ビックリしたなぁ…

2017-08-02 02:29:11 | Weblog
本日2時2分、茨城県北部を震源とするM5.5の地震が発生
このあたりは震度3…で、すっかり目が覚めてしまいました┓( ̄∇ ̄;)┏
日付と時間とで2が並んだことは単なる偶然と思いますが、あまり気持ちがいいもんじゃありません

ま、いいや
夜明けまではまだ時間があるし、とにかく寝ましょう!!

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6 コメント

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おお、寝ておられるところですかな (通りがかり人)
2017-08-02 04:41:41
寝る時に、くの字になるか大の字になるか、ありますが、山姥さんは2の字寝ですな。この根方、まちがえ、寝方こそが400寿命の原点ですな。ただ、2が嫌いになってきますと、減点されますな。今後は250から180あたりの寿命量になりつつあります。ただ、軒下にたむろしまする私を特別はからいで、ご選択され、お部屋お招きしていただき、尾根巻きの上から、でなくて、お寝間着の上からのお背中おさすりを許可してくれた場合のみ、ふたたび350から400あたりまで、ご寿命量を増やすことは可能であります。butこの場合、間違って、白クマorダイナーなど連れ込みますと、400寿命は原点から喪失してしまうのです。そう、喪失届けを出さなくてはなりません。で、なんでしたっけ、ああ、くだらなくなってしまいました。私もこの頃、老いていくことが、寂しくてなりません。ダイナー氏など、意外とタフで冷子に冷やされ冷やされ、生きているのですな。生き方など、ほんとに人口分の生き方があるのですな。人の数だけあるのなら、どれでもこれでもいいのだが、こうしたい風に、ああしたい風にはならないものですな。どれ、お寝間着の上からですが、いつまでもおさすりし続けたいところですが、この辺でけじめつけぬと‥おお遠くの空が、白んで来ましたぞえ。8/2の空ですな。名残惜しいお背中ですが、うるさい人たちが、軒下におりますでな。それでは‥眠り続けよ、山姥さん。
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通りがかり人様 (管理人)
2017-08-02 09:38:34
二の字二の字は下駄の跡で、一方、2となると正座姿でしょうか(笑)!?
2という数字に特別な意味を求めてはいません
8月2日が姥にとってスペシャルなだけのことです

400が250や180になっても、再び350や400になっても、ゲームのポイントが増減しているだけにしか見えませんで…苦笑
数字が0になったらゲームオーバーなのか、それとも1000あたりでおしまいになるのか…わからないのが人生(妖生!?)なのでしょう

未明の地震の後は、7時過ぎの地震で起こされ、それでもうとうとしていたら娘からの電話で起こされ、気分は右斜め下に傾きつつあります
ゴミを出したら、もう一度寝ることにしましょう(笑)
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北国は燃えてるゼ (ミルナくん)
2017-08-02 16:32:33
東北の三大祭りは、ねぶた祭り、竿灯祭り、そしてわが南部藩のさんさ踊りなんですよ。伊達藩の七夕は、あれは祭りじゃござんせん!アーケードに吊るした単なる飾りなんです。ごく最近、これにすずめ踊りとかいうものが出てきてちょろちょろ歩くだけのものです。

誰が間違って東北三大祭りなどとほざいたのか、全く不謹慎だよ。まるで稲田のホンズなしみいたいなもんだ。

「さんさ踊り」は単なる踊りだけじゃないんです一晩にでる人の数約5300人が勇壮な太鼓と笛に合わせて群舞を歩きながらやるのだからそれはすごい熱気で腹の底から響く太鼓、笛の音は落雷の直撃を受けながら夏の夜を彩るのです。ちなみに4日間で約35000人が群舞するのですゾ!(リオのカーニバルを凌駕してるのでございますです!!)

雪隠にこよみは風水によらなければいいんじゃないの?玄関に時計を置くのもダメなんだと風水ではいってるけどホントなの?ダイナ陰陽師くんおせえて!そういえば仏事に出て帰宅したとき玄関前で清め塩を振りかけるけどあれは間違いなんだってサ。(彰)
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風水スーイスイ (大納言)
2017-08-02 22:17:20
風水のことはよく知りませんが、時計はあちこちに置かない方がいいらしい。玄関に清めの塩を撒くってのは、我が浄土真宗ではやりません。真宗は仏様がご不浄という考えを採らないからです。トイレのカレンダーを忌避するのは、トイレという場所は情報やなんかとは相容れない場所だからということです。風水の考えはへんなところもありますが、知ってる限りは尊重したいものです。

さんさ踊り……300年前から続くとか。山姥さんには及ばず。
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ミルナ様 (管理人)
2017-08-03 13:02:22
腹の底から響く太鼓、笛の音は落雷の直撃を受けながら夏の夜を彩る………
それは凄い!!
一大スペクタクルではありませんか!!



塩によるお清めは神道に由来するもので、仏教とは関係ありません
盛り塩などと同じ範疇ではないかしら
昔々、姥の姑は色々な意味で信心深い人でしたから、毎月1日と15日は御赤飯を炊き、敷地の四隅と鬼門・裏鬼門に塩を撒き…信仰心の欠片も持っていない姥はなかなか忙しゅうございました(笑)
いや、年寄りの昔話はいけませんね<(_ _)>
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大納言様 (管理人)
2017-08-03 13:16:28
通夜・葬儀から帰宅した際の清め塩は、仏教とは何の関係もありません
神道由来の民間信仰のようなものです
今どきは清め塩は、業者が用意する会葬御礼にセットされているので意識しませんが、かつては家の者が通夜・葬儀に行く時は、必ず塩を盛った小皿を玄関先に用意しておいたものでした

ところで、姥は参列したことがないのでわかりませんが、キリスト教や神道の葬儀でも清め塩は用意するのでしょうかね


風水は、先人の知恵のひとつと思います
寄り掛かりすぎず、侮らず…ですよね
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