三連休最終日。
「旗日と言えば三連休」が当たり前であるかのような錯覚に陥りそう…苦笑。
ただでさえ訳がわからない“海の日”が、「三連休ありき」で余計に訳がわからなくなっていますしね(苦笑)。
久々のような気がするオフ。
早朝、溜まっていた洗濯物をやっつけた後、午前中はひたすら惰眠を貪り、昼下りに始動開始。
と言っても、母に頼まれた進物の手配をし、ついでに自分の買い物をいくつか。
実家では頂き物の西瓜のお裾分け。
先日(先月か先々月か)に分けてもらった西瓜も大層美味でしたが、今日のこれもアタリ(笑)!!
もしかしたら、今年は西瓜の当たり年かしら!?
これだけ美味しければカットしたものを買おうかとも思いますが、桃と一緒で当たり外れが大きいですからねぇ…苦笑。
忘れた頃に貰う程度がちょうど良いようです(笑)。
月曜日、徒歩5分弱のいつもの銭湯は定休日なので、徒歩7~8分の隣の町内会の銭湯へ。
その帰り道。
いつぞやの仕事帰り、日付が変わる頃に道を尋ねられてホラー紛いの思いをした地点を通り過ぎ、公園の角を曲がろうとしたら、人影が視界に入ります。
ン…と然り気無く公園の一角に目をやると、桜の木の傍らに男性が独り佇んでいまして。
夜目には30代位でしょうか。
最初はホームレスの類かと思ったのです。
ですが、一応通勤鞄らしきものを持っていますし、風体も背広上下のようで辛うじて勤め人っぽい雰囲気。
ただねぇ、文月の夜10時近くに桜の木の下で、男独り幹やら枝振りやらを眺める姿からは、よからぬ連想ばかりが浮かびまして。
迂闊に関わり合いになるのもどうかと思い素通りしたのですが、今もまだ気になっているのも確か。
かと言って、こちらの勝手な思い込み・妄想だけでその先にある派出所へ注進に及ぶのもなぁ…。
少なくとも、今夜は何事もないと思いますが(それらしい準備はなさそうでしたから)、早まった真似だけはしないでほしいと願うばかりです。
いやホント、私の勘違いなら一向に構わないのですけどね。
本日の収穫
*名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ(吉永南央/文春文庫)
お節介婆さんの話なんぞを読んでいたから、妄想ばかりが膨らんだ!?
「旗日と言えば三連休」が当たり前であるかのような錯覚に陥りそう…苦笑。
ただでさえ訳がわからない“海の日”が、「三連休ありき」で余計に訳がわからなくなっていますしね(苦笑)。
久々のような気がするオフ。
早朝、溜まっていた洗濯物をやっつけた後、午前中はひたすら惰眠を貪り、昼下りに始動開始。
と言っても、母に頼まれた進物の手配をし、ついでに自分の買い物をいくつか。
実家では頂き物の西瓜のお裾分け。
先日(先月か先々月か)に分けてもらった西瓜も大層美味でしたが、今日のこれもアタリ(笑)!!
もしかしたら、今年は西瓜の当たり年かしら!?
これだけ美味しければカットしたものを買おうかとも思いますが、桃と一緒で当たり外れが大きいですからねぇ…苦笑。
忘れた頃に貰う程度がちょうど良いようです(笑)。
月曜日、徒歩5分弱のいつもの銭湯は定休日なので、徒歩7~8分の隣の町内会の銭湯へ。
その帰り道。
いつぞやの仕事帰り、日付が変わる頃に道を尋ねられてホラー紛いの思いをした地点を通り過ぎ、公園の角を曲がろうとしたら、人影が視界に入ります。
ン…と然り気無く公園の一角に目をやると、桜の木の傍らに男性が独り佇んでいまして。
夜目には30代位でしょうか。
最初はホームレスの類かと思ったのです。
ですが、一応通勤鞄らしきものを持っていますし、風体も背広上下のようで辛うじて勤め人っぽい雰囲気。
ただねぇ、文月の夜10時近くに桜の木の下で、男独り幹やら枝振りやらを眺める姿からは、よからぬ連想ばかりが浮かびまして。
迂闊に関わり合いになるのもどうかと思い素通りしたのですが、今もまだ気になっているのも確か。
かと言って、こちらの勝手な思い込み・妄想だけでその先にある派出所へ注進に及ぶのもなぁ…。
少なくとも、今夜は何事もないと思いますが(それらしい準備はなさそうでしたから)、早まった真似だけはしないでほしいと願うばかりです。
いやホント、私の勘違いなら一向に構わないのですけどね。
本日の収穫
*名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ(吉永南央/文春文庫)
お節介婆さんの話なんぞを読んでいたから、妄想ばかりが膨らんだ!?
公園の街灯に照らされた樹木というのはなかなか乙なものです。酔っていてもいなくても、帰り道の公園や街路樹をふと見上げて感慨にふけることはありましたよ。
難しいことを考えているのではなく、不意に「こんなところにサクラがあった」「黒い桜の実が綺麗だ」「初夏の葉は夜はこうみえるのか」という程度。これが人の家の庭を覗くようだと危ういですが‥。
公園なら気持ちは悪いかもしれないけど、心配ないと思いますよ。また許してあげてください。
男なんて所詮その程度のもの‥なんて腹で笑ってやってください。
まぁ確かに世の中物騒でもあるし、サラリーマンには酷な時代だから心配はありますが‥。
そして私が入ると、こっ、これはいわゆる三役そろい踏みということになります。
さて、この男性、何しているか…
怪しいかな?佇む男三人は庇の下でそっぽ向く
なあんちっちのたたずみちっち
殿方の鬱屈を晴らすのは、容易ではなさそうですね。
桜の木も、さぞかしハラハラヒヤヒヤしたことでしょう。
うぅむ、久々に『グリーン・ディスティニー』を見たくなってきたような(爆)。
通りがかり人様をはじめお三方に注視されては、この男性も大人しく去るしかなさそうな(苦笑)。
ところで、名古屋場所はどうなっているのかしら。
相変わらず白鵬が独走!?
ホラーじゃないけど怖い映画でしたな。
ミシェル・ヨーとチャン・ツィイーのWヒロインの戦闘場面も良かったし、画面の美しさも忘れ難い…。
ヨーヨー・マが奏でる哀調を帯びたメロディが良くマッチしていました。
ワルサー…ベレッタ…コルト…名前位は聞いたことがありますが、どれがどれやら(苦笑)。
Wikipediaによると、“パラべラム”とは『平和を望むならば、戦いに備えよ』という、どこかの誰かさんが聞いたら大喜びしそうなラテン語の諺に由来するそうですね┓( ̄∇ ̄;)┏
舞い上がる様は男でもなく女でもなく………でも、もしも、羽衣を纏った天女の如き姿ならば眼福と申せましょう(笑)。