中心気圧905hPaという猛烈な台風26号の行方が気になりつつも、秋晴れ行楽日和でした
病院は正午過ぎには終わり、午後は上野のお山か六本木へ、と思っていたけど、病院近辺でランチを摂ったら睡魔に襲われ、終点から折り返して降車駅までのおよそ一時間を車内で熟睡
ホント、昨今は一日に一つの用事を片付けるのがやっとの状態です
もっとも、検査値は何ら問題ないようで、こちらの日常生活上の実感と血液や尿の数値とは別の次元の話なのだなぁと思ったことでした
次回の外来は、七草も過ぎての1月10日
朝8時半に眼科の予約が入っている為、時間のやりくりに神経を遣いそうです(;-_-)=3
青柳いづみこの高橋悠治論は絶好調(笑)
断片的に伝わっていた(私のような「部外者」が知っていたのだから広く知られていたとは思う)エピソードもほほうと思うし、それ以上に高橋悠治のピアノ(演奏)を説明する彼女の表現力に驚嘆しています
今日と来週月曜日は応援で、火曜日がオフ
明日からのムンクが先か、ルーベンスにするか………チケットを無駄にせぬように(;-_-)=3
病院は正午過ぎには終わり、午後は上野のお山か六本木へ、と思っていたけど、病院近辺でランチを摂ったら睡魔に襲われ、終点から折り返して降車駅までのおよそ一時間を車内で熟睡
ホント、昨今は一日に一つの用事を片付けるのがやっとの状態です
もっとも、検査値は何ら問題ないようで、こちらの日常生活上の実感と血液や尿の数値とは別の次元の話なのだなぁと思ったことでした
次回の外来は、七草も過ぎての1月10日
朝8時半に眼科の予約が入っている為、時間のやりくりに神経を遣いそうです(;-_-)=3
青柳いづみこの高橋悠治論は絶好調(笑)
断片的に伝わっていた(私のような「部外者」が知っていたのだから広く知られていたとは思う)エピソードもほほうと思うし、それ以上に高橋悠治のピアノ(演奏)を説明する彼女の表現力に驚嘆しています
今日と来週月曜日は応援で、火曜日がオフ
明日からのムンクが先か、ルーベンスにするか………チケットを無駄にせぬように(;-_-)=3
私はこちらから見に行きます。
夏前にルーベンスは前売り券を調達し、楽しみにしていた企画
一方ムンクは、招待券が廻ってきたので………
かつてのように展覧会のハシゴができない体力・気力のなさが、とても悲しい(T_T)
「とうとうですねぇ」
「とうとうですか」
「やっぱりきましたねぇ」
「そうですね、やっぱりきましたね」
「お宅んちのご在所、関八州にもきましたか。そうですかぁ」
「ボクんところはもうとっくにきましたよ」
「昨日午前中は秋天、さっそくカメラ散歩に出ましたよ。すっかり稲刈りも終えた田圃を歩いて、あぜ道を飛び交うイナゴや霜の降りた雑草を撮って歩きましたよ」
「昨年は神無月のはじめ、遠くの山々で初冠雪があったけど今年はまだのようですな」
「そうですか、でも、もうその辺まで来てるんですね」
「いやですねぇ」
「ついさっきまでは猛暑だの酷暑だのと騒いでいたのにね」
「これからの通勤思いやられますね、辛いですよ。ほんと」
「深夜、深夜までですか、時には午前様にもなるとか。ほんとにほんとにご苦労さん!」
朝露がついに霜に変る。北国から段々と霜が降り始める。露と交代して降りる霜が冬の気配を運んできた。冬は目前まで迫っている。冬の到来を予感させるころになった。
紅葉前線が南下していくにのにつれて、緑だった山々がいっせいに赤や黄色に変わるさまは壮観。「紅葉狩り」は日本特有の文化だとか。
本日は夜明け前からやや風を伴った秋雨、気温も15度と低く寒い。
落ち葉へ向かって静かに降る雨はどことなくもの寂しい印象を与え、秋の切なさが感じられる。いよいよ初雪が降る時季が近づく。
ボクもおととい半年ぶりに眼科の定期検査に行って来た。今回の医者は若造で小生意気なヤツにいささかムカついた。検査が終わっても結果をいわないのだ!なぜ?半年ぶりに診察したんだから何とか言えよ。
ボクはおずおずと聞いた。白内障の進行具合とか何とかを聞いた。そしたら曰く、それほどひどくはないが気になるなら手術しかない、とツッパねるような物言いに心底ムカついた。「このガキャ~」患者を何様だと思ってんだ。「ザケンじゃぁねえよ」
若造医師の検査前に若い女性看護師が視力検査をしたんだが、やはり近視の具合は進行していて、「裸眼で0.5、矯正して1.0だからね。メガネ変えたほうがいいかな」なんて、孫みたいな可愛い女性看護師にやんわりいわれホワホワしていただけに、つっけんどんな若造の医者ヤローがボクの血圧を急激に上げやがった。「次回は半年後」とぼそっと言われ、ダイナくん曰くの『白内障には効かないカリーユニ』とストレスを処方してもらってきた。診察に780円、カリーユニ6本で130円だった。
山姥くんも定期検査で行って来たそうだけど、電車のなかでの子守歌。秋晴れ行楽日和、さぞや気持ちよかったんじゃないかな。
ボクの場合、瞳孔を開く点滴で検査するものだから、これが戻るには半日もかかる。サングラスをかけても眩しくて、それでも恐る恐る運転して帰宅した。(彰)
それは貴殿がイカン。たぶん診察室に入ったときからそういう顔だったんじゃないでしょうか。つまり「またあいつか、いけ好かない若造だな……」という無意識の眼差しでにらみつけていたんじゃないでしょうか。それでは相手も反応しますよ。鏡を見ているようですな、ハハハハ。
ま、それは半分冗談ですが………余程相性がよくないらしい。今度、某医師の生年月日を聞き出しておいて下さい。私が処方箋を書きましょう。確かにコミュニケーション能力に欠ける気がしますね。きちんと説明するのは医者の基本的な義務なんですが……。
散瞳して写真を撮ったなら黄斑変性など他の病気はなかったんですね。視力の低下が気になります。私のブログに書いておいたピンホール、やってみて下さい。驚きますよ。
先祖代々親からこさえてもらった小生の面相を侮辱なされるとは、我が家名を侮辱するのも同じこと、断じて許されるべきものに候あらず。
診察室に入りしときは、散瞳しっぱなしで歩くにも事欠く始末なのじゃ。まるで場末のキャバクラみたいな薄暗さなのじゃ。だから相手がどこにいるのかもよく見えないゆえ、必死になってピントを合わせようとすれば、睨み付けた面立ちになるやもしれんが笑い事ではござらぬぞ。
小生のしぐさに『半分冗談ですが・・・・・・』と申されるが、ではあとの半分は本気だと受け取ってよろしいのか。
「お主、いささか酔うておるな。戯言じゃ、これ以上絡むでない」
若造医者の氏素性を確かめようにも、患者を無視した狼藉者には「医師の基本的な義務」を持たずしてなんの医者か。
以前にも申したとおり、検査結果は白内障の件を聞いたときだけ「気になるなら手術だ。次回は半年後だ」が無表情な若造の最後通牒でござった。
思い出しただけでも腹が立つ。荒木又右衛門殿か堀部安兵衛殿に御助性を得て討ち果たす所存にござる。ダイナ氏にもお出ましいただけたなら、なお心強いと申すもの、ぜひにも・・・・・・
(戯言じゃ、ざれごとじゃ・・・・・・)
ところで、山姥くんの居ぬ間に上がりこけて、勝手にD氏とすったもんだと口角沫飛ばしては、そこら辺にある茶菓子など貪り食ってしまい申し訳ない。通りがかり人くんもいってるけど、秋晴れの柔らかな日差しを浴びながら縁側で茶をすすり、さも無いことを語り合うことができる姥くんの草庵は実に安らぐのじゃ。
ああ~~ごくらく、極楽。 (彰)
まあ、仏頂面の日本の医者から本音を引き出すには、鬼刑事のような尋問テクニックを学ばねばなりません。まず、人情話ですな。満州から引き上げて大変苦労したというような身の上話でもしてご覧なさい。仏頂面に拍車が掛かるでしょうな。イカンイカン、自爆してしもた。
殴り込みならマカセナサイ、ではなかった、いい人がいますよ。アマデオことたかしくんです。彼は医者を追及することに動物的嗜好を持っていますので、きっと味方してくれるでしょう。医者に対する患者の権利を訴えています。このところ名前を見かけませんが……。
いざ闘わん!そのときが来たらたかしくんに頼もうかねぇ~ (彰)
山姥さん、また、横浜に来ませんか? そして、ミルナ氏の所へ行きましょう。なあんちい。
農学部は当時倍率1.6倍で狙い目でした。
・秋風や大器晩成いつのこと
ダイナー氏の学生時代の下宿のおばさんが懐かしいですな。今はそんな温かい話は何処にも転がってはいませんな。
がんばれダイナー氏。そして山姥さんも。ダイナー氏、ミルナさんを傷つけてはいけません。なあんち。