紙一重の違いで、善悪が決定!
(この二人、国民の苦しみが分かっているのだろうか・・? 自身の私利私欲、そのための党利党略で国民はひどい目に逢っています。大方の国民は、怒りを通り越してあきれ返っているのです。政治家になる以前の、人としての道を大きく踏みはずしている人間が、いかに国民を出しにして良い言葉を繕おうとも、しらけてしまうのは、私だけでしょうか。)
民○党代表選挙が、社会を賑わかせている。円高と景気の低迷で国民は喘いでいるのに、痛みを感ずるどころか、身内の権力闘争に明け暮れているのである。
大義は、「このままいけば、日本国の破たんにつながる。」と○沢派が述べれば、「政治と金の古い政治から脱却する新しい政治の流れを!」と、反○沢派が応酬する。全く庶民の痛みや緊急性が分かっていない感覚で、日本の政治が行はれているのです。こうした民意と離れたところで、政治ごっこをやっているのが、今の民○党政権であり、与党民○党の議員の先生方です。ここに国民の大きな不幸があるのです。 政治が全く機能せずに止まったままになって市場に見える形となって表れてこないのです。
(こうした笑みを浮かべての握手は、いったいなんだろう。パフォーマンスで行っているのだろうか・・。日本の国難を考えれば、今のままでは、大変なことになるとの悲痛な思いで出馬されたのではないだろうか・・?この二人は、裏表が激しいので、本意が見えてきません。不気味です・・。)
大臣や閣僚は、「いや全くやってないことなない、いろいろと手立ては講じて、深刻に注視しているのですよ。」と、煙に巻いたような答えしか返ってきません。具体策が何も語られないのです。いや、語ろうにも何も施策を持ち合わせていないのが、事実だと思います。
こんなだらしない政権だからこそ、権力の権化に付け入られて国民の名をかたり、国を守る大義を立てて、甘口で人に取り入って、独善的な人間の餌食にされるのです。
翻って、かつてのドイツで強力な国民からの支持を得たナチス党の代表ヒトラーも、ドイツ国民と、国家のために命をかけて闘っていったのです。しかし、結果的には、あの恐ろしいユダヤ人大量虐殺をおこない、独裁政治で、ドイツ国民どころか、世界を巻き込んで、人間社会を不幸のどん底に落としていったのです。
(今でこそ独裁者として通っているヒトラーですが、当初は福祉政策とか、失業対策などを細かく打ち出していました。また経済の活性化への産業を興そうと国を守る軍需産業にも力を入れようとし、多くの国民から期待もされ支持を受けていたのです。その結果圧倒的支持を受けて、ナチス党が第一党に躍り出ていったのです。どこかの国と似通っていませんか~・・?)
歪んだ人間の考える「国の為や、国民の為」という言葉には、恐ろしいドグマがうごめいているのです。本気であればある程、その考え方が歪んでいれば、恐ろしいものになってしまうのです。それは、過去の独裁政治家が、歩んできた道を見れば一目瞭然なのです。
今でこそ独裁者といえば、誰もがまず最初の名前として挙がる、ドイツのナチス党を率いるヒトラーですが、そんな話を聞いても、皆さんのほとんどが、過去の話として、まさか今の時代に、そんな独裁者は現れないだろうと、きっと思っていることだと思います。
しかし、いつの時代になっても、人間の本性は、そんなに簡単には変わりません。時代状況や、民衆の機根や環境が変わってくれば、必ずそうした雰囲気から悪の芽が、芽吹いてくるのです。
(普通は、暴走や独裁傾向があれば、こぞってそれを食い止め、あまり横暴であれば政治生命をかけて悪の権力と闘っていくべきなのに、この与党集団、悪事にも、お互いが言わず語らず隠しあう。それが美徳と感じている団体です。本当に一歩間違えばこういった政治土壌に独裁政治家が生まれてくるのです。過去の歴史が物語っています。要注意なのです!)
いま日本の政治が、政治と金の犯罪の嫌疑がかけられている2人のかつてのトップリーダーに牛耳られていて、それを変えようというリーダーも、根本の政治と金の問題をうやむやにして煙に巻こうとしている。増して検察にいちゃもんをつけたり、天皇陛下の行動にまで、文句を言うあきれ果てた傲慢男が、絶対的権力を握ればどうなるか!行き着く先は見えてきます。普天間問題の解決策に、アメリカの庇護を断り、日本独自の自衛隊組織を利用して、強力な軍事力に変えて自身の親衛隊としていく・・・。考えると「ぞっ」とします。
憲法判断を、官僚ではなく大臣がする。いいように解釈を加える。平和憲法の有事の際の条項を利用して、軍事力を利用して国民のあらゆる自由に制限をかける。自身に反対のものや不利益を与えるものには、いろんな嫌疑をかけて、拘束をする。そうして反対意見のないイエスマンの独裁政治への深みへとはまっていくのです・・。
こんなことは、私の妄想で終わってくれればと、思いたいのですが、なぜかそのような感じで動いているようで気が気でならない私なのです・・。
(また、あろうことか政権与党の大多数の議員も同じく、お互いの犯罪の嫌疑には、黙して語らずです。こんな危険な団体に、日本の将来を任すわけにはいかないのです。独裁政治の温床になりかねません。)
国難に対処する手だけがないなら、余計な権力闘争で日本国民の大きな損出を少しでも回避すべく、即刻衆議院を解散して民意を問い新しく出なおすべきではないかと思います。
どうか皆さん、余計な心配だと叱られるか知りませんが、政治をしっかりと監視をして言っていかなければなりません。大きく揺れ動き変化をしているのです。絶対に過ちを繰り返さない為にも、・・・。
いずれにしても、独裁者の台頭だけは、どんなことをしても食い止めなければならないのです。断固ヒトラーの二の舞を平和憲法の国日本で歩ませてはなりません。
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(この二人、国民の苦しみが分かっているのだろうか・・? 自身の私利私欲、そのための党利党略で国民はひどい目に逢っています。大方の国民は、怒りを通り越してあきれ返っているのです。政治家になる以前の、人としての道を大きく踏みはずしている人間が、いかに国民を出しにして良い言葉を繕おうとも、しらけてしまうのは、私だけでしょうか。)
民○党代表選挙が、社会を賑わかせている。円高と景気の低迷で国民は喘いでいるのに、痛みを感ずるどころか、身内の権力闘争に明け暮れているのである。
大義は、「このままいけば、日本国の破たんにつながる。」と○沢派が述べれば、「政治と金の古い政治から脱却する新しい政治の流れを!」と、反○沢派が応酬する。全く庶民の痛みや緊急性が分かっていない感覚で、日本の政治が行はれているのです。こうした民意と離れたところで、政治ごっこをやっているのが、今の民○党政権であり、与党民○党の議員の先生方です。ここに国民の大きな不幸があるのです。 政治が全く機能せずに止まったままになって市場に見える形となって表れてこないのです。
(こうした笑みを浮かべての握手は、いったいなんだろう。パフォーマンスで行っているのだろうか・・。日本の国難を考えれば、今のままでは、大変なことになるとの悲痛な思いで出馬されたのではないだろうか・・?この二人は、裏表が激しいので、本意が見えてきません。不気味です・・。)
大臣や閣僚は、「いや全くやってないことなない、いろいろと手立ては講じて、深刻に注視しているのですよ。」と、煙に巻いたような答えしか返ってきません。具体策が何も語られないのです。いや、語ろうにも何も施策を持ち合わせていないのが、事実だと思います。
こんなだらしない政権だからこそ、権力の権化に付け入られて国民の名をかたり、国を守る大義を立てて、甘口で人に取り入って、独善的な人間の餌食にされるのです。
翻って、かつてのドイツで強力な国民からの支持を得たナチス党の代表ヒトラーも、ドイツ国民と、国家のために命をかけて闘っていったのです。しかし、結果的には、あの恐ろしいユダヤ人大量虐殺をおこない、独裁政治で、ドイツ国民どころか、世界を巻き込んで、人間社会を不幸のどん底に落としていったのです。
(今でこそ独裁者として通っているヒトラーですが、当初は福祉政策とか、失業対策などを細かく打ち出していました。また経済の活性化への産業を興そうと国を守る軍需産業にも力を入れようとし、多くの国民から期待もされ支持を受けていたのです。その結果圧倒的支持を受けて、ナチス党が第一党に躍り出ていったのです。どこかの国と似通っていませんか~・・?)
歪んだ人間の考える「国の為や、国民の為」という言葉には、恐ろしいドグマがうごめいているのです。本気であればある程、その考え方が歪んでいれば、恐ろしいものになってしまうのです。それは、過去の独裁政治家が、歩んできた道を見れば一目瞭然なのです。
今でこそ独裁者といえば、誰もがまず最初の名前として挙がる、ドイツのナチス党を率いるヒトラーですが、そんな話を聞いても、皆さんのほとんどが、過去の話として、まさか今の時代に、そんな独裁者は現れないだろうと、きっと思っていることだと思います。
しかし、いつの時代になっても、人間の本性は、そんなに簡単には変わりません。時代状況や、民衆の機根や環境が変わってくれば、必ずそうした雰囲気から悪の芽が、芽吹いてくるのです。
(普通は、暴走や独裁傾向があれば、こぞってそれを食い止め、あまり横暴であれば政治生命をかけて悪の権力と闘っていくべきなのに、この与党集団、悪事にも、お互いが言わず語らず隠しあう。それが美徳と感じている団体です。本当に一歩間違えばこういった政治土壌に独裁政治家が生まれてくるのです。過去の歴史が物語っています。要注意なのです!)
いま日本の政治が、政治と金の犯罪の嫌疑がかけられている2人のかつてのトップリーダーに牛耳られていて、それを変えようというリーダーも、根本の政治と金の問題をうやむやにして煙に巻こうとしている。増して検察にいちゃもんをつけたり、天皇陛下の行動にまで、文句を言うあきれ果てた傲慢男が、絶対的権力を握ればどうなるか!行き着く先は見えてきます。普天間問題の解決策に、アメリカの庇護を断り、日本独自の自衛隊組織を利用して、強力な軍事力に変えて自身の親衛隊としていく・・・。考えると「ぞっ」とします。
憲法判断を、官僚ではなく大臣がする。いいように解釈を加える。平和憲法の有事の際の条項を利用して、軍事力を利用して国民のあらゆる自由に制限をかける。自身に反対のものや不利益を与えるものには、いろんな嫌疑をかけて、拘束をする。そうして反対意見のないイエスマンの独裁政治への深みへとはまっていくのです・・。
こんなことは、私の妄想で終わってくれればと、思いたいのですが、なぜかそのような感じで動いているようで気が気でならない私なのです・・。
(また、あろうことか政権与党の大多数の議員も同じく、お互いの犯罪の嫌疑には、黙して語らずです。こんな危険な団体に、日本の将来を任すわけにはいかないのです。独裁政治の温床になりかねません。)
国難に対処する手だけがないなら、余計な権力闘争で日本国民の大きな損出を少しでも回避すべく、即刻衆議院を解散して民意を問い新しく出なおすべきではないかと思います。
どうか皆さん、余計な心配だと叱られるか知りませんが、政治をしっかりと監視をして言っていかなければなりません。大きく揺れ動き変化をしているのです。絶対に過ちを繰り返さない為にも、・・・。
いずれにしても、独裁者の台頭だけは、どんなことをしても食い止めなければならないのです。断固ヒトラーの二の舞を平和憲法の国日本で歩ませてはなりません。
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