日々の生活に、音楽を!! 自身の『座標軸』を築くために!!
(茂木健一郎氏の書かれた単行本です。今までにない、脳の活性化、良い刺激を与えるものとして音楽をあげられていますが、農作物にクラッシック音楽を聞かせて栽培すると、おいしく大きく育つ事例も報告されています。人間に大きな影響を与えないわけはないと私は思います。)
こんにちは。先日の脳科学の茂木健一郎氏の『すべては、音楽より生まれる』で紹介があった如く、早速我が家にCDカセットプレーヤーなるものを、リサイクルショップで2千円にまけて頂いて設置しました。
音楽を日常生活の基調に取り入れてみた訳ですが、正直、早く自宅に帰って大事な、かけがえのない時間をすごしたい思いに駆られるようになりました。
精神的な疲れが取れて癒される想いです。本当に良かったと思います。
これは、私ども家創りを、業とするものにとっては、非常に大切な事です。
私は、家に帰っても、テレビを見るか、ただゴロゴロするだけ(それも大切な事ですが・・。)で、退屈していたのが、テレビを見る時間を夜1時間、朝1時間、短くして、一人で、自分の好きな音楽を聴きながら、好きなコーヒー、御茶を飲む。
(この1杯のコーヒーの味も、音楽を聴きながら飲むと、おいしさもそしてリラックス度も全く違ってきます。我が家で静かに飲むと又格別です。 そのような居住空間を創って行きたいと思います。)
好きな本を読み、自分と言う人間をじっと見つめなおす。将来の計画を考え直す。確認をする。本当に充実した時間を、エネルギーが充電される時間をすごす事ができるのです。
こうしたひと時は、本当に良い物で、一度味わえば絶対に病み付きになってしまいます。
是非一度、行動に移してみてください。こんなに快適で、毎日が彩り豊かになり、ウキウキ、ワクワクになることは、初めて彼女が出来て、胸を時めかす日々を送った若かりし時以来です。
(唱歌の歌詞集です。幼き頃の思い出が蘇ってきます。歌詞の一節に深い感動を覚えます。清らかなメロディーに、原点に立ち返ることが出来ます。意欲が、新しい発想が、どんどん湧いてきます!)
聴いている曲は、かつてのラジオ深夜便で流れた、にっぽんの歌こころの歌『なつかしの唱歌・抒情歌』と、シューベルトを中心としたクラシック音楽です。
(試したい方は、CDをお貸ししますので、ご連絡下さいね。)
『座標軸』を築くと言う事は・・・・。
(今話題になり、注目されている茂木健一郎さん(右側)です。脳の活性化の新しい切り口を展開しています。是非一度、読んでみて下さいね~。すっごく参考になりますよ!!)
茂木氏は、このようにも言っています。
この世は、ままならぬことばかりである。自分の理想とはほど遠い現状に憤慨や焦燥、諦念を覚える事も少なくはない。だが、座標軸があれば、「周りがどうあろうと、自分の中から光を発し続けていればいいのだ」と言う域に達することができるのだ。その光源たり得るものとして、音楽はあるというのです。
「美しい」「嬉しい」「悲しい」「楽しい」・・・。一瞬一瞬に生身の身体で感動する事によって、人は、自己の価値基準を生み出し、現実を現実として自分のものに出来るというのです。それが「生きる」と云う事だと茂木氏は、云っているのです。
(日本一の富士山です。数十年前の田子の浦港から見た富士山ですが、この一枚の白黒の写真を見て、何を感じますか?素晴らしい音楽が聞こえてきませんか?!このような自然に囲まれて私たちは、毎日を送っているのです。・・・。であるならば、今何をしなければならないのか・・・深く考えさせられる所です。)
だからこそ、本当の感動を知っている人は、強い。生きていく上で、迷わない。揺るがない。折れない。くじけない。
音楽は、そんな座標軸になりえる。そして、音楽の最上のものを知っていると言う事は、他のなにものにも代えがたい強い基盤を自分に与えてくれるというのです。
今私は、茂木氏の言う音楽の素晴らしさの一分を体得し、日常の暮らしの中に音楽を取り入れてみました。その結果人生をエンジョイする1つの方法として、音楽
を取り入れることは絶対必要だと痛感をしています。
一人でも多くの方に充実の人生を送っていただけるように熱く語り、最高の住まい創りのための探求と行動を、生涯をかけて貫いていきたいと思っています。
(茂木健一郎氏の書かれた単行本です。今までにない、脳の活性化、良い刺激を与えるものとして音楽をあげられていますが、農作物にクラッシック音楽を聞かせて栽培すると、おいしく大きく育つ事例も報告されています。人間に大きな影響を与えないわけはないと私は思います。)
こんにちは。先日の脳科学の茂木健一郎氏の『すべては、音楽より生まれる』で紹介があった如く、早速我が家にCDカセットプレーヤーなるものを、リサイクルショップで2千円にまけて頂いて設置しました。
音楽を日常生活の基調に取り入れてみた訳ですが、正直、早く自宅に帰って大事な、かけがえのない時間をすごしたい思いに駆られるようになりました。
精神的な疲れが取れて癒される想いです。本当に良かったと思います。
これは、私ども家創りを、業とするものにとっては、非常に大切な事です。
私は、家に帰っても、テレビを見るか、ただゴロゴロするだけ(それも大切な事ですが・・。)で、退屈していたのが、テレビを見る時間を夜1時間、朝1時間、短くして、一人で、自分の好きな音楽を聴きながら、好きなコーヒー、御茶を飲む。
(この1杯のコーヒーの味も、音楽を聴きながら飲むと、おいしさもそしてリラックス度も全く違ってきます。我が家で静かに飲むと又格別です。 そのような居住空間を創って行きたいと思います。)
好きな本を読み、自分と言う人間をじっと見つめなおす。将来の計画を考え直す。確認をする。本当に充実した時間を、エネルギーが充電される時間をすごす事ができるのです。
こうしたひと時は、本当に良い物で、一度味わえば絶対に病み付きになってしまいます。
是非一度、行動に移してみてください。こんなに快適で、毎日が彩り豊かになり、ウキウキ、ワクワクになることは、初めて彼女が出来て、胸を時めかす日々を送った若かりし時以来です。
(唱歌の歌詞集です。幼き頃の思い出が蘇ってきます。歌詞の一節に深い感動を覚えます。清らかなメロディーに、原点に立ち返ることが出来ます。意欲が、新しい発想が、どんどん湧いてきます!)
聴いている曲は、かつてのラジオ深夜便で流れた、にっぽんの歌こころの歌『なつかしの唱歌・抒情歌』と、シューベルトを中心としたクラシック音楽です。
(試したい方は、CDをお貸ししますので、ご連絡下さいね。)
『座標軸』を築くと言う事は・・・・。
(今話題になり、注目されている茂木健一郎さん(右側)です。脳の活性化の新しい切り口を展開しています。是非一度、読んでみて下さいね~。すっごく参考になりますよ!!)
茂木氏は、このようにも言っています。
この世は、ままならぬことばかりである。自分の理想とはほど遠い現状に憤慨や焦燥、諦念を覚える事も少なくはない。だが、座標軸があれば、「周りがどうあろうと、自分の中から光を発し続けていればいいのだ」と言う域に達することができるのだ。その光源たり得るものとして、音楽はあるというのです。
「美しい」「嬉しい」「悲しい」「楽しい」・・・。一瞬一瞬に生身の身体で感動する事によって、人は、自己の価値基準を生み出し、現実を現実として自分のものに出来るというのです。それが「生きる」と云う事だと茂木氏は、云っているのです。
(日本一の富士山です。数十年前の田子の浦港から見た富士山ですが、この一枚の白黒の写真を見て、何を感じますか?素晴らしい音楽が聞こえてきませんか?!このような自然に囲まれて私たちは、毎日を送っているのです。・・・。であるならば、今何をしなければならないのか・・・深く考えさせられる所です。)
だからこそ、本当の感動を知っている人は、強い。生きていく上で、迷わない。揺るがない。折れない。くじけない。
音楽は、そんな座標軸になりえる。そして、音楽の最上のものを知っていると言う事は、他のなにものにも代えがたい強い基盤を自分に与えてくれるというのです。
今私は、茂木氏の言う音楽の素晴らしさの一分を体得し、日常の暮らしの中に音楽を取り入れてみました。その結果人生をエンジョイする1つの方法として、音楽
を取り入れることは絶対必要だと痛感をしています。
一人でも多くの方に充実の人生を送っていただけるように熱く語り、最高の住まい創りのための探求と行動を、生涯をかけて貫いていきたいと思っています。
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