がしますが……いや、それっていつの話(苦笑)!?
JRの車内で見た『ケータイ灰皿は、どんな場所でも吸っていい許可証じゃない』というJTの吊り広告。
間違ってはいないが、非喫煙者は、『禁煙席・禁煙地域とは、それ以外のどんな場所でも吸っていいという意味ではない』と言い直してほしい気がします。
乗換駅の駅ビル地下で、福岡物産展。
梅ヶ枝餅(5個入650円)を、反射的に購入(笑)。
天神さまの参道で、昔は50円位だった気がしますが……いや、それっていつの話(苦笑)!?
皿に盛ったら、一旦冷やしてからお召し上がりくださいませ<(_ _)>
正義の味方!?魚肉ソーセージ(笑)!!
いや、まぁ…幼い頃は肉類を全く口にできなくて、ソーセージと言えばこればかりだった(要するに偏食だった)だけのことですが…苦笑。
なぜトップバリュかといえば、肉エキスなどが入っていないからです。添加物と香料だけで肉の感触と味を作り出しているところ、同社の味噌ラーメンも同じです。
もちろん、他のスーパーにも同等品があるとは思いますが、あくまでも私の環境での話です。
子供の頃はどうでしたか。肉を食べられないわけではなかったが、かといって普通の魚肉ソーセージをむしゃむしゃ食べていた記憶はない。故宇井純が八戸に来たとき、なぜこんなものを食べるのか、魚を食えばよいと言っていたのが記憶に残ります。保存性・携帯性・利便性……魚肉ソーセージのメリットは多いのでは。
以前に暮らしていた地で購入した時、個々の商品に生産者が記載されていないことが気になりました。
ついでに言うと、ダイエーもそうですが、関西資本に対する拒絶反応が結構強いものですから(明らかに偏見とは思いますし、7&iグループが特別に良いとは思っていません)。
もっとも、目下、日常の買い物の範囲にあるイオングループはドラッグストアのみ。
そこも、年に2~3度の利用がせいぜいです(苦笑)。
幼い頃、キャラクターが印刷された袋に入った魚肉ソーセージ(細くてやや短め)はおやつ代わりでしたよ。
子どもの頃は、野菜は何でも食べましたが、鶏・豚・牛を問わず肉がどうしても食べられませんでしたねぇ。
おかげで、義務教育9年の間(特に小学校6年間)、学校給食ではどれだけ苦労したことか…苦笑。
魚は、塩鮭や干物・開きばかりが食卓に上がりましたっけ。
昭和40年代半ば頃までの保冷・輸送技術を考えた時、刺身は都内の一般家庭ではポピュラーなメニューとは言えなかった気がします。
もっとも、両親は海がない群馬県で生まれ育っていますから、刺身という選択肢が最初からなかったかも(笑)。
現在の魚肉ソーセージは、非常食の感覚でしょうか。
缶詰めや乾物ほど日保ちはしませんが、食材としては手軽で便利。
このような御時世なれば、よけいに侮れないと思いますよ。
普通のサラリーマンの家庭でしたので、父親の酒の肴は好きになりました。暮れには新巻き鮭が届くと、父が頭の部分をぶつ切りにして、酢漬けにしました。それがうまかった。肉もついているが、骨をしゃぶる感じですかな。魚の頭は栄養があるとのことで、一度やりたいが、気が向かないと。昔は良かった。
夏の気象も、こうではなかった。
今日は過ごしやすく、ようやく夏の終わりを実感できたような…苦笑。
地元の小中学校は新学期が始まったようで、給食室から美味しそうな匂いが漂っていました(笑)。
もっとも、私達の頃より夏休みが短い子ども達は可哀想な気がしますね。