プロレスリング・ノアの
1.30後楽園ホール大会を
DDTユニバースにて
視聴しました。
まさかユニバースで
ノアの試合を見られる日が
来ようとは・・・。
1つ前の記事で書きましたが
今大会で一番
胸が熱くなったのは
拳王の試合後のマイクでした。
いつもファンの気持ちを
代弁してくれる拳王。
拳王が言ってくれたことで
「本音を隠さなくていいんだ」
と救われたファンの方も
少なくないはず。
私も声を大にして
言いましょう。
懲り懲りなんだよ、
リング外の
ゴタゴタは!!
セミファイナル後には
潮崎と藤田の
GHCヘビー級王座戦、
杉浦と清宮の
GHCナショナル王座戦、
勝彦と鈴木秀樹の
シングルマッチが
見えてきました。
どの試合も非常～に
興味深いですねー。
メインイベントでは
いつもノアジュニアを
牽引してきた原田が
ディック東郷を破り
グローバルジュニア制覇！
なるほど、
終わってみれば
これ以上のハッピーエンドは
ありませんでしたね。
ディック東郷は
素晴らしい選手ですし
実際、試合も面白かった。
それでも私は
所属選手同士の試合が
この試合に劣っていたとは
思えませんでした。
何が言いたいのかというと・・・
要するにアレだ。
ノアのジュニアは
最強です。
そういうことです、はい。
少なくとも
私にとっては・・・ね。
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