災害時のお話でした。トイレに一番困ると言う事が分かって良かっです。私は人よりトイレが近いのです。胃腸が弱い事も関連してきています。カラオケボックスに行って来ると、飲みものはフリ―なんで、ついついたくさん飲んでしまい、しばらくトイレ通いが続くのです。大も小もです。この事実を知り100均から、10セット入ったものが500円だったので、買って来ました。また行った時同じものを買ってきます。地震になると、下水道が壊れるので、使えなくなり、悲惨な事になっていくのです。や―このテレビ見て良かっです。感染が増えて行くのですね。南海トラフは確実に来ると言われています。歴史上同じような、間隔を開けて起きているからです。食べものの前にトイレがないと食べたり、飲んだりできないです。みんな水分を控えてしまいエコノミ―クラス症候群になってしまうのです。トイレの近い私はトイレで悩んでいます。コメリ―から買って来たリックサックに100均から買ったトイレ入れました。１回分の固めるものがセットになって入っています。
財津さんの切手のない送りもの覚えようと思っています。1970年代の曲のようです。良い曲ですね。詩も曲も良い曲です。待ちぶせも好きな曲ですが、スト―カ―の曲だと言う人もいるのです。私はそんな事はまったく考えず歌ってきました。そんな風に考える人もいるんだなと言う感じです。財務省前で、デモのようになっていますが、テレビは放送しないから、皆、分からないのです。財務省を解体し、良くしない限りこの国は良くならないのです。だまっていますが、国民が治めたお金たくさんにぎっています。総理大臣は皆、財務省の犬になっているので、言いなりになっています。元財務省の高橋洋一さんがユ―チュブで暴露しています。この国の財政はここをはっきりさせていかないと良くならないのです。べ―ルに包まれた所です。本当の事を言わないからです。私は声を上げていきます。そうしないと、生活が困窮して貧乏国家になり、生活保護世帯が増え、経済も使える、お金がないので、衰退して行くのです。もうそうなりつつあります。
アイさんでした。スト―リ―はもう20年も前になる曲なんですね。曲も良いけれども、詩が大好きな曲です。アイさん作詞なんですね。人に寄りそった良い詩です。私もこんな風に詩が書けたらと思ってしまいます。クラブで歌っていたそうです。人生経験になると言っていましたが、私は行った事がない所なんだと思います。結婚してお子さんもで来て、家族で写真に写っています。子供が今の年齢でしかできないと言われていました。４人家族です。家族でテレビに写真でていました。珍しいです。今日はカラオケでスト―リ―を久ぶりに歌って来ました。３ケキイ下げて歌います。
アイさんはソウルミュージック風な感じで、実力のある人だと思っています。
アイさんはソウルミュージック風な感じで、実力のある人だと思っています。
ウクライナの人びとの映像を見ました。兵士不足の為、女性達が戦場に行っています。３人の子供を残し兵士になっていました。若い人達が逃げています。死にに行く戦場に誰も行きたくないです。日本の戦争では、若い人達がたくさん亡くなり、中学生が何も告げられず戦場に連れていかれていました。急に兵器を持たされ、戦うしかなかったのです。バタバタと倒れて行ったと聞いています。生還した方がドキュメンタリ―で言われていました。戦場の末期は小学校生まで借り出されそうになって来るのです。ヒトラ―は子供部隊に期待していたようですが、可愛らしあの笑顔は皆殺されてしまいました。戦争の末期は悲惨です。この間ETV特集でお笑い芸人のおばあちゃんが、放送されていました。シニアのあこがれの人となっています。７１歳から始めたそうです。若い頃やりたかったそうですが、私なんかできないと思い、押しころしてきたそうです。70歳過ぎてやりたい思いがフツフツと湧いてきたそうです。皆が笑って笑顔になるこれが原点だそうです。夫婦二人で子供はいないそうです。旦那さんが１００歳まで生きてがんばってと言われていました。30代で乳がんになりリンバ節をとっていました。8年位入退院を繰り返していたそうです。左胸は、えぐり取られていました。手がむくんでくるので医療用の伸縮性のある手のストッキングをしていました。70歳から挑んでいる訳ですから希望を捨てなけれ出きるのかなと勇気を与えてくれる人です。若い人達に囲まれてがんばっています。この方のエネルギーを貰いたいです。
この間ホテルニュージャパンの火事の放送をしていました。人災なんだとつくづく思いました。あの社長もピストルに撃たれて死ぬ所だったんですね。お金の事しか頭にない人がホテル経営するからです。初期に職員が、火災にきづいていたので、あの時点で寝ているお客さんを合鍵でおこしていたなら、館内放送でもできていたならみんな助かっていたのではと思えてくるのです。あの社長に支配されていた従業員ばかりだった為、誰も動く事がで気なかったのです。社長に伺いを立ててからとみんなそう思っていました。ホテルの空調も節減していたので、ものすごく乾燥していたのも、火の回りを早くしました。従業員誰人と消防に通方していないのです。燃え広がるホテルを発見したタクシーの運転手さんからの通報からでした。通報が遅れた為、多くの人が9階から飛びおりてなくなっています。極限状態の場合下を見ると地面が近く感じるそうです。韓国人の方がボ−イスカウトをしていたのでシ-ツを重みでも取れない結び方に出きて、結婚式を上げたばかりの夫婦と韓国人の方が窓枠に結んだシ−ツにつかまったて下の階の8階までおりる事ができました。この３人は運命の出会いをしていました。どちらがかけても助っていなかったんだとおもいます。こんな形ばかりのホテルに泊まるものではありません。もしもの事を考えて避難経路は確認しておくものです。33人もの人が亡くなっています。初期の誘導、館内放送がで来ていたならみんな助かっていた命だったのではないかと思えて来ます。火災の元はイギリス人の営業マンです。酒に酔って夜おそくに部屋につき、寝煙草でシ−ツに燃え広がりました。職員が気づいて消火器で消火しましたが、くずぶっていて燃え広がりました。イギリス人を部屋からだした時出火元の部屋を閉めなかった事も燃え広がりを早くしたと言われています。何も訓練していないのであわてたんだと思います。
