綿ビジネスネットワークで、ブランド力と地域の活性化
(新しい発見です・・・。綿は、このように木に成るのだそうです!・・かねがね聞いた記憶はありますが、このように現物を目にすると、意外な物を見た感覚です・・・。自然の力と不可思議さは、人知をはるかに超えているのです・・・。・・自然から学ぶべき点は多いのです・・・いや、人と自然との関係は、学び続け、教え続け、助け合う運命共同体なのでしょう・・・男女の関係も本質は、同じなのかもしれません・・・。)
今日は、雨の中、観音寺市の合併5周年記念事業の活性化塾に、いってきました。
新しく合併で出来た観音寺市も、香南5カ町村が合併をして現在の香南市があるように、
香南市に負けず劣らず、新しい時代を勝ち抜くために、知恵と工夫で、さまざまな企業との
ネットワーク化推進で、頑張っているのです。
(観音寺市周辺の有識者のお歴々が、集っての熱い研修会議でした。新しい何かを作り上げようと、熱気むんむんでした。)
私も初めて、綿の木があると云う事は効いていましたが、そのものを見たのは初めてでし
た。木の実が膨らんで綿になりその綿の中心に、綿の種があると云うのです。
その綿を使って綿製品の衣類を作ったりしているのです。そしてその実を絞って、綿の油
を生産して販売を県外の中小企業がしているようです。・・・そうした綿の産地であった讃
岐のかつての文化と栄光を、再び強力な地域の活性化に甦らそうとの今回の企画研修会で会
ったようです。
(この綿の木一本から、衣食の分野で、地域の活性化と歴史と文化を甦らそうとしているのです・・・。その為の大きな力は、あらゆる分野の方々とのネットワークによる信頼に基づいた強い連携なのです。)
いま全国各地で新しい新時代に向けあらゆる知恵を使っての模索が始まっています。
そうです・・・。各市町村が、「おらんくの町づくり」に、必死にいろんなネットワークを
組みたてようとしているようです。
私も、全くの部外者の様な気もしましたが、一言発言をさせて頂きました。
素晴らしい観音寺市の地域の素材を生かして、「衣、食」が、できあがりつつあるようで
す・・。それを最大限生かす為にも、地域の文化や歴史を刻んでいる古民家の「住」を生か
し活用する事で、それぞれの素材に大きな付加価値をつけるのではないかと言う話をさせて
もらいました。
(私は、その地域の資源を付加価値をつけて生かす為にも、その価値を何十倍にも高めてくれるステージが、古民家です。その地の文化と歴史を、長い期間取り入れてきた古民家の活用によって、その地ならではの、個性ある資源の魅力を訴え、アピールできると、絶対の自信を持っています・・・・。不思議な魔力を、古民家は持っているのです・・・。)
丁度隣に、瀬戸内海で、海上タクシーを経営をし、伊吹島の研究をされている三好氏がい
て、今後連携を取り合い、又、島の古民家を見につれて行っていただく約束をしました。
(伊吹島の研究をされている三好氏が、古い文化と歴史が、いかに大切なのかを、・・いや、今しっかり学んでいかなければならないかを、庶民が作った当時の文化品を示しながら話をされているのです・・・。古民家こそ大きな文化品なのです、後世の人たちにしっかりと伝えて行くべき、宝物なのです・・・。)
古い昔の文化を復元して、現代に甦らせて行きたいと、熱い志に燃えているので
す・・・。又新しい、福運集団の輪が広がりそうです・・・。
そして、明日は、「古民家ときめき再生事業」のネットワーク参加者様との面談日で
す・・・。・・・新しい時代の一つの力として、連携を作っていきたいと思っていま
す・・・。・・・さあ、いよいよです!!
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(新しい発見です・・・。綿は、このように木に成るのだそうです!・・かねがね聞いた記憶はありますが、このように現物を目にすると、意外な物を見た感覚です・・・。自然の力と不可思議さは、人知をはるかに超えているのです・・・。・・自然から学ぶべき点は多いのです・・・いや、人と自然との関係は、学び続け、教え続け、助け合う運命共同体なのでしょう・・・男女の関係も本質は、同じなのかもしれません・・・。)
今日は、雨の中、観音寺市の合併5周年記念事業の活性化塾に、いってきました。
新しく合併で出来た観音寺市も、香南5カ町村が合併をして現在の香南市があるように、
香南市に負けず劣らず、新しい時代を勝ち抜くために、知恵と工夫で、さまざまな企業との
ネットワーク化推進で、頑張っているのです。
(観音寺市周辺の有識者のお歴々が、集っての熱い研修会議でした。新しい何かを作り上げようと、熱気むんむんでした。)
私も初めて、綿の木があると云う事は効いていましたが、そのものを見たのは初めてでし
た。木の実が膨らんで綿になりその綿の中心に、綿の種があると云うのです。
その綿を使って綿製品の衣類を作ったりしているのです。そしてその実を絞って、綿の油
を生産して販売を県外の中小企業がしているようです。・・・そうした綿の産地であった讃
岐のかつての文化と栄光を、再び強力な地域の活性化に甦らそうとの今回の企画研修会で会
ったようです。
(この綿の木一本から、衣食の分野で、地域の活性化と歴史と文化を甦らそうとしているのです・・・。その為の大きな力は、あらゆる分野の方々とのネットワークによる信頼に基づいた強い連携なのです。)
いま全国各地で新しい新時代に向けあらゆる知恵を使っての模索が始まっています。
そうです・・・。各市町村が、「おらんくの町づくり」に、必死にいろんなネットワークを
組みたてようとしているようです。
私も、全くの部外者の様な気もしましたが、一言発言をさせて頂きました。
素晴らしい観音寺市の地域の素材を生かして、「衣、食」が、できあがりつつあるようで
す・・。それを最大限生かす為にも、地域の文化や歴史を刻んでいる古民家の「住」を生か
し活用する事で、それぞれの素材に大きな付加価値をつけるのではないかと言う話をさせて
もらいました。
(私は、その地域の資源を付加価値をつけて生かす為にも、その価値を何十倍にも高めてくれるステージが、古民家です。その地の文化と歴史を、長い期間取り入れてきた古民家の活用によって、その地ならではの、個性ある資源の魅力を訴え、アピールできると、絶対の自信を持っています・・・・。不思議な魔力を、古民家は持っているのです・・・。)
丁度隣に、瀬戸内海で、海上タクシーを経営をし、伊吹島の研究をされている三好氏がい
て、今後連携を取り合い、又、島の古民家を見につれて行っていただく約束をしました。
(伊吹島の研究をされている三好氏が、古い文化と歴史が、いかに大切なのかを、・・いや、今しっかり学んでいかなければならないかを、庶民が作った当時の文化品を示しながら話をされているのです・・・。古民家こそ大きな文化品なのです、後世の人たちにしっかりと伝えて行くべき、宝物なのです・・・。)
古い昔の文化を復元して、現代に甦らせて行きたいと、熱い志に燃えているので
す・・・。又新しい、福運集団の輪が広がりそうです・・・。
そして、明日は、「古民家ときめき再生事業」のネットワーク参加者様との面談日で
す・・・。・・・新しい時代の一つの力として、連携を作っていきたいと思っていま
す・・・。・・・さあ、いよいよです!!
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