「癒しの古民家でであなたならではの時間を過ごしてみませんか?」
NPO法人「かわせみの家」はこのほど、杉戸町下高野234の和戸橋近くに「かわせみの家」をオープンした。

かわせみの家は敷地面積約500平方メートル、約120平方メートルの母屋と約70平方メートルの作業場を併設する築50年の古民家。

古民家の保全と活用をはかりながら、医療・保健・福祉活動を進める空間として活用していく考え。
「古民家の持つ癒し効果を大切にしながら、利用する人が、それぞれにそれぞれの思いを大切に出来る空間としたい」(池澤代表理事)。
「具体的には、鍼灸所を開設したり、ミユジアムやギャラリー、コンサートを開いたり色々。イベントやオープンの日時などについては、かわせみの家の公式ブログでお知らせしていきますので、是非、チェックして参加していただきたい」(川島事務局長)としている。

かわせみの家社員で、フォークソングユニット「音工房」のマルコさんは「かわせみの家の前を流れる古利根川でカヌー教室を開くのも・・」と語るなど、地域交流、まちおこし展開などといった夢も広がっている。

かわせみの家の取り組みには杉戸町社会福祉協議会なども注目し、連携した活動も検討されている。

池澤代表理事は「古民家の癒し効果を体感してみませんか。草取り、片付け、修理などなど、色々な分野のボランティアを募集中です。一度、かわせみの家をのぞいて見てください」と参加を呼びかけている。

かわせみの家
所在地:杉戸町下高野234 和戸橋近くの川沿いの古民家
kayabuki-station@t.vodafone.ne.jp
「かわせみの家」ブログ
http://wadobashi.cocolog-nifty.com/blog/
NPO法人「かわせみの家」はこのほど、杉戸町下高野234の和戸橋近くに「かわせみの家」をオープンした。

かわせみの家は敷地面積約500平方メートル、約120平方メートルの母屋と約70平方メートルの作業場を併設する築50年の古民家。

古民家の保全と活用をはかりながら、医療・保健・福祉活動を進める空間として活用していく考え。
「古民家の持つ癒し効果を大切にしながら、利用する人が、それぞれにそれぞれの思いを大切に出来る空間としたい」(池澤代表理事)。
「具体的には、鍼灸所を開設したり、ミユジアムやギャラリー、コンサートを開いたり色々。イベントやオープンの日時などについては、かわせみの家の公式ブログでお知らせしていきますので、是非、チェックして参加していただきたい」(川島事務局長)としている。

かわせみの家社員で、フォークソングユニット「音工房」のマルコさんは「かわせみの家の前を流れる古利根川でカヌー教室を開くのも・・」と語るなど、地域交流、まちおこし展開などといった夢も広がっている。

かわせみの家の取り組みには杉戸町社会福祉協議会なども注目し、連携した活動も検討されている。

池澤代表理事は「古民家の癒し効果を体感してみませんか。草取り、片付け、修理などなど、色々な分野のボランティアを募集中です。一度、かわせみの家をのぞいて見てください」と参加を呼びかけている。

かわせみの家
所在地:杉戸町下高野234 和戸橋近くの川沿いの古民家
kayabuki-station@t.vodafone.ne.jp
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内容の濃い掲載に感謝です。
今後ともよろしくお願いします。
NPO法人かわせみの家の電話