Mr.しも、「オレより弱いヤツに会いにいく」!?

Mr.しもが弟子のチャイナガールと対戦!?

Mr.しもの対戦相手は、春麗!

Mr.しもの春麗対策、「昇豹拳」!?

Mr.しも、春麗戦前コメント

春麗 vs Mr.しも(試合動画)

春麗、「YOU WIN」!!

有名格闘ゲームキャラとの
対戦動画ということで
1日であっという間に
KUSHIDAvsミックの
再生回数を
超えてきちゃいました。
コメントも沢山いただき
感無量です!
ぶっちゃけ、
KUSHIAvsミックの方が
良い試合だと
思うんですけどねー(笑)
改めて感じたのは
『ストリートファイター』
というゲームの
コンテンツのパワー。
やっぱり世界一の
格闘ゲームなんだなと
改めて感じさせられました。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【ストリートファイター】
もちろん大好きな
タイトルなんですが
実はどちらかといえば
SNK派です(笑)
高校生の頃は
ネオジオのゲームばかり
遊んでましたね。
『ストリートファイター』の
話に戻しますと
このタイトルを知ったのは
大流行した『ストII』から。
確か中学生の頃だったと
思いますが
友人が昇龍拳のマネを
よくしていて
興味を持ったのが最初で
この頃はみんなで
ワイワイ遊ぶゲーム
・・・という印象で
私は春麗を使ってました。
ガッツリシリーズを
遊ぶようになったのは
『ストZERO』からでして
ガイがカッコイイなーと
思いつつも
自分は無難に
リュウやケンをメインに
春麗、さくらや
コーディーなんかも
使って遊んでましたね。
シリーズで最も
インパクトを受けたのは
『ストIII』。
恐ろしく細かい動きをする
ドット絵のキャラは
もはや芸術の領域だなと。
「真・昇龍拳」も
ヒット数は少ないものの
時間的なタメを作って
大技感を出すという演出に
「斬新だなー」と
感心しました。
あまりプレイは
しなかったのですが
遊ぶときは
リュウ一択でしたが
主人公キャラ好きなので
アレックス、春麗でも
遊んでました。
『ストIV』は後輩から
誘われたのをきっかけに
プレイしたのですが
演出といい
操作感覚といい
格闘ゲームもついに
ここまで来たかと。
昔の感覚で
リュウで
屈小K、屈小P、
真空波動拳という
連続技を使ったら
後輩から
「兄貴、コンボが
一昔前っすね」
とからかわれたのを
よく覚えています(笑)
春麗、アベル、
フォルテあたりで
遊んでました。
『ストV』は
ソフトは持っていたものの
『KOFXIV』や
『MVC ∞』ばかり
遊んでいたこともあり
最近までほとんど
触れていませんでした。
遊んだらハマっちゃうの、
わかってましたからね。
実際、この動画を
作るにあたり
ちょっと遊んでみたら
これがまた面白くて・・・。
時間ができたら
じっくり遊んで
みようかなーと。
【春麗】

・・・と
これまでのシリーズの
プレイ歴を見れば
一目瞭然ですが
春麗、好きなんですよ。
どのタイトルでも
一通り遊んで
春麗に戻ってくる感じです。
シリーズごとに
違った立ち回り方を
要求されるキャラですが
強烈な通常技を
ベチベチ当てていく、
そんな印象を持っています。
・・・古いのかな!?
動画での春麗は
『ストII』時代を
ベースにしつつ、
他の作品の要素も
取り入れています。
使用している技は
そのほとんどが
技クラフトしたものです。
春麗の顔は
職人さんがアップして
くださったものを
お借りしました。
チャイナ風スカートは
よなとさんが
作ったものを
勝手にアレしました。
動画中の春麗の声は
スターダムの
スターライトキッド選手の
声を使用しています。
【試合展開】
テーマは、「ストII」。
同世代の方なら
わかるであろう小ネタを
いくつか詰め込んでいます。
『ストII』らしさを
演出する為に
体力ゲージを出そうとか
3ラウンド制にしようとか
そんなことも考えましたが
シンプル化する為に
普段の形に落ち着きました。
また、試合全般で
特に意識したのが
2D格闘ゲーム感を
出すことですね。
なるべくリング中央で
闘うようにして
ロープダッシュ技などは
あえて使いませんでした。
【牽制合戦】
序盤に打撃技で
間合いの取り合いを
している様子は
2D格闘ゲームの
立ち回りを意識しました。
実況でも触れていますが
Mr.しもの牽制技は
弱P、弱P、→、弱K、強Pで
瞬獄殺コマンドを
意識したものに
なっています。
2人同時に操作する
必要がありましたので
あらかじめ技クラフトで
通常技をいくつか
組み合わせたものを
1つのボタンに
振っています。
【ブロッキング】
『ストIII』の
ブロッキングのシステムは
動画の中のどこかに
取り入れたいと考え
Mr.しものサミングを
ブロッキングで受けるという
展開を入れました。
直後の投げ技は
虎襲倒のつもりです。
【百裂脚
→スピニングバードキック】


どちらも技クラフトで
作成しました。
春麗の技はすべて
組み技ではなく
立ち技で作れれば
最高だったんですけど
そうすると
多段ヒットする技、
ここで言えば百裂脚が
うまく再現
できないんですよね。
そこはもう妥協しました。
スピニングバードキックは
今回作成した
春麗の技の中でも
そこそこ気に入ってます。
しゃがみから始まって
下方向へのタメを
再現したモーションも
作ってみたのですが
さすがにちょっと
やりすぎかと思い
簡略化しました。
【下心丸出しムーブ】
春麗のバズソーキックを
Mr.しもが避けたところから
ピンクのおっさんの
ピンクなムーブが
スタートします。
バズソーキック回避は
KUSHIDA戦で
使ったものを
アレンジする形で
使っています。
速すぎて少し
わかりにくいんですけど
キックを避けたMr.しも、
スカートの中を
ガン見してます(笑)
ベアハッグは
エドモンド本田の
さば折りのイメージで
続く水面蹴りは
強足払いのイメージです。
『アメトーーク!』で
麒麟の川島さんも
あるあるネタとして
話してましたよね(笑)
【怒りの春麗】
Mr.しものエロムーブに
怒った春麗の攻撃、
往復ビンタは
『ストIII』で使う双連掌の
イメージですね。
続くボディーブローは
『ストII』ネタで
強パンチを当てると
受けた相手が
嘔吐してしまうところを
イメージしています。
嘔吐っていうか
口の中から
アイアンフィンガーが
出てくるんですけど(笑)
その後のチョップは
『ストZERO』の
挑発ですね。
【鷹爪脚】
春麗を代表する
技の一つでもある
踏みつけ技、鷹爪脚は
ダイビングフット
スタンプとして
使用しました。
スタンド状態の
Mr.しもの頭を踏む
パターンも
作ってみたのですが
コレが動画にすると
中々エグくて・・・(笑)
【握手からチンクラッシャー】
サミングはブロックした
春麗なんですが
握手からの騙し討ちは
喰らってしまいます。
これは私の中で
ちょっとしたこだわりが
ありまして
サミングは打撃技なので
格闘家の春麗は
ガードできたんですが
握手はセクハラムーブの
謝罪の意味と捉えており
そこからの騙し討ちも
格闘技というより
プロレス的な動きなので
反応できなかった、と
そういうことになってます。
【鼻フック】
技自体は結構前から
仕込んであったのですが
初出しはやはり
それなりの相手、
しかも女性がいいなと。
実在レスラーには
いくらなんでもアレですしと
満を持しての解禁でした。
こういうわかりやすいの、
大好物なんです(笑)
【昇豹拳】
刀羅ナツコ選手の
コンビネーションをベースに
技クラフトしました。
こだわりはあえて
昇龍拳っぽさを
出さないようにした
ところですね。
ヘタクソな昇龍拳、
そんなイメージです。
【気功拳】

鶴脚落から放つ
対角線中央技の気功拳。
よーく見ると
メリケンサックを
飛ばしてるんです(笑)
お尻を突き出す
モーションの気功拳は
ファンからのウケが
悪かったそうですが
私は馬鹿馬鹿しくて
こっちの方が
好きなんですけどね。
『ストV』だと
EX気功拳として
収録されていて
ちょっと嬉しかったり。
【七星閃空脚】

フィニッシュは
七星閃空脚。
ナンバリングタイトルには
出て来ない技ですので
知らない方も少なくないと
思いますが
『MARVEL VS. CAPCOM』や
ネオジオポケットの
『頂上決戦 最強ファイターズ』
なんかに登場した技です。
演出がめちゃめちゃ
カッコイイ技ですので
知らない方は是非
Youtubeか何かで
確認してみて下さい。
実はよーく見ると
コーナーポストを
駆け上がったところで
編集を入れてます。
最後の最後で
操作ミスして
トンボ返りが出て
しまったんです・・・。
私の動画って
実在レスラー以外の
相手と戦うときは
フォールで終わらないよう
クリティカルで
K.O.フィニッシュにする
ことが多いのですが
今回は本当に
クリティカルが出なくて
100回くらい動画を
撮り直してると思います。
結局、トンボが出てしまい
編集してるんですけど・・・。
春麗と戦うことを
決めたときに考えた
フィニッシュシーンは
今回採用した
七星閃空脚の他に
1.『ストII X』の歩き千裂脚
2.『ストZERO』のゴメンネ
4.『ストIV』の鳳扇華
3.『ストV』の鳳翼扇
と悩みました。
テーマに沿う形ならば
1かなとも考えましたが
はたして何人が
元ネタを知っているのかと
急に不安になり
ビジュアル的に
一番カッコいいであろう
七星閃空脚を
採用することにしました。
【今後のストーリー】
2020年末に考えていた
自分的に大きな対戦相手は
2人いまして
1人がこの春麗でした。
現在、もう1人・・・
まぁ、1人とカウントする
相手じゃないんですけど
そちらの準備を進めています。
かなり時間は
かかってしまうでしょうし
上手く行かなければ
お蔵入りになる可能性も
非常に大きいんですけど
馬鹿馬鹿しいことに
挑戦することこそ
私、Mr.しもの真髄だと
思っていますので
そこはもう
まったく期待せずに
ただ眺めていて
もらえればと(笑)

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Mr.しもが弟子のチャイナガールと対戦!?

Mr.しもの対戦相手は、春麗!

Mr.しもの春麗対策、「昇豹拳」!?

Mr.しも、春麗戦前コメント

春麗 vs Mr.しも(試合動画)

春麗、「YOU WIN」!!

有名格闘ゲームキャラとの
対戦動画ということで
1日であっという間に
KUSHIDAvsミックの
再生回数を
超えてきちゃいました。
コメントも沢山いただき
感無量です!
ぶっちゃけ、
KUSHIAvsミックの方が
良い試合だと
思うんですけどねー(笑)
改めて感じたのは
『ストリートファイター』
というゲームの
コンテンツのパワー。
やっぱり世界一の
格闘ゲームなんだなと
改めて感じさせられました。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【ストリートファイター】
もちろん大好きな
タイトルなんですが
実はどちらかといえば
SNK派です(笑)
高校生の頃は
ネオジオのゲームばかり
遊んでましたね。
『ストリートファイター』の
話に戻しますと
このタイトルを知ったのは
大流行した『ストII』から。
確か中学生の頃だったと
思いますが
友人が昇龍拳のマネを
よくしていて
興味を持ったのが最初で
この頃はみんなで
ワイワイ遊ぶゲーム
・・・という印象で
私は春麗を使ってました。
ガッツリシリーズを
遊ぶようになったのは
『ストZERO』からでして
ガイがカッコイイなーと
思いつつも
自分は無難に
リュウやケンをメインに
春麗、さくらや
コーディーなんかも
使って遊んでましたね。
シリーズで最も
インパクトを受けたのは
『ストIII』。
恐ろしく細かい動きをする
ドット絵のキャラは
もはや芸術の領域だなと。
「真・昇龍拳」も
ヒット数は少ないものの
時間的なタメを作って
大技感を出すという演出に
「斬新だなー」と
感心しました。
あまりプレイは
しなかったのですが
遊ぶときは
リュウ一択でしたが
主人公キャラ好きなので
アレックス、春麗でも
遊んでました。
『ストIV』は後輩から
誘われたのをきっかけに
プレイしたのですが
演出といい
操作感覚といい
格闘ゲームもついに
ここまで来たかと。
昔の感覚で
リュウで
屈小K、屈小P、
真空波動拳という
連続技を使ったら
後輩から
「兄貴、コンボが
一昔前っすね」
とからかわれたのを
よく覚えています(笑)
春麗、アベル、
フォルテあたりで
遊んでました。
『ストV』は
ソフトは持っていたものの
『KOFXIV』や
『MVC ∞』ばかり
遊んでいたこともあり
最近までほとんど
触れていませんでした。
遊んだらハマっちゃうの、
わかってましたからね。
実際、この動画を
作るにあたり
ちょっと遊んでみたら
これがまた面白くて・・・。
時間ができたら
じっくり遊んで
みようかなーと。
【春麗】

・・・と
これまでのシリーズの
プレイ歴を見れば
一目瞭然ですが
春麗、好きなんですよ。
どのタイトルでも
一通り遊んで
春麗に戻ってくる感じです。
シリーズごとに
違った立ち回り方を
要求されるキャラですが
強烈な通常技を
ベチベチ当てていく、
そんな印象を持っています。
・・・古いのかな!?
動画での春麗は
『ストII』時代を
ベースにしつつ、
他の作品の要素も
取り入れています。
使用している技は
そのほとんどが
技クラフトしたものです。
春麗の顔は
職人さんがアップして
くださったものを
お借りしました。
チャイナ風スカートは
よなとさんが
作ったものを
勝手にアレしました。
動画中の春麗の声は
スターダムの
スターライトキッド選手の
声を使用しています。
【試合展開】
テーマは、「ストII」。
同世代の方なら
わかるであろう小ネタを
いくつか詰め込んでいます。
『ストII』らしさを
演出する為に
体力ゲージを出そうとか
3ラウンド制にしようとか
そんなことも考えましたが
シンプル化する為に
普段の形に落ち着きました。
また、試合全般で
特に意識したのが
2D格闘ゲーム感を
出すことですね。
なるべくリング中央で
闘うようにして
ロープダッシュ技などは
あえて使いませんでした。
【牽制合戦】
序盤に打撃技で
間合いの取り合いを
している様子は
2D格闘ゲームの
立ち回りを意識しました。
実況でも触れていますが
Mr.しもの牽制技は
弱P、弱P、→、弱K、強Pで
瞬獄殺コマンドを
意識したものに
なっています。
2人同時に操作する
必要がありましたので
あらかじめ技クラフトで
通常技をいくつか
組み合わせたものを
1つのボタンに
振っています。
【ブロッキング】
『ストIII』の
ブロッキングのシステムは
動画の中のどこかに
取り入れたいと考え
Mr.しものサミングを
ブロッキングで受けるという
展開を入れました。
直後の投げ技は
虎襲倒のつもりです。
【百裂脚
→スピニングバードキック】


どちらも技クラフトで
作成しました。
春麗の技はすべて
組み技ではなく
立ち技で作れれば
最高だったんですけど
そうすると
多段ヒットする技、
ここで言えば百裂脚が
うまく再現
できないんですよね。
そこはもう妥協しました。
スピニングバードキックは
今回作成した
春麗の技の中でも
そこそこ気に入ってます。
しゃがみから始まって
下方向へのタメを
再現したモーションも
作ってみたのですが
さすがにちょっと
やりすぎかと思い
簡略化しました。
【下心丸出しムーブ】
春麗のバズソーキックを
Mr.しもが避けたところから
ピンクのおっさんの
ピンクなムーブが
スタートします。
バズソーキック回避は
KUSHIDA戦で
使ったものを
アレンジする形で
使っています。
速すぎて少し
わかりにくいんですけど
キックを避けたMr.しも、
スカートの中を
ガン見してます(笑)
ベアハッグは
エドモンド本田の
さば折りのイメージで
続く水面蹴りは
強足払いのイメージです。
『アメトーーク!』で
麒麟の川島さんも
あるあるネタとして
話してましたよね(笑)
【怒りの春麗】
Mr.しものエロムーブに
怒った春麗の攻撃、
往復ビンタは
『ストIII』で使う双連掌の
イメージですね。
続くボディーブローは
『ストII』ネタで
強パンチを当てると
受けた相手が
嘔吐してしまうところを
イメージしています。
嘔吐っていうか
口の中から
アイアンフィンガーが
出てくるんですけど(笑)
その後のチョップは
『ストZERO』の
挑発ですね。
【鷹爪脚】
春麗を代表する
技の一つでもある
踏みつけ技、鷹爪脚は
ダイビングフット
スタンプとして
使用しました。
スタンド状態の
Mr.しもの頭を踏む
パターンも
作ってみたのですが
コレが動画にすると
中々エグくて・・・(笑)
【握手からチンクラッシャー】
サミングはブロックした
春麗なんですが
握手からの騙し討ちは
喰らってしまいます。
これは私の中で
ちょっとしたこだわりが
ありまして
サミングは打撃技なので
格闘家の春麗は
ガードできたんですが
握手はセクハラムーブの
謝罪の意味と捉えており
そこからの騙し討ちも
格闘技というより
プロレス的な動きなので
反応できなかった、と
そういうことになってます。
【鼻フック】
技自体は結構前から
仕込んであったのですが
初出しはやはり
それなりの相手、
しかも女性がいいなと。
実在レスラーには
いくらなんでもアレですしと
満を持しての解禁でした。
こういうわかりやすいの、
大好物なんです(笑)
【昇豹拳】
刀羅ナツコ選手の
コンビネーションをベースに
技クラフトしました。
こだわりはあえて
昇龍拳っぽさを
出さないようにした
ところですね。
ヘタクソな昇龍拳、
そんなイメージです。
【気功拳】

鶴脚落から放つ
対角線中央技の気功拳。
よーく見ると
メリケンサックを
飛ばしてるんです(笑)
お尻を突き出す
モーションの気功拳は
ファンからのウケが
悪かったそうですが
私は馬鹿馬鹿しくて
こっちの方が
好きなんですけどね。
『ストV』だと
EX気功拳として
収録されていて
ちょっと嬉しかったり。
【七星閃空脚】

フィニッシュは
七星閃空脚。
ナンバリングタイトルには
出て来ない技ですので
知らない方も少なくないと
思いますが
『MARVEL VS. CAPCOM』や
ネオジオポケットの
『頂上決戦 最強ファイターズ』
なんかに登場した技です。
演出がめちゃめちゃ
カッコイイ技ですので
知らない方は是非
Youtubeか何かで
確認してみて下さい。
実はよーく見ると
コーナーポストを
駆け上がったところで
編集を入れてます。
最後の最後で
操作ミスして
トンボ返りが出て
しまったんです・・・。
私の動画って
実在レスラー以外の
相手と戦うときは
フォールで終わらないよう
クリティカルで
K.O.フィニッシュにする
ことが多いのですが
今回は本当に
クリティカルが出なくて
100回くらい動画を
撮り直してると思います。
結局、トンボが出てしまい
編集してるんですけど・・・。
春麗と戦うことを
決めたときに考えた
フィニッシュシーンは
今回採用した
七星閃空脚の他に
1.『ストII X』の歩き千裂脚
2.『ストZERO』のゴメンネ
4.『ストIV』の鳳扇華
3.『ストV』の鳳翼扇
と悩みました。
テーマに沿う形ならば
1かなとも考えましたが
はたして何人が
元ネタを知っているのかと
急に不安になり
ビジュアル的に
一番カッコいいであろう
七星閃空脚を
採用することにしました。
【今後のストーリー】
2020年末に考えていた
自分的に大きな対戦相手は
2人いまして
1人がこの春麗でした。
現在、もう1人・・・
まぁ、1人とカウントする
相手じゃないんですけど
そちらの準備を進めています。
かなり時間は
かかってしまうでしょうし
上手く行かなければ
お蔵入りになる可能性も
非常に大きいんですけど
馬鹿馬鹿しいことに
挑戦することこそ
私、Mr.しもの真髄だと
思っていますので
そこはもう
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