あれこれと…

2016-04-18 19:14:24 | Weblog
S医師から引き継いで担当医になったH医師は、専修医とともに登場
もともと循環器がメインで腎臓内科はオマケみたいなものだったから仕方がない面はあるのですが、繰り返しのような問診をされると、そんなものは今までのカルテを見てくれ、と言いたくなってきます



14時半過ぎから点滴開始
懐かしのヘパリン…苦笑

入院前の話では、入院翌日の午後に腎生検とのこと
それが点滴をセットした時には明日の10時からと言われ、更に、時間が遅くなるかもしれませんと夕方に言われ…
何時だってかまいませんけど、朝食抜きで昼食は延食ですから、最悪朝昼二食抜きになるかもしれないし、検査後に服薬との指示ですから、いつもは朝食後の薬を一体いつ飲めばいいのかしら、と…

まぁ、前回カテーテルが土壇場で翌々日に延期になったことを思えば、大したことではないかな(笑)


夕食…
チャーハン!?、焼売2個、茹でキャベツ、もやしとキュウリのごま和え、オレンジ三分の1

一般食を二回食べての印象…これ、減塩食で通用するのではないかしら
例えばチャーハン、殆ど味がありません(米の味すら感じない)
グリンピースと細切れ(1ミリ角位)のハムと卵がお義理程度に見えましたが、御飯の粘り気から想像するに、炒めたものではなく炊いたものではないかなぁ
ハムだって、味がなかったし
焼売は市販品でしっかり味がついていましたし、もやしとキュウリも然り
バランスを考えるなら、主食を極薄味にするしかないということですね

ビックリしたのは、夕食時間の早さと配膳
17時40分頃に「夕食が届いたので、取りに来れる人は来てください…」と声がしまして………
前の時は18時前後、病状問わずベッドに配膳してくれたものですから
ま、私の場合は、点滴がありますから配膳してくれました(笑)
シリンジポンプという機械で点滴量をコントロールしているので、電源コードを外さないとベッドを離れられないのですよ
もちろん、売店や洗面所・トイレに行きたい時は、勝手にコードを抜いています(笑)

同じ病棟でも、階が違うと微妙に違いがありますね
ナースの数が少ないし、看護助手はもっと少ない…
薬も最初に確認しただけで、後は自己管理
飲んだかどうか、確認の声かけをして、個数確認などはありません
レントゲンと心電図でも、「今から検査室に行ってください」だけ
検査室のスタッフから、「付き添いはいないの!?」と驚かれてしまいました

前回が至れり尽くせりすぎ、だったのかもしれませんね


さてさて、明日はどうなりますか…

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