声の出発点。

お尻の穴なのですが、きつく閉めていると、お尻から太ももまでコチコチになってしまうのです。広瀬香美もお尻全体をギュウと閉めるのではないとテレビの中で見本をしめしていました。穴だけを閉めると言う感じなんですね。お尻全体を閉めていると筋肉痛になってきてもたなくなってきます。お尻の穴だけを意識するようにしました。少し楽になりました。いつでも本番が出来るよう努力しています。喉声にならないよう歌いたいのですが、キリンの首がなくなって喉声になっているんですね。体は筋トレをして今日はしっかりアクシーで鍛えてきました。喉声＝ゲツゲツしてくるのです。修正がきけば良いのですが、きかなくなるとアウトなんですね。

ビデオ。

広瀬香美は普段の練習も全部ビデオに入れて見ているんだそうです。自分の声や歌い方をチェックしているのです。確かにそれを見ながら自分を研究すると言う感じですかね。あまり見たくないですが、それって大事なんだと思いました。自分を客観的に見れますし、直す所も見えてくるんだと思いました。パソコンにはそのような機能が付いていないですし、携帯も付いていないのです。損だなと思いながらも何も出来ないでいます。急に歌うと喉がヒリヒリしてくるのです。また喉声になっているんですね。家ではマイクは使わないで練習しています。マイクに頼らないようにしています。毎日毎日声を出す練習をしていると良いんだと思うのですが、仕事をしていると時間がなくそうはいかないのです。

自律訓練。

腹式呼吸と胸式呼吸を小林先生の誘導でやってきました。やった後体が重くなって眠りそうになりました。胸式をやった後は体が抜けると言われていました。胸式の最後はお尻の穴を閉めて止める感じです。歌う時のお尻の穴を閉めるのが結構大変になってくるのです。太ももやお尻腰が痛くなってくるのです。間奏の時は緩めています。これが結構大変になってくるのです。キリンの首を忘れそうになって喉声になりやすいですし、キリンの首になるには、かなりな息を通さないとキリンの首にはなりません。体を楽器にして歌うやり方難しいです。喉を枯らさないようにするにはこのやり方をマスターしなければならないのです。

デュエット。

広瀬香美が教えていました。私はほとんどしませんが、こつと言うか上手に歌う方法を教えて貰ったと言う感じです。二人の息が合わないと出来ないので、ブレスとか伸ばす長さとかが問題になってきます。次回はハモリを教えて貰えますが、テレビ番組を確認してビデオに入れます。


何年もローサに行っていませんが、またかんさんとしているのでしょうか。ローサの街中広場で歌いたかったですね。カラオケさえかけてくれれば出来るのですが、生演奏といっしょじゃあないと出来ないと言われてあきらめていますが、出てみたい所です。私のオリジナルを中心に歌ってみたいですね。１０曲位歌えますもんね。本番に強くなれるようにと本を読んだりビデオを見たりして練習していますが、今一つ自信がつきません。上手く歌えなかった事を考えると一人で歌って一人で責任を取っているしかないのです。いつ歌ってもベストな状態が出せるなら、回りを巻き込み事が出来ますが今の状態だと自信なしです。

買い占め。

始まっているようです。コメリーから買うＵＣＣのカフェオレがいつも１ケース在庫があるのですが、なかったのです。あるだけ全部買ってきました。２１本です。１本４８円なのでお安いし、美味しいのです。しまむらからも下着買ってきました。しまむらが一番安いですね。運動靴も春らしく足にあったものが売っていたので買ってきました。１４８０円でした。自分へのご褒美でウオロクからメリーズのホワイトディーのチョコ２箱買ってきました。ピンクの包み紙で春らしく桜を連想します。パジャマも気にいったものがあったのでしまむらから買ったので結構使ってきてしまいました。