カラオケ。

エコーとマイクの音量をビンビンにして気持ち良く歌ってきました。平均的音量が書かれてありましたが、大分上げて歌っています。「花」では戦争で傷ついた沖縄を想像してしまい涙が出そうになったり、クミコさんの「祈り」では泣きそうになったりしてきました。「花」は裏声と地声の切り替わりが難しくて人には聴かせられない状態です。「祈り」は１ケ音を下げれば大丈夫です。歌っていきたい曲です。被ばくして亡くなった貞子さんの曲です。被ばくして亡くなった子供達のメッセージの曲です。大切な１曲にしていきます。ザ、タイガースの「花の首飾り」は７まで下げないと歌えなくなってきました。最高７まで下げられます。横田めぐみさんの事を歌っている曲「めぐみ」を今度　勤めている施設でアカペラで歌おうと考えています。カラオケがないからです。曲のカラオケは持っているのですが、因幡晃が歌っている曲なので、キイが合わないのです。ご両親の気持ちを切々と歌っている曲です。

年賀はがき。

切手が当たっている事に気づいたのです。可愛い鳥の切手でした。鳥年の私は、この後１２年後しか来ないんだと思ってしまいました。鳥年を満喫したいです。ゆう美容室からの年賀はがきが当たっていたのです。１当の１万円には及ばなかったですが、可愛いのがただで貰えて喜んでいます。

この間和室でアロマのマッサージを練習してきましたが、正座だったので、また足をやられてきました。足先のしびれが強くなりましたし、足もつってきたのです。正座の出来ない足となってしまいました。アクシーで加圧を加えて血流を止めて、軽い足の運動をする加圧のトレーニングがあるのです。座骨神経痛の人が良くなったりしているので、やってみようと思っています。体験はしてきました。心臓の悪い人は出来ないようです。料金はかかります。少しでも楽になればと思っています。脳をだまして、成長ホルモンを出すと言っていました。資格のあるトレーナーでないと出来ないと言っていました。体験では足の血流を締めて解放するので、解放される時は血液の暖かさを、太ももに感じる事が出来るのです。お金をかけて楽になれば良いのですが、やってみないと分からないのです。

ゆうちょ銀行の１等は２９３６３３でその他は６４７０と５１と４５になっています。まだ間に合います。みて下さい当たっているかも知れません。

ビデオ。

テレビの４時間の世界仰天ニュースをビデオに入れていたのですが、入っていませんでした。ショックでした。たぶん許容量が大きくて入らなかったのだと思います。入らないと表示でもしてくれれば良かったのですが、何も表示がなくスルーしてしまいました。撮っておいたビデオ少し消しました。同じ時間にビデオを撮りたくても１ケしか取れないのです。複数取れるものは７万位するのです。買いたいですが、お金ないので我慢するしかないのです。

アロマで癒されてきました。久ぶりにハンドマッサージをしてきました。先生のお手本を見ながらのマッサージでした。だいたい覚えたのでやってあげられます。

ドキュメント。

太陽光を使ったソーラーパネルでアルジェリアの人々に電気を提供していました。夜になると、電気のない、ローソクの生活なので、勉強が出来ないのです。日本ではあまり供給がないかも知れませんが、アルジェリアではあるのです。街頭が出来て明るくなった為、お店も出てきました。子供達も勉強出来るようになりました。喜ばれていましたし、ますます発展するビジネスですね。町工場の社長さんが考えました。成功する人は行動を起こしながら考えてやる人が多いのです。そのように本人が言われていましたし、本にもそのように書かれていました。考えきってやるのではなくて、行動を起こしながら考えると言うのです。社長さん達の言葉ですね。アルジェリアに希望と幸せを与えていました。

アカペラ。

アクシーの店長さんには、尾崎清彦さんの「さよならをもう一度」を送る歌として歌ってきました。場所もみんなでサーキットをする場所でした。カラオケがなくても、何とか歌えると言う事が感想でした。これなら「また逢う日まで」もアカペラで歌えると思ってしまいました。カラオケが手に入らないのなら、アカペラでやろうかと考えてしまいました。お金のかからない良い方法があったんですね。仕事が終わってからだったので、家に帰って声出しの練習をしてからいってきました。いきなりはもうきついものがあります。若い頃なら何とか出来ていた事もありましたが、今はもうだめです。発声練習は大事です。カラオケがないので、アカペラで自分が勤めている施設でまた歌をうかと考えてしまいました。私の母とゆかりのあった近所の方が、私の歌が聴きたいと家の前で声をかけてくれました。私のミニコンサートを施設でやる時に声をかけようと思っています。これで人を集める事が出来たなら幸せな事です。店長さんお元気で頑張って下さい。