足が痛すぎて、昨日の夜は眠れず、痛み止めを飲んで寝ました。夜中に左ふくらはぎがつり目が覚めました。仕事をする時の靴4Eサイズを新しく買ってきたのですが、履いている最後の時間が痛くて、履いていられなくなり、前に買ってたもう少しはば広の靴の方が、履いている時は楽だったので、履いていたら足先、親指当たりがビリビリして限界になりました。中敷きが入らない靴だったのでなをさらだったのです。職場まで中敷きを取りに行って、靴屋さんに行ったら買った4Eサイズよりも広い靴があったのです。中敷きを入れさせて貰いまた新しい靴買って来ました。アプリ会員になると1000円引き位になるのだそうですが、やり方が分からずそのままの値段でした。足や手を痛めているので容易でないです。河渡のマ―ケットシティ原信の敷居内の靴屋さんです。原信からバラの乾燥花とピンクのアジサイが鉢に入って売られていたので見たら買いたくなって買って来ました。私の癒しと言ったらお花と車のキャンパスちゃんです。
県民共済に聞いみましたが、薬を飲んでいると癌保険には入れないとの事です。厳しい所なんですね。私の年代になれば誰も一種類位は飲んでいると思います。郵便局に行って来ましたが、最低でも5000円位かかります。年齢によっても違ってきます。かけ捨てになります。大きな出費になります。癌と診断されてから入る人が多いので、申し込んでも3ケ月が経たないと入れないとの事でした。どうすれば良いのか迷って決められずにいます。どこが良いのかも分からずにいます。こうなると癌保険に入っている人は少ないんだと思います。でもなった時が大変になるのです。
この間の癌の方々の医療費には驚いてしまいます。癌保険に入っていれば、癌と診断されれば、癌保険から、まとまったお金が入ってくるようなんです。癌保険には私も入っていないのです。県民共済と郵便局の保険には入っています。県民共済はみんなが入っているようです。癌保険に入っていなく癌になると身ぐるみ取られるので、癌保険に入った方がいいんだわなと思うのですが、かけ捨てになるんですかね。休みになったら郵便局に聞きに行ってきます。今入っている保険を癌保険に移行する事は出きないと思うのです。また保険に入る事になるんですかね。心配なんで聞くだけ聞いてきます。
この間テレビで放送されていました。4歳から14歳まで長崎の対馬と言う島で育っていました。両親の仕事の関係で住んでいたようです。8歳年の離れたお姉さんがいて、お母さんに女の子を産んでくれと懇願し、またどうしても7月7日に産んでくれと懇願して、本当にその日に生まれたそうです。お姉さんからは可愛いがられたそうです。小さい頃から歌手になりたいと言っていたそうです。小学校の頃は合唱団に所属していたようです。もう本領を発揮していました。高校は吹奏楽部の人達と共に行動していました。演奏とミイシャの歌で披露していました。顧問の先生はミイシャにプロの人が歌うような難しい曲もすぐ覚えて歌いなんでも歌える人だと言われていました。吹奏楽部の後輩はミイシャに何度も呼び出されて、いたようです。それだけ真剣に歌っていたし、また楽器のパ―トも分かる人なんでかね。顧問の先生は北海道で演奏したメモリーと言う曲が忘れられないと言ってました。涙が出てくると言われていました。ミイシャが歌手になる為オ―デションを受けるのですが、落とされ続けていたなんてビックリです。見る目がないと言うかそれでは、敷居が高過ぎて誰も歌手になれないです。本人もいやになっていたと言ってました。お父さんが電信柱に貼ってあったオ―デションの紙を剥ぎミイシャの元に持ってくるのです。そこに行って今に繋がっているそうです。そこで吹奏楽部の人達とのメモリーを聴いて貰い、オ―ケストラとの演奏があうと言われデビュー曲にオ―ケストラが入っているようでした。こんな歌の上手な人が簡単に歌手になれないなんて、なんて厳しい世界なんだろうと思ってしまいます。お医者さん一家です。
おがわ内科に行って来ました。先生からはピロリ菌がいなくなった後、胃酸過多の胃になっているので胃薬をしばらく服用しましょうとの事でした。胃酸過多になる人結構多いとの事でした。胃酸過多の胃になってしまうのです。こみ上げてくるゲーップがあるので胃酸過多になっているんだと思います。治らなかったらピロリ菌の後遺症みたいになります。30日お薬処方になりましたが、結構高いお薬なんです。一番効くような事先生言われていました。整形のエクエルと一緒に飲みます。新聞にでていた、婦人公論が気になって蔦屋まで行って来ました。もう置いてないと思ったのですが、沢山ありました。6月号です。田村セツコさんがでていますし、特集人生後半を元気にするつながる力と書いてあります。860円です。この間見たアンビバボ―でサムライタイムスリッパーが気になって今すぐ見たくなってきます。トラさんの映画のようで笑いあり涙ありの映画のようです。映画館に見に行きたくなってきます。