宮代町の新しい村で12日、宮代産の「あきたこまち」と宮代産の「こしひかり」を食べ比べてアンケートに応えてもらう新米試食イベントなどが行われ、暑さは残るものの秋風も感じられる新しい村は賑った。
これは、新しい村が開催中の「10周年と来村200万人感謝月間」イベントの第2弾、宮代産のお米の収穫祭「新米まつり」に、宮代町市民活動スペースの市民大学「みやしろ未来カフェ」がコラボする形で「宮代のお米を味わう会」を開催したもの。
新しい村では、「宮代産あきたこまち22年度新米」玄米30kgを7500円、「宮代産こしひかり22年度新米」玄米30kgを9000円という特価で販売し
次ぎ次に買い求められていた。
その、宮代産ぼ「あきたこまち」と「こしひかり」、どっちがお好み?
と、試食のおにぎりとアンケート用紙を配布。
「うーん、宮代のお米だから、どっちも美味しい」
傍らでは、新しい村の島村社長自らが、かまどに火を入れて、「ぬか釜」炊飯のデモンストレーション。
かまどでの炊飯に子どもたちは興味津々。
このほか、秋の全国交通安全運動を前に、杉戸警察署と交通安全協会の協力によって、「交通安全教室」も開かれた。
自転車の安全な乗り方や
宮代町のレンタサイクル、電動アシスト自転車の体験試乗など
さらには、水テッポウづくりや折り紙教室など多彩な催しも
中でも歓声が絶えなかったのが「ベーゴマ」遊び。なぜかここだけは大人たちが夢中になってウン十年前にタイムスリップしていた。
これは、新しい村が開催中の「10周年と来村200万人感謝月間」イベントの第2弾、宮代産のお米の収穫祭「新米まつり」に、宮代町市民活動スペースの市民大学「みやしろ未来カフェ」がコラボする形で「宮代のお米を味わう会」を開催したもの。
新しい村では、「宮代産あきたこまち22年度新米」玄米30kgを7500円、「宮代産こしひかり22年度新米」玄米30kgを9000円という特価で販売し
次ぎ次に買い求められていた。
その、宮代産ぼ「あきたこまち」と「こしひかり」、どっちがお好み?
と、試食のおにぎりとアンケート用紙を配布。
「うーん、宮代のお米だから、どっちも美味しい」
傍らでは、新しい村の島村社長自らが、かまどに火を入れて、「ぬか釜」炊飯のデモンストレーション。
かまどでの炊飯に子どもたちは興味津々。
このほか、秋の全国交通安全運動を前に、杉戸警察署と交通安全協会の協力によって、「交通安全教室」も開かれた。
自転車の安全な乗り方や
宮代町のレンタサイクル、電動アシスト自転車の体験試乗など
さらには、水テッポウづくりや折り紙教室など多彩な催しも
中でも歓声が絶えなかったのが「ベーゴマ」遊び。なぜかここだけは大人たちが夢中になってウン十年前にタイムスリップしていた。