アカペラ。

アクシーの店長さんには、尾崎清彦さんの「さよならをもう一度」を送る歌として歌ってきました。場所もみんなでサーキットをする場所でした。カラオケがなくても、何とか歌えると言う事が感想でした。これなら「また逢う日まで」もアカペラで歌えると思ってしまいました。カラオケが手に入らないのなら、アカペラでやろうかと考えてしまいました。お金のかからない良い方法があったんですね。仕事が終わってからだったので、家に帰って声出しの練習をしてからいってきました。いきなりはもうきついものがあります。若い頃なら何とか出来ていた事もありましたが、今はもうだめです。発声練習は大事です。カラオケがないので、アカペラで自分が勤めている施設でまた歌をうかと考えてしまいました。私の母とゆかりのあった近所の方が、私の歌が聴きたいと家の前で声をかけてくれました。私のミニコンサートを施設でやる時に声をかけようと思っています。これで人を集める事が出来たなら幸せな事です。店長さんお元気で頑張って下さい。